お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
Top water games
たまには、英語でタイトル書いて見ましたかね。|д゚)チラッ
【トップウォーターゲーム】
ワタクスはチャキチャキのトッププラッガーではありません。|д゚)チラッ
朝から晩までトップウォーターを投げ続ける人間ではありませんが、
トップウォーターで釣る楽しみ方を知っております。
またトップウォーターじゃないと、口を使ってくれない魚も知っていたりします。
バス釣りの若かりし頃でしたかね。
50UPの壁を越えられない時期がありまして、
バス釣り黎明期の1人のトッパーの方が、
「50UPを獲る釣りをしてないからじゃない?」
ぐはぁ!Σ( ̄□ ̄;)
と、ご指摘を頂いたような気がしてます。
当時はビッグベイト何てものはなく。0か1か的な釣りな要素も、公開されてなく、
でも必ず、
そのおっちゃんは、毎年50UPを釣り上げてくるので、どう言う釣りをしているのか?
見学させて貰った事もあります。
今も当時もトップウォータープラッガー達は、
1oz以上のトッププラグは必ずタックルボックスの中に忍ばせつつ、
機会を伺っているかと思いますし、
元気のある方は1日中投げ倒しているかとも思われます。
魚はルアーとベイトとの「マッチザベイト」的な、スイッチが入る時と、
遺伝子的な好奇心か何か本能的に、魚体の半分以上の物体を攻撃的に襲うスイッチが入る時があるかと思います。
ルアーの歴史は、、、
ルアーという言葉は、研究社『英和大辞典』によれば、その語源は1300年ごろである。ルアー自体が本来は漁具として世界各地で発明されたものであるが、研究者ではない一般の釣り人による外国語古典文献の解読はほぼ不可能であり、現代英語の範囲内で、かつアメリカ、イギリス主体のごく最近の資料ではスポーツフィッシング(遊漁)におけるルアーとしては、1800年代イギリスのデヴォン系ルアーが有名である。それ以前にも、ルアーと呼べるような物は存在しているが、正確な資料を解読するには、ヨーロッパ地域で混在しながら複雑に変化した1700年前後のゲルマン系古典言語による原著の読解が不可欠である。日本においても1700年前後の時代で、すでに漁に用いられた餌木(えぎ)や角(つの)などが存在し、日本固有のルアーの元祖として挙げられるが、その古文書の解読に期待が寄せられている。ブラックバスフィッシングをきっかけに広まり、現在は渓流や管理釣り場のトラウト類、小河川や池沼のナマズや雷魚、ソルトウォーター(海または汽水域)でのシーバス、そしてシイラ・カツオ・マグロなどの超大型魚なども対象となる。
(Wikipedia引用)
日本で320年前、米国で720年前、
ほぼ米国からのルアー文化の礎を発掘し、
新しい技術がルアーの歴史をレストアし、
日本にまた新しい釣法とルアーが流れ込んで来ているかと思われます。
大方、釣法も出尽くした感はあるかとは思いますが、、、
話し戻りますが、、、
トップウォーターと言うジャンルは、
使い手が変わるだけで、
ルアーが化けたり、
また今のオートマチック文化とは相反する。
マニュアル的な要素を秘めたルアー道具かと、
思っております。
大会のような場面ではあまり結果には結びつかない釣りではありますが、
トップジャンキーが居るようにまたドップリとやり込めば…面白い釣りなのかと思います。
ワタクスは始まりはバス釣りのトップウォーターからやっておりますが、
海のトップウォーターも、これまた面白い。
|д゚)チラッ
そう。今回の釣行は、メインをトップウォータープラグで釣りして来たんですね。
|д゚)チラッ
ま、その話Cは置いといてw
昨日は、、、会社のレクリエーションで、
某橋からの~
モノレールに乗り~の、
某の出桟橋から~
船に乗り~の~
パリィーと言うなの、
お付き合いへ…(血涙)
海上バイキング?|д゚)チラッ
ビュッフェで取り放題
しかしながら、
盛り付けが、、、
野菜炒めに見えますが、
ナニカ?
(・Д・)
本編へつづく(´・ω・`)ゞ