お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





はい。誰が言ったか知らないが、反省会Xのお時間がやってまいりました。



いやいや、本当は釣行記の要所要所で、入れたかったのですが、この年度末の忙しさと、新年度により担当が続々と転勤する中での、落ち着くまでの兼任と言う名の「お前が面倒見ろよ」的な山を押っつけられまして…

慣れない事務所に缶詰め状態であります。

新入生が初々しくって…もう春何ですかね。

|д゚)チラッ





記事事態も最近何だか薄っぺらい内容の釣行記と説教じみた記事で、

も、も、申し訳ありません。

(by高嶋政伸 風)





今週は某洲でも浮けると良いのですがw

誰か来ますか?|д゚)チラッ





先ずは、新元号が決まりましたね。

遅い?|д゚)チラッ






誰も予想出来なかったようなw

典拠は万葉集から、

【梅花謌卅二首并序】

の、于時初春月 氣淑風

から来たようですが、何だかさっぱり?

(Wikipediaから引用)



現代語に略すと、

初春しょしゅんき月(※この場合、『令』は”物事のつやがあるように美しい”の意)[34]、空気は美しく、風は和やかで、の前の美人白粉おしろいで装うように花咲き、は身を飾るころもまとこうのようにかおらせる。

との事のようです。






【令】を辞典から探すと、

古代において、律と共に根本をなしたおきて。

1.いいつけ。いいつける。
「令旨(れいし)(りょうじ)・令状・号令・命令・辞令・司令・指令・伝令・発令」

2.相手に関係ある人を尊敬して言う語
「令兄・令姉・令弟・令妹・令夫人・令閨・令室・令息・令嬢・令孫」



【和】を辞典から探すと、

やわらぐやわらげるなごむなごやか カ(クワ)あえる

1.
おだやか。のどか。ゆるやか。あたたか。はげしくない。
 「和気・柔和・温和・緩和・違和」

2.《名・造》
互いに気が合う。なかよくする。争わない。
 「人の和」





と、なるようですね。|д゚)チラッ

まぁ~その内に馴染むのではないですかね。w





何だか、その万葉集ですら、

どこかの某国のパクりだとか何だとか、

言ってますが、何だかな~|д゚)チラッ





釣りメーカー何て、

パクりまくりじゃないですかね?

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





でも、やっぱり現場でね。

メーカー問わずに使い込むと、

アソコのルアーは使いやすい、

ここのはデカイ魚が釣れるとか?

見えてくるんですよね。w





ただ、

10年後、20年後

個人的な名作が生き残るとは限らず、

その釣り人の万人的なユーザーの道具が生き残る傾向にあるので、

メーカーは魚を釣るだけじゃなく、人も釣らなくては、会社の存続維持も図らなくてはならないので難しい所ですよね。





って、

すんげ~

横道反れましたが、

本編です。w





もう一度言いましょう。w





誰が言ったか知らないが反省会Xのお時間がやってまいりました。

先ずは写真をw


“蘇生”

させてます。





4週間に渡って釣りして分かったのですが、

やはり、産卵を終えた大型の個体ほど、

バチを食べるくらいに、

魚が弱っております。





特に感じたのは、天気の良い、

日中暖かい日に、

気温と水温の温度差がある日、





魚をランディングして、写真を撮って逃がすんですが、いつもと同じ手順で、なるべくボガグリップで、水面に着けてカヤックデッキに上げる時間を減らすようにしているのですが、

70~80cmの個体は弱りやすい印象を受けましたかね。






60cm前後は、さっと泳いで行くのですが、





上記の大きな個体は、まだその身体が大きい事も相まって、まだまだ体力が回復してないんだと思います。





それに加えて、日中の暖かい日は日光の気温による温度差も加わり弱りやすいんだと思います。







魚に寄っては、気温の暖かさで何だかショックを受けているものも居ました。

もう…そうなったら、食べて上げるしかないのですが、幸い釣りを中断して、

30分近く面倒を見て上げていたら、

自力で泳ぐように、深場へ帰って行きました。





今回の釣りもかなり、深い水深を狙っているので表層の温度よりもボトムの海底は更に低い温度なのかも知れませんよね。





まぁ…カヤックとかウェーディングとかは、水面に近い環境なので、ゆっくり水と酸素をエラに送ってやって、

“蘇生”

させてやる事は可能ですが、、、

オカッパリで足場の高い所とか、

シーバスのチャーターボートとかで、

果たして出来ているかは不明ですよね?

業者に売っているのかな?|д゚)チラッ





ま、食べるなら良いのですが、

あまり大きなシーバスはさばくのも大変で、旨くないのも事実だったりします。





それよりも、また次の世代の子供を産んでくれるんですから大切にしていきたいですよね。


体力がまだない内に釣ってしまい、

ごめんね~

( ´;゚;∀;゚;)










以上(´・ω・`)ゞ