お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
一年一年が早いですね~
うぅ、、、昨日一昨日の筋肉痛のダメージが…かなり酷いようです。
ぐはぁ!Σ( ̄□ ̄;)
ま、カヤックはやり始めの頃は、かなりキツかったですが、、、(※アホみたいに漕いでたので背中の筋肉ね。w)
今は慣れたので大丈夫です。w
それと一緒で、今はゴルフの筋肉痛が酷い。
いや…何か本格的に身体ひねって情熱的に教えてくれるもんなので、、、
自分の体幹や柔軟が甘いのが分かる。
この生活をやっていたら、ワタクスの身体はどうなるのカァ!Σ( ̄□ ̄;)
さて☆
今週はフィッシングショーですよね。
|д゚)チラッ
ワタクスは、
いつもの羊の皮を被った幼なじみと、
土曜日辺りに行こうと思っております。w
そうそう。
もう新製品とかの話題でめじろ押しとなってますが、某ウザーさん俺達の動画で、シマノの新製品のリールを検証してましたよね。
何でも、、、
SLXと言うコスパの安いリール
しかし見た目も性能もかなりヤバイらしいですよね?
自分はシマノだとベイトリールは、カルカッタコンクエスト、ダイワだとモアザンを使っております。
使い方は知っての通り、
カヤックでシーバス狙いのキャスティングに使っております。
サブでは落とし込みのライトジギングとかもですかね。w
帰って来てからは、水洗いし、軽く注油してますが、それでも2年くらい使って塩咬みやゴリ感、最終的にはクラッチが切れなくなったり、ギアが外れたりと、、、
1度、シマノもダイワのベイトもメンテとオーバーホールにメーカーへ出しましたが、
どちらも、2万前後修理費用で掛かりましたかね。(血涙)
ただの最低限のオーバホールだけだったら、3千~5千円程度だと思うのですが、
自分のはギア交換だったりしたもので、何だか値段が高かったですかね。
どこかのメンター様が、
マイクロモジュールギアは人それぞれ好き嫌いがあるらしいとか…
うん。確かにギアが細かくなって、よりシルキーになったらしいのですが、
何か繊細過ぎて、過酷に使うとぶっ壊れやすいような気がします。|д゚)チラッ
まぁ…ハイエンドリールにすればしっかり作られているので、壊れないかと思うと…そうでもなく。
かえって1つ1つの部品代金が高くて、修理費用が痛いと言う印象を受けておりますかね。
セレブなバス釣りメンターの方何て、
機種がモデルチェンジする事で総入れ替えしている方も居ますが、、、
ワタクス貧乏アングラーは無理っす。
( ´;゚;∀;゚;)
スピニングもシーバスの岸釣りからの流れから、セルテートやツインパワーを使ってましたが、やはり修理費用等でルビアスと一段グレードを落として、使ってますが今のリールはハイエンドと比べても、、、
ワタクスのような普通のアングラーは、見比べても、あまり分かりませんかね?|д゚)チラッ
逆に淡水や海水の釣りを両方やっているワタクスからすれば、海水ってかなりリールを酷使しているな、、、
と言うのが目に見えて、
「塩害被害」じゃありませんが、自然の力って凄いな、、、何て感じておりますかね。
そして、カヤックと言う乗り物に乗ってから、
魚に寄り近づく事が出来るようになって、
ワタクスのベイトリールの出番は、求めている物は飛距離よりも寧ろ、キャストアキュラシー、ライントラブル、頑丈な剛性になってきたように思いますかね。
ピッチングやサイドキャストからの低弾道からの伸びや、狙った所に落とせる精度、特に障害物周辺は、サミングにより数センチ単位で刻めるのはベイトリールの独壇場かと思えますよね?
飛距離を求むなら、PEとスピニングタックルの方が、圧倒的に出せるので、
自分はベイトリールに求めているのは着水点を刻める正確な位置へ落とせる使いやすいリールなのかな?
何て思っております。
ただ、昔、
オカッパリで、
某川スモールをやっていた頃は、
ベイトリールでテトラ帯や根周りで、
飛距離+キャストアキュラシー+パワーを求めていた事もあり、その根の魚を如何にリフトアップさせてラインブレイクさせないかの釣りもやっていた事もあるので、
今年はベイトリールを適材適所に、効率的にカヤックに取り入れようかと思っとります。w
それを踏まえて、、、
「SLX」今度のフィッシングショーで見て来ようかと思っとります。w
釣行記につづく(´・ω・`)ゞ