お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
明日は某番瀬浮けそうですね。|д゚)チラッ
午後から仕事で立ち会いがあり、55BBQの方は残念ながら参加出来ませんが、朝練は出来そうかな。|д゚)チラッ
さて☆
誰が言ったか知らないが、反省会Xのお時間がやってまいりました。w
パグラーさん親子、船橋支店長さん親子、ワイルドササとワタクスの、
計6名で、某ちゃんラーメンイカせて貰いました。w
船橋支店長さんは元々食べた事あるみたいでして、初体験はパグラーさん親子と船橋支店長さんの娘さんでしたかね。w
何と言って良いか、
中々と説明出来ない味w
某ちゃんラーメンはどう?映ったんでしょうかね。|д゚)チラッ
ワタクス達は、漕いだ後の某ちゃん塩分補給でしたので、安定の味でした。w
ちょっと、遡ります?
ん?背後から…
強烈なプレッシャーだ。
そして、前にも!?
ト、トリプルアタックか!?
違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)
また、この下りカァ!Σ( ̄□ ̄;)
3台が立てに並ぶと…
もう良いですか?
W
いや~何だか、強風により、
カヤックツーリング(漕ぐだけ)
強化合宿のようになってしまいましたが…|д゚)チラッ
今回浮いた場所は、条件さえ揃えば、かなりの好条件でポテンシャルの高い場所ですので、
これに懲りずにまた、ご参加下さい。
ありがとうございました。
m(_ _)m
兵は詭道なり。
【孫子の言葉ですね。】
ゆえに能なるもこれに不能を示し、用なるもこれに不用を示し、近くともこれに遠きを示し、遠くともこれに近きを示し、利にしてこれを誘い、乱にしてこれを取り、実にしてこれに備え、強にしてこれを避け、怒にしてこれを撓だし、卑にしてこれを驕らせ、佚にしてこれを労し、親にしてこれを離す。
その無備を攻め、その不意に出ず。これ兵家の勝にして、先には伝うべからざるなり。
【現代語にすると】
戦争とは、騙し合いである。
だから、本当はできることもできないように見せかけるし、必要であっても必要でないように見せかける。また、実際は目的地に近づいているのに遠く離れているかのように見せかけ、目的地から遠く離れているのに近づいたかのように見せかける。
敵が利益を欲しがっている時は利益を餌に敵を誘い出し、敵が混乱していればその隙に奪い取り、敵の戦力が充実している時は敵の攻撃に備えて防禦を固める。 敵の戦力が強大な時は戦いを避け、敵が怒り狂っている時はわざと挑発してかき乱し、敵が謙虚な時は低姿勢に出て驕りたかぶらせ、敵が休息十分であれば疲労させ、 親しい間柄であれば分裂させる。
孫子は戦争について「兵は詭道なり」と説き、戦いは所詮、敵と味方の騙し合いと考えました。
できることをできないように見せ、できないことをできるように見せる。そういった虚実の駆け引きが戦いの本質であり、相手の裏をかくことで弱者が強者に対峙したり、勝てる戦いに持ち込むのが兵法ということになります。
その意味では、兵法は臨機応変のもので常に定型の「勝利の方程式」ではありませんから、兵法を知らない他人から見るとわかりにくいものなのかもしれません。
(孫子の兵法を学ぶから引用)
ナニソレ
(・Д・)
以上(´・ω・`)ゞ