6月23日(土) 長潮
FIELD /某沼(通称:某虚圏)
Cー49/ハイエロファントグリーン号?w
天候 /曇り
水位 /満潮からの下げ
水質 /濁り、笹濁り
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /18~21度(体感はもっと寒くウエア着っすw)
風速/0.3~2.2m/s
風向/北東→東北東→東
【4:50】
当日は曇りですが、もうすっかり辺りは明るく日が昇るのが早くなりましたよね。w
先週と繰り返しになりますが、魚から反応が得られたエリアを重点的に回ってイキます。
魚探を見ても相変わらず、フラットな地形で掴み所がないフィールドですがね。(ーДー)
汽水域とは言え、塩分濃度は低く、干満の差もあまりに弱く、流れ的な要素も他のフィールドとは異なるかと思いますが、、、
それでも若干、ボディウォーターと呼びそうな場所は心無しか水が動いている様であります。
そのボディウォーターから、
魚の気配も伺えますが、
まぁ~ポイント知らないから、
絨毯爆撃の流し打ちですネ。w
すると、
やれやれダゼって感じですね。
(ーдー)
【7:00】
まぁ、、、
時系列で見て貰えると、
ポツリポツリの拾う感じの釣りとなります。
|д゚)チラッ
30分から1時間程度に、思い出したようにバイトがあり、釣れると言ったところか、、、
東京湾なら釣れた周辺をもう一度叩くと直ぐ反応を得られるのですが、、、
ここはシーンです。(-_- )
ま、ポイントが合ってないのもありますがね。(血涙)
さて☆
今回の作戦は、ミノー主体の釣りだったりします。
成るべく魚のサイズを上げたい気持ち
は、表の話Cでして( *´艸`)
裏的な話Cは、、、
バイブで釣れるレンジが感覚的に分かって来て、ミノーでもそのレンジを調整して合わせられ食わせられる為ですかね。
多分、バイトや数を出すなら感覚的にはバイブのが強そうな気がしますが、、、
如何せんランディングがヘッポコなので、、、
バラシやすいんですよね。
( ´;゚;∀;゚;)
魚を掛けてからのランディングが、
意外と難しく、横に走られる為何だか自分はバラシやすい。
まぁ…バイブでのランディングとミノーでのランディングの過去の成績?バラシ率は?
バイブのが非常に高い為、自分は不安要素を極力減らしたい為にも、ミノーの釣りへシフトしました。
でも、魚を広範囲に探すならバイブかな?
とも思いますので一概には言えませんけどね。
|д゚)チラッ
この日も、、、
もうヒヤヒヤっすよ( ´;゚;∀;゚;)
たまには丸飲みして下さいよ~
って思いますよね!Jガイルの旦那(ーДー)
因みに、
この方がJガイルの旦那
スタンド名:ハングドマン(吊られた男)
DIOの配下の一人であり、同じくDIOの部下として服従していたジャン=ピエール・ポルナレフの妹を殺した張本人。この件でポルナレフは復讐心が煮えたきっていた。
顔中にあざがあり顔は縦に長く髪の毛は生えておらず、目は半開きで白目を向けているなど不気味な風貌をしている。また両方の手が「右手」の骨格配置となっており、これは母であるエンヤ婆の遺伝と思われる。
性格も人と離れたような形をしており、自分の快楽のために弱い女を弄ぶことに楽しみを感じており、ポルナレフの妹を「泣きわめくのがうまかった」などと評している。花京院にも「真底クズ野郎だった」と評された一方、エンヤ婆には「心が清い息子」といわれるあたり、親子二代で「吐き気を催す邪悪」を体現した存在となっている。
ハングドマン(吊られた男)
【破壊力:C / スピード:A / 射程距離:A / 持続力:B / 精密動作性:D / 成長性:D】
J・ガイルのスタンド。体中が包帯にまかれており、手首には刃物を隠し持っている。
名前は「吊るされた男」という名のタロットカードから。
(byニコニコ大百科より)
ナニソレ?(・Д・)
つづく(´・ω・`)ゞ