お疲れ様です。w
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
はい。またワケわからんタイトル付けてますが、どちらも大好きな事を頭に付けただけですのでお察し下さい。|д゚)チラッ
《いや~お仕事忙しくて書けてないですね。w》
さて☆
またしても某沼通いをしております。
中々デッカイシーバス釣れないですがね。
(凹み)
まぁ…でも先々週に…
4本釣って、、、
掴みはOK
やぁーーΣヽ(゚∀゚;)
と言っても、
6バイト1バラシ4フィッシュ❗❗
と、
1日フル稼働させて、
6バイト(ボラの背掛かりじゃない明確な…バイトw)
と、言う事は…
チャンスが6バイトしかないって事ですぜJガイルの旦那|д゚)チラッ
普段、東京湾でカヤックをやってる者としては、頭が痛くなるほど…バイトが少ないかと思われます。( ´;゚;∀;゚;)
釣れる本数が少なくても、バイトはもう少しあると思いますかね。
ロコの人達曰く、子供に優しくないフィールドです。と、おっしゃってましたが…|д゚)チラッ
何だかオカッパリで釣りしている時みたいに、
(渋い時のね。w)
バイトチャンスが無いんですよね。
( ´;゚;∀;゚;)
ただ…初心に戻るではありませんが、
少ないチャンスだからこそ、
ランディングを丁寧に行ったり、
フックを新しいものに交換したり、
情報量が少ないから、
悩んで悩んで悩み倒して、、、
その見えない何かを探し歩くんでしょうかね?
そしてね。
やっぱり…改めて思ったのは、
難しいフィールドだな、、、
と、思う事ですかね。
でも、その難しさから、
何だか見つけると、
「楽しいな」何て思う事もあります。w
今までの東京湾での経験とは、「ちょっと違う所」がありますかね、、、
水質について、、、
クリアと笹濁りでは笹濁りの方が、ルアーフィッシングの巻物の釣りに置いてでは食わせに関しては、魚を比較的騙しやすいんじゃないかと思ってましたが…
ソウデモネ?
(・Д・)
バス釣りの霞ヶ浦の水質によくここは似ているのかと思います。
常に濁りの入っている状態なので、
その濁っている環境下で魚はすくすくと育っていますので、濁りの中でもよくルアーを魚は見ているのかな?
何て感じる事が多々あります。
それが、このショートバイトなのかな…
ナンテネw
まぁ…その時の魚の活性にもよりますがw
クリアなフィールドよりも、魚達は、、、
濁りの中で、、、
よくルアーを接近しながら、じっくりと追尾しながら見ているような気がしてなりませんかね、、、
そして、後ろから突っつくような吸い込みバイト、、、(血涙)
ここ初期に来た時は、それによりバイトチャンスを引っ張り過ぎて、ピックアップバイトで魚を掛けての何度ものバラシ、、、
クリアな水のフィールドはより遠くの魚さえもルアーのアピール力により魚を引っ張ってくる力さえありますが、
この濁りのフィールドでは、魚に対してルアーがある程度近づかないと、魚が気づかない、反応しない?歩み寄らない?
要は、ここに魚が居るな?
と、思ってピンに3投くらい打ち込み、
魚が居ないと判断するのではなく、
もっと細かくタイトに刻んでルアーをキャストしないと、
魚がルアーに気付いてくれない?
見つけて貰えないのかな?
魚の射程範囲が狭い?
そんな印象を前回の釣行で学びました。w
まぁ~魚は居るけど、魚に対してのアプローチの仕方が悪かったワケですよ。
( ´;゚;∀;゚;)
また他のフィールドと一緒で、
1つのエリアで釣りしていると、
魚が回遊、若しくはそのエリアに差して来る様な印象を受けまして、
通常のカヤックフィッシングは攻める釣りであり、ポイントポイントをエリアエリアを打って行き探して行くのですが、
ここは、その居るであろうエリアや回遊して来るであろうエリアで待ちの釣りの要素がかなり強いのかな?
何て感じたりもしました。
何だかカヤックなのに、
オカッパリの釣りでもしているようにも感覚さえも感じました。
逆に言えば、カヤックで動き回り過ぎても釣れないと言うことかな、、、(血涙)
とは言え、その魚の着き場や回遊場、フィーディングスポットを探すのは、
このヌメ~とした沼独自の雰囲気と、
水深がフラットな、、、
馬の背もスリットもなければ、アマモ帯もなければと、、、
まぁ…魚が釣れた「キッカケ」がないと、、、
絞り込めないんですよね。
( ´;゚;∀;゚;)
そんな、上記の事を踏まえて、
今回は挑んでいますかね。w
そんなリベンジ戦です。( *´艸`)
つづく(´・ω・`)ゞ