はい。
続きであります。
(釣れてないのに引っ張りますねw)
お付き合い下さい。
(´・ω・`)ゞ





リゾート地の貝殻島です。w
上空から撮って見ました。w

白く写っているのは全部「貝」です。
(天候が曇りだからシルバーに見えますね。)

まぁ…特に面白くもないですかね?

上から見ると浅い所と深い所が確認出来ます。

少しくぼんだ所に魚(ベイト)が溜まりやすいんですが…

ここは干潟と運河の境になり、その流れにより反転流でこう言った渦を巻く地形になってたり、貝が溜まりやすい地形なのかな?

と、想像させられます。





何が言いたいかと言うと、










某んこ
しなくて良かった。w

(言いたかったのそこですカァ!Σ( ̄□ ̄;))


このリゾート地に来る途中、
某番瀬では珍しいファルトのカヤックさんと赤の足漕ぎのカヤックさん達とスレ違いました。

エントリー場所の方角に向かっているのかな?

まさか…

2人で某んこしに行ったのか…

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)

この時間で帰還するって…爆釣してお腹イッパイなのかな~

そんなポジティブ脳で妄想しておりました。w





さて☆

ちょっと【ドローンのお話C】を致します。

パグラーさん情報によると今年から某番瀬の砂浜(船橋市の土地側)での飛行は許可や立ち合いが必要になった模様ですかね。

ワタクスも調べて見ましたが、野鳥の関係や施設内での使用となる為ではないかと解釈し、

海側やこのリゾート地(誰の土地か解らない)側で撮らせて貰いました。

結構ドローンを飛ばすのにはエロエロと配慮が必要何だと思いましたね。





そして、もう1つ【危険度について】

この日は東の風が嫌らしく吹き、

ドローンの操作に少し影響を受け、みるみるバッテリーの方の消耗が早く感じました。

バッテリーランプが発動しGOホーム
緊急着陸する為にカヤック付近まで誘導させました。

いつもなら「手のひら」に着陸
と、言うスイッチを押して終了させるのですが、

ドローンが手で掴める位置にあり、上記操作をやるよりも、その場で手で掴んで拾ってしまった方が早いと、

ドローンを手で掴みました。

まぁ…上手くはいったのですが、





右手の小指が後から、ズキっとしまして、
見たら、

血がたらっ~と滴り落ちて、

傷口が2箇所ザックリと切れていました。





見た目、プラスチックの羽で、どう見ても鋭利な刃物には見えない為か安心仕切ってましたが…

あのワムウの神砂嵐


ではありませんが、高速回転している為、

ヤバイ
(ーДー)
んだなぁ~と、

確実に認識を致しました。
(ワムウの例えですみませんw)

後々調べると結構、ドローンでの怪我や被害ってあるんだと気づかされました。

「ドローンで指を切る」で検索すれば、

出てくると思いますよ。



まぁ…ジェットボイルの火元に手を置くのと一緒でしたかね。

取り扱いの認識不足でしたね。(^_^;)

説明書には書いてないぞぉ~

オラオラオラオラ





まぁ~

火を操るのも、風を操るのも、水辺を操るのも、





危険性を認識しないと…って奴を、

体で痛みを感じて覚えました。(血涙)





もう、「手のひら」着陸以外、

二度と素手で掴みません|д゚)チラッ









つづく(´・ω・`)ゞ