お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
続きであります。
お付き合い下さい。w
シャローとディープの不発
う~ん(-_-)
正直、タコが脳裏を余儀なく浮かぶ…
エントリしてから4時間の沈黙
臭い所は叩いたが…
ツレネ
(・Д・)
ここで思う事は、
果たして叩いたポイントは?
魚が居なかったのか?
それとも、口を使わなかったのか?
そんな推理戦が交差する。
そうね…こんな時、
本当に鱸は回遊魚だと思う。
ハイシーズンさえも数時間前は入れ食い、
それを過ぎると全くもってバイトすらない状況何てザラにあったりします。
この広大なエリアの一体どこに魚が居るのだろうか?
ワタクスの動画や写真でポイントを大体の山立てをして行ってみても、
先ず釣れないかと思います。w
ここで、カヤックのメリットを生かす為には、
魚探を駆使し、ベイトの居どころと、水深と地形変化を組み合わせて、
再度トライする。
その日、その時のベストゾーンを探し歩く…いや探し漕ぐのかと思います。w
某番瀬や某津のようなメジャー場所は大体の大まかなポイントには、大概?有名カヤックアングラーが浮いているので、開拓するには簡単かと思いますが…(人間マーカーにされやすいwでもいつも同じポイントで浮いててもツマラナイと思うよw)
ここ某洲干潟は滅多に他の艇と被る事もないので、最後の答え合わせも出来ないので、
「探すスキル」を向上させる意味では良いフィールドかと思います。w
さて☆
やはり、イイ場所にはベイトが流れてくる気がします。
その辺のチェックポイントを意識して、数ヶ所を何度も入り直すと、
「モゾモゾ」したルアーの後ろに魚が着いている引き抵抗を感じましたが…
食わネ
(・Д・)
何か足りないんでしょうね。
しかし…やっと魚は見つけた。
ここでCー49クイズw
ワタクスの動画を見て貰えて前半と後半の似たような場面があるのですが…
後半釣れている場面では何かが違います。
さて☆
何でしょう?
W
広範囲過ぎてワカンネ~w
https://youtu.be/zwY4pWN2JOg
はい。
答えは~?
リトリーブスピードだったりします。
リールを巻く時の速さを遅くし、尚且つ、底を取るイメージで巻いて来ましたら、
「ヌ~ン」とバイトします。
この感覚って、
夜にシンキングペンシルでゆっくり巻く釣りに似ていたりします。
なるほどなぁ~
と、思いましたが日中でも…このリトリーブスピードでも食ってくるんだね。w
この魚の時はリトリーブが若干早かったのか、
テールフック1本掛かりでヒヤヒヤなランディングでした。
ここで何となく…感覚的に分かり、
次のバイトで魚を掛けるも…
動画には乗ってないけど…バラシ(血涙)
で、
まだ巻き方が速いと…
もっとゆっくりイメージして、
ヌ~ン❗❗
でした。w
気持ちいい~
ハイシーズンの元気はなく、
ウネウネと寄ってのランディングw
時合いだ❗❗
「これからだ…」と思うも…
遠くの3本煙突の煙は真横になって、
遥か遠くの北側は真っ黒な雲が近づいて来ている。
ケツカッチンだったか…
本当はもっと拾ってますが…内緒でw
FIELD/某洲干潟
Rod1/TULALA Glissando72
Reel1/CERTATE 2510RPEーH
Rod2/Megabass XOR silver shadow
SSRー610ML(スラントブリッジ)
Reel2/LUVIAS 2510PEーH
Rod3/OceanDominator OD61CL
Reel3/ morethan PE SV 8.1L TW
以上(´・ω・`)ゞ