お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





最近のワタクスのマイブームは、
メルヘン須長さんの動画を見る事だったりします。

ん?知らない方の為に貼っときます。w



科捜研の女、沢口靖子さんのモノマネ
最高デスw

元々ちびまる子ちゃんのモノマネでお馴染みの須長さんですが…まぁ…間に、裏側的な放送禁止だろ的なネタを使いシュールに笑いを取る所が何とも…「プっ」と…

笑ってしまいます。w





さて☆
釣りブログでしたね。w


ボートシーバスをやっている方は分かると思いますが、この時期定番のルアーです。w

産卵時期を控え、ランカーシーバス達が荒食いをする為、大型のベイトを捕食するので、それに伴いタックルやルアーも大型化し、釣行に備えるワケですが…

まぁ…河川でやっているランカーハンターの方々も大型のルアーを投げて活躍されているのですが、少しばかり違う所があります。



それはレンジだったりします。

河川はどちらかと言うとシャロー主体のゲームでして、大型のリップレスタイプのルアーを主とし、潜らせないで流れを感じ、ナイターでオカッパリ勝負が強いかと思われます。
(ここ近年はプレッシャーでルアーも特殊性が入ってきつつありますが…汗)



11月もそろそろ終わりに近くなると、河川の水温も下がり、ベイトもシーバスも海へと落ち始めてイキます。

まぁ…強い大型のシーバスはまだ残っている奴も居ますが大半はこの時期に海の深場へと落ちてイキます。

水温で下がり深場へ落ちるのは、バス釣りも一緒のような感じですよね?w

ただ…大型のシーバスは一気に深場へ落ちて行くのではなく、段階を踏んで落ちて行きます。

その段階と言うのが、ベイトと共に落ちる事だと思われます。

真冬の最終段階は、10~30Mの深場へイッテしまうので、ジグで釣る事しか出来ませんが…
(メタルバイブもありですが…w)

12月の段階ですと、(ザックリですがw)
まだシャローからミドルレンジに居て、ベイトの群れに着いている魚や地形変化で待ち伏せしている魚などが居て、

それをレンジで分けて、釣りする事が出来ます。



とは言うものの…
レンジも0~10Mと幅広い棚であり、
エリアもかなり広く探らなくてはなりません。



まぁ…広く探るのであれば、カヤックよりもチャーター船が有利かと思いますが…

ぶっちゃけ…チャーター船って、
釣らせて貰っている感じが高いんですよね。
(^_^;)

そりゃ…同船している凄腕達と切磋琢磨し、
魚を捕獲する技術は格段に長けてくると思います。ワタクスもそれでエロエロと学ぶ事は出来ましたからね。(^_^;)





ただし…
この広大な海で魚を探す事、エリアを導き出し、ポイントを導き出す…

魚釣りの楽しみでもある

“魚探し”

が、何だか欠けてしまってますよね。





ワタクスが常日頃から言葉にする

“船長”

前回の記事でも書きましたが、別に船に乗っているだけが船長とは限りません。

岸釣りしている人でも一緒です。





要は何が言いたいかと言うとね?





ここ最近、SNSなどで情報が発達して、
アソコが釣れてるぞ?ココが釣れてるぞ?





現場へ行って、アソコの人が釣れてるから、
隣で釣らせて貰い、
はい。結果
釣れました。





では?





チャーター船で釣らせて貰っているのと、同じような気がします…かね。
(^_^;)





最近、地元の川で釣りしなくなったのは、ルールやマナーが悪いアングラーも然りなんですが…人が多すぎてツマラナイ

昔から釣りしている地元のフィールドなので、ある程度の答えは知り尽くしているので、
ツマラナイ

後から来たアングラーが我がもの顔で、
マイウォーターと主張する…

ちょっとちょっとちょっと?
(byザ・タッチ風)





何てものもありますかね…
(^_^;)





昔の若い頃は、そう言った地元河川のポイントを人にバラすな?とか公表しないで秘密主義を主体にして保守的になってましたが…まぁ…バレるもんは…いつかバレるワケでして、

そのポイントが自分の物ではないワケでして、

現場で釣れてるなら、素直にみんなで和気藹々と魚を釣れば良いだけなんですが…

まぁ…でも…獣も…

オシッコして、

俺だ俺だ俺だ

(byたか&とし風)



じゃ…有りませんが…自然の原理なんですかねw





かなり脱線しましたが、
人に教えて貰う事も選択肢の1つでもありますが、自分で探し当てた喜びって…かなりね…電気が走るような…ビリビリっとした刺激になり、そして今後の力として身に付くんじゃないかと思います。





まぁ…それには…少ないお休みを如何に有効に使い…その現場で真剣にぶつかれるか…なのかな?

ナンテネw





そんなワケで、その現場へ玉砕覚悟で、
挑んで来ました。w





つづく(´・ω・`)ゞ