お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





はい。誰が言ったか知らないが反省会Xのお時間がやってまいりました。w


いや~久しぶりの~

某リランラーメンは、

マイウ~ですな。w


何せこの玉ねぎとニラの炒めた甘さと、ニンニクの効いたスープが元気の源であります。w

東京には無い

クセになる味ですね。w





って、食べログではありませんので、

本題の反省点?


う~ん。

カヤックの機動力は健在でした。

何せ波が無いから進むこと進むことw

エレキ船にも劣らずの機動力で、しかも静かにアプローチ出来る点は、カヤックならでは?





ですが…デメリットもw

この日は台風の残りの風で海には出れなかったのですが、それでも某1もオープンウォーターは風が吹き荒れ…

エリアに寄っては風が渦を巻いて前後から予想もなしに突風が走る場面も(血涙)

まぁ…街中で言うとビル風に煽られる

OLさんでしたね。

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





この葉の如く、流される流されるw

両足水面に突っ込んでも、

止まらない止まらないw





この点は風呂ボやアルミの方が強かったですね。w

まぁ…当時はバス釣り1本と、

まさか…カヤックフィッシングなるものを、

やるとは…思いもよらず(半分は夢でしたがw)





そう。

ボートアプローチがまだまだだな~と、

感じました。

「アルミだったらもっと釣れてるな~」的な考えが、自分の中にはあったりします。

まぁ~でもそれは無い物ねだり…





そして、

何だろう…自分の中の工夫やカヤックのスキルがまだまだ何だろう~と、意識を高めて…
またカヤックバスフィッシングに行く機会があれば少しずつですが改善して行こうかと思います。





そして…

最後にこれ↓↓↓
ハリガネムシに操られていたカマキリを救出しましたの図w

寄生虫ですね。

カマキリの体内に潜伏し、成長し脳の何等かの組織を操り(学術的には未だに未知な部分)水辺へと落とし込み、肛門?から抜け出て、水中へと帰って行くと言う恐るべし生き物。

水中へと逃げ込んだハリガネムシは、
新たな子孫を残す…

《ここからはWikipedia参照↓》

水生生物であるが、生活史の一部を昆虫類に寄生して過ごす。

オスメスが水の中でどのように相手を捜し当てるかは不明だが、雄雌が出会うと巻き付き合い、オスは二叉になった先端の内側にある孔から精泡(精子の詰まった囊)を出し、メスも先端を開いて精泡を吸い込み受精させる[2]。メスは糸くずのような卵塊(受精卵の塊)を大量に生む[2]

1、2か月かけて卵から孵化した幼生は川底で蠢き、濾過摂食者水生昆虫が取り込む。幼生は身体の先端に付いたノコギリ腸管の中を進み、腹の中で「シスト」の状態になる。「シスト」は自分でを作って休眠した状態であり、-30℃の冷凍下でも死なない[2]

水生昆虫のうち、カゲロウユスリカトビケラなどの昆虫が羽化して陸に飛び、カマキリカマドウマなどの陸上生物に捕食されると寄生し、2 - 3か月の間に腹の中で成長する[2]。まれに何らかの要因でシストもしくは幼生のまま水辺近くの草のに排出され、それを草ごと摂取したバッタやコオロギなどの草食性昆虫に偶発的に寄生することもある。また、寄生された昆虫は生殖機能を失う。成虫になったハリガネムシは宿主にある種のタンパク質を注入し、宿主を操作して水に飛び込ませ、宿主のから脱出する[3]、流れの緩やかななどの水中で自由生活し、交尾産卵を行う。

寄生生物より外に出る前に宿主がカエルなどの捕食者に食べられた場合、捕食者のお腹の中で死んでしまう[4]が、捕食者の外に出ることができるケースもある[5]

カワゲラをはじめとする水生昆虫類から幼生および成体が見つかることがある。また、昆虫だけではなくイワナなどの魚の内臓に寄生する場合もある。

ヒトへの寄生例が数十例あるようだが、いずれも偶発的事象と見られている。ハリガネムシを手に乗せると、の間から体内に潜り込むと言われることがあるが、全くの俗説で、成虫があらためて寄生生活にはいることはない。



そして、カマキリが使い捨てのように、水面でもがいているので助けましたとさw

にしても、

本体のカマキリを操って、

水面へと落とし入れるって、

怖いですね。





また、

お会いしましょう。

さよなら

さよなら

さよなら





(´・ω・`)/