お疲れ様です。
生きておりますよ~
どうもCー49デス
(´・ω・`)ゞ
いや~
先週から今週まで皆さんのブログを読むだけで、精一杯でした。f(^_^;
業務の切り替えやら、講習やら試験やら…
ワタクスに取っては怒涛の2週間でした。w
そうそう☆
その講習の中で、某野自動車にイッテけました。w
内容は割愛しますがw(部外秘かw)
休憩待機中に、パリダカみたいなの流してありましたねw

四角い戦車みたいなトラックが、砂漠を駆け抜ける。それがまたパワフルでカッコイイんですよね。www
どちらかと言うと砂漠で走る車は、クロカンやSUV のイメージがありますが、
それはレースの世界であり、実際そこで住む人達の人の移動や物流はトラックやバスの方が荷物を沢山運べるのかな~
何て思ったりする今日この頃です。w

トントントントン

某野の2トンw
(バレバレw)
さて☆
本題っすw
先週の釣行記に関して、
と、言うか…
今年の自分の中のテーマなのですが、
毎年毎年ですね。
同じ釣り?
シーズナルパターンを追いかけるのも、
まぁ…良いのですが、
去年もそうでしたが、
シイラ釣りに行ったり、
同じエリアでも季節を変えて、チャレンジして爆ったりと、
「自分の知らなかった世界」
を体験するって、
イイ刺激になるんですよね。w
まぁ…そんな中でも、
ワタクスはバス釣りから始まり、
シーバスがメインになってきちゃっておりますがw
まだ東京湾でも、行ってない場所や
知られてないけど、凄いエリアの開拓をカヤックで見つけたいと宝探しのように、
ドキドキワクワクと目を輝かせております。w
(※人に教えて貰うのではなくて、自分で見つけるがモットーです。w)
で、
ですね。
その中でも感じたのが、
今までのスピニングタックルでは限界がある事ですかね。f(^_^;
題材?と言うか、あくまでエロエロなエリアを回る上での…手となり足となる?
そのタックル
干潟では抜群に飛び、ロッドの調子により季節に合わせてハードからソフトまで選択出来るスピニングタックルで、
今までは、
キャスティングはメインでやって来ましたが、
どうも細かい釣りになると、
(バリエーション?)
ベイトタックルのが「やりやすかったり」するんですよね。f(^_^;
バス釣りしている人は分かるかと思いますがw
シーバスジギングでもメインはベイトタックルが圧倒的に優れていて、船上ではスピニングを持ってジギングをしている人はライトなジグを落としてますが、やはりベイトメインなんです。
そして、バス釣りもベイトタックルがほぼメインタックルに組まれているんではないでしょうかね?
それは、やはり現場で使っていて、やりやすい、釣りしやすい、楽しい、が前提であるのかな?と思います。
(子供の頃はカッコイイが前提でしたがw)
細かく書くと、この手のお話Cは、幾らでも書けるのですがw
まぁ…簡素に書くと?w
それは、ストラクチャーや岸に向かってキャスティングするバス釣り、シーバス釣りもボートシーバスもエリアや釣り方に寄って同じになって来ます。
そして、ワタクスのやるカヤックからのキャスティングも場所により、そんな展開にもなって来ますかね。
「やりやすい」
サミング調整によりルアーをキャスト後にもコントロールしやすいんですよね。
それってかなりのピンにアプローチ出来るんですよね。
ゴルフで言うとパターで穴に向かってボールを打ち、行き過ぎそうなら見えない糸でブレーキを掛けるみたいな?w
ボートでもカヤックでも、ストラクチャーや岸にルアーをキャストし失敗し、ぶつけたり、乗せて引っかけたりすれば、取りに行く時間のロスやルアーの破損により、金銭面にも影響が出て来たりします。w
また、
ストラクチャーから魚を引きずり出すのにも、力強いメリットですよね。
でも?
海釣りでは?
磯釣りではベイトタックルはやらないw
これは仕掛けの軽さだったりして、
ベイトリールは軽いウエイトが不得意だったりするんですよね。f(^_^;
ベイトフィネスリール何てものも、世には存在しておりますが、磯釣りのおっさん達は使わないw
適材適所なんですよね。
ですので、
バス釣りのキャスティングゲームでのルアーの展開としては、ベイトタックルはメインで存在して…
バス釣りの世界観がありますが…w
やはり現場での先駆者達の苦労が…
あり…
そうなって来ているので、
シーバスのベイトタックルは?
と、言うとまだまだ未開拓な所もあって、
一方でのデメリットとしては、
キャスティングの飛距離が出ない?
トラブルがどこまであるのか?
実際、カヤックフィシィングでどうなのか?
(某エールさんは簡単に使ってますがw)
ワタクスなりに実戦で挑んで来ました。w
つづく(´・ω・`)/
生きておりますよ~
どうもCー49デス
(´・ω・`)ゞ
いや~
先週から今週まで皆さんのブログを読むだけで、精一杯でした。f(^_^;
業務の切り替えやら、講習やら試験やら…
ワタクスに取っては怒涛の2週間でした。w
そうそう☆
その講習の中で、某野自動車にイッテけました。w
内容は割愛しますがw(部外秘かw)
休憩待機中に、パリダカみたいなの流してありましたねw

四角い戦車みたいなトラックが、砂漠を駆け抜ける。それがまたパワフルでカッコイイんですよね。www
どちらかと言うと砂漠で走る車は、クロカンやSUV のイメージがありますが、
それはレースの世界であり、実際そこで住む人達の人の移動や物流はトラックやバスの方が荷物を沢山運べるのかな~
何て思ったりする今日この頃です。w

トントントントン

某野の2トンw
(バレバレw)
さて☆
本題っすw
先週の釣行記に関して、
と、言うか…
今年の自分の中のテーマなのですが、
毎年毎年ですね。
同じ釣り?
シーズナルパターンを追いかけるのも、
まぁ…良いのですが、
去年もそうでしたが、
シイラ釣りに行ったり、
同じエリアでも季節を変えて、チャレンジして爆ったりと、
「自分の知らなかった世界」
を体験するって、
イイ刺激になるんですよね。w
まぁ…そんな中でも、
ワタクスはバス釣りから始まり、
シーバスがメインになってきちゃっておりますがw
まだ東京湾でも、行ってない場所や
知られてないけど、凄いエリアの開拓をカヤックで見つけたいと宝探しのように、
ドキドキワクワクと目を輝かせております。w
(※人に教えて貰うのではなくて、自分で見つけるがモットーです。w)
で、
ですね。
その中でも感じたのが、
今までのスピニングタックルでは限界がある事ですかね。f(^_^;
題材?と言うか、あくまでエロエロなエリアを回る上での…手となり足となる?
そのタックル
干潟では抜群に飛び、ロッドの調子により季節に合わせてハードからソフトまで選択出来るスピニングタックルで、
今までは、
キャスティングはメインでやって来ましたが、
どうも細かい釣りになると、
(バリエーション?)
ベイトタックルのが「やりやすかったり」するんですよね。f(^_^;
バス釣りしている人は分かるかと思いますがw
シーバスジギングでもメインはベイトタックルが圧倒的に優れていて、船上ではスピニングを持ってジギングをしている人はライトなジグを落としてますが、やはりベイトメインなんです。
そして、バス釣りもベイトタックルがほぼメインタックルに組まれているんではないでしょうかね?
それは、やはり現場で使っていて、やりやすい、釣りしやすい、楽しい、が前提であるのかな?と思います。
(子供の頃はカッコイイが前提でしたがw)
細かく書くと、この手のお話Cは、幾らでも書けるのですがw
まぁ…簡素に書くと?w
それは、ストラクチャーや岸に向かってキャスティングするバス釣り、シーバス釣りもボートシーバスもエリアや釣り方に寄って同じになって来ます。
そして、ワタクスのやるカヤックからのキャスティングも場所により、そんな展開にもなって来ますかね。
「やりやすい」
サミング調整によりルアーをキャスト後にもコントロールしやすいんですよね。
それってかなりのピンにアプローチ出来るんですよね。
ゴルフで言うとパターで穴に向かってボールを打ち、行き過ぎそうなら見えない糸でブレーキを掛けるみたいな?w
ボートでもカヤックでも、ストラクチャーや岸にルアーをキャストし失敗し、ぶつけたり、乗せて引っかけたりすれば、取りに行く時間のロスやルアーの破損により、金銭面にも影響が出て来たりします。w
また、
ストラクチャーから魚を引きずり出すのにも、力強いメリットですよね。
でも?
海釣りでは?
磯釣りではベイトタックルはやらないw
これは仕掛けの軽さだったりして、
ベイトリールは軽いウエイトが不得意だったりするんですよね。f(^_^;
ベイトフィネスリール何てものも、世には存在しておりますが、磯釣りのおっさん達は使わないw
適材適所なんですよね。
ですので、
バス釣りのキャスティングゲームでのルアーの展開としては、ベイトタックルはメインで存在して…
バス釣りの世界観がありますが…w
やはり現場での先駆者達の苦労が…
あり…
そうなって来ているので、
シーバスのベイトタックルは?
と、言うとまだまだ未開拓な所もあって、
一方でのデメリットとしては、
キャスティングの飛距離が出ない?
トラブルがどこまであるのか?
実際、カヤックフィシィングでどうなのか?
(某エールさんは簡単に使ってますがw)
ワタクスなりに実戦で挑んで来ました。w
つづく(´・ω・`)/