続きとなります。
お付き合い下さいな。w
(・ω・)ゞ
この日の、
ワタクスの最大魚は…

目測50cmちょっとですかね…orz
いわき2011さんにタモですくって頂きました…(汗)
ありがとうございます。
m(_ _)m
いや…
平均サイズが35~40cmなので、一回り大きいので…ビビってしまいましたが…
本来ならゴボウ抜きサイズ何でしたかね…
目が錯覚を起こしていましたかね。
f(^_^;
さて☆
前記事での釣り座のお話C
に戻ります。
釣れなかったから~の?
言い訳ではありませんが、本来釣り座での釣果UPの差は結構あるかと思っております。w
現に、
バスフィッシィングでも…
フロントデッキにいる人と、
バックシートにいる人では、
釣果は圧倒的ではないかと思います。
(攻めのストラクチャー撃ちとか…ねw)
まぁ…釣り方が変わればバラツキはあるかと思いますが、
ファーストコンタクトが早いのが、前側であり後ろ側の人は、また違った食わせの釣りや…奇抜なアイデアを施さないと…中々前側の人の釣果に打ち勝つ事は難しいかと思いますよね。f(^_^;
昔、今江プロと沢村プロが同船し勝負した記事を読んだ事ありますが…なるほどな…と思います。(キニナルカタハ サガシテミテチョw)
さて☆

現場では、朝一のポイントから大幅に移動し某更津方面へと向かっております。
いわき2011さんが写真を撮っております。

その先には…
大型貨物船

今回は韓国船ですかね?w
大型船のストラクチャー撃ちです。

ここで、
【フッキング効率】の話Cをしたいかと思います。
朝一のオープンウォーターの釣りでは、
如何に魚の群れの濃い所にジグを落とすかのイメージが必要であり、
ミヨシやトモのアングラーは広範囲に探れる為、有利かと書きました。
ここストラクチャーの釣りでも、
その現象は一緒かと思いますが、
釣れる確率を更にUP させる方法はエロエロあります。
オープンウォーターとの違いもあります。
それは、“キャスト精度と予測バイト”
だったりします。
渋い時ほど、大型船の際にジグが入らないとバイトを出す確率が上がりません。
(ストラクチャーからジグが離れると食わないw)
またやり過ぎると根がかってしまったり、
フォールでのコントロールも必要になって来たりします。
上手くイイ場所へ投入出来れば、
船底に到達した際にバイトが貰えます。
(この鉄の固まりの船は浮いてます。w)
そして、ボトム付近でも、もう1回バイトを貰う事が出来ます。
何て書いて良いのだろう…
当たり方(バイトの感覚?)の表現では、
渋い順から…
「ツ」
「ツン」
「コン」
「ココン」
と、下に来るにつれて、
明確なバイトが手元に来ているかと思います。(文章にすると難しいですねw)
その?
「ツ」の時のショートバイトは、
殆んど手元の感覚よりも、ラインを目視する事により、バイトが解る程度かと思います。
ここでバイトチャンスの予測が出来る事から、その付近でアングラーは集中する事が出来るかと思いますよね?
活性の高い魚であれば、オートマチックに
ジグが「ズン」と止まったり、重くなったりして…魚が掛かっている事が多々あります。
が、まぁ…それでもちゃんとフッキングを入れないで、モタモタしていれば、外れてしまったりする事もあります。
ラパラ榎本さんのシーバスライブの動画を見た事ある人は知っているかと思いますがw
シーバスのルアーに対するバイトは、
人間が手元に伝わった当たりを感じた時には、
既にルアーは魚の口の外に吐き出されているケースが多いように感じられます。
プラッキングゲームのミノー何かだと、一瞬でルアーが魚の口に吸い込まれ、バイトだな?と人間が感じた0.0秒過ぎには、もう魚の口の外に出ており、トリプルフックの恩恵により、絡め取られるようなフッキングとなり魚が掛かると言った現象が起こります。
それは、ジギングでも一緒なんじゃないかと?ワタクスは思います。
また、バス釣りの例えになってしまいますが、秋から冬にかけて、某ダムの深場の釣りってのがありまして、
ラバージグやフットボール、テキサス等で、ブレイクや立ち木、岩盤をリアクションで食わせる釣り方があります。
ボトムに着低させ止めていれば、明確なバイトがありますが…フォール中のバイトって、結構難しくって?ん?バイトだったかな?
そんな時がありますが、
ワタクスはそんな時、
「空アワセをします」
通称エアーフッキングw
まぁ…魚が掛からなければ…
ただのシャクリにもなる?
誤魔化しですかw
とは言え、バイトかな?
だろう?
違うかな?
そんな事をウダウダ思っているなら、
フッキングしてしまえw
そんな感じっす?w
でも、それだけで、
結構フッキング効率が変わってくるんですよね。w

それはシーバスジギングに置いても、
同じ事が言える事かな?
と思います。
とは言え!
バス釣りのようなダイナミックなフッキングをかませば、ジグが絡まったりしますし、何にもない所で、バカみたいに空アワセばかりしていても、意味がありません。
もう…ここまで書けば…見当つきますよねw
バイトの多発する場所で、
それをやってみると、
何もやらなかった時より、
格段に良くなるかと思います。
また、人に寄っては、
ジグにトリプルフック等や上と下に針を4つ付ける方もおり、
やはり…その針に対しての工夫をされている方もおります。
確かに釣れている時は格段にフッキング率がUP しますが、
結構、エグい魚の掛かり方をして、
魚のボティや目やエラに針が引っ掛かり死なせてしまいお持ち帰りが多発したり、
それと、釣れている時は手返しが悪くなったりもするので、
渋い時には針の本数を増やし、
釣れている時は針の本数を減らすなどの工夫をして、
魚のダメージを減らしてあげるのも手かな?
と思いますが…
まぁ…そうやって、
偽善者的に
書くと…
某おっちゃんに…
越冬場所でジグをぶち込む時点で、
Cー49アウト❗❗
でしょ!?
と、ケツバットで叩かれそうですが…ね。
f(^_^;
大分、余談が過ぎましたがw
ワタクスの文章の中で、
何かキッカケを感じられたら幸いします。w

とは言え、同の間のワタクス達の釣果は、
30本前後、
竿頭は、
その倍の60本前後
ぐはぁ!Σ( ̄□ ̄;)
ですよw
嘘っぽく聞こえますが、
釣れている人は、
渋い時合いの時も、
黙々と釣果を伸ばしていたのは、
現場に居る人間しか解らない事ですが、
明らかに感じる
その肌で感じる空気と言うか?
緊張感と言うか?w
逆に…
そのこちら側の釣れない時間の悔しさ
とか?
それを、
始めて行った。
いわき2011さんに感じて貰った事は、
凄くイイ刺激になっただろうな?
と、思います。
何でしょう。
そう言う刺激って大切ですからね。w


いわき2011さん
また機会があったらイキましょう。
カヤックもw
お疲れ様でした。
(´・ω・`)ゞ
反省会X へつづく
( ☆∀☆)
お付き合い下さいな。w
(・ω・)ゞ
この日の、
ワタクスの最大魚は…

目測50cmちょっとですかね…orz
いわき2011さんにタモですくって頂きました…(汗)
ありがとうございます。
m(_ _)m
いや…
平均サイズが35~40cmなので、一回り大きいので…ビビってしまいましたが…
本来ならゴボウ抜きサイズ何でしたかね…
目が錯覚を起こしていましたかね。
f(^_^;
さて☆
前記事での釣り座のお話C
に戻ります。
釣れなかったから~の?
言い訳ではありませんが、本来釣り座での釣果UPの差は結構あるかと思っております。w
現に、
バスフィッシィングでも…
フロントデッキにいる人と、
バックシートにいる人では、
釣果は圧倒的ではないかと思います。
(攻めのストラクチャー撃ちとか…ねw)
まぁ…釣り方が変わればバラツキはあるかと思いますが、
ファーストコンタクトが早いのが、前側であり後ろ側の人は、また違った食わせの釣りや…奇抜なアイデアを施さないと…中々前側の人の釣果に打ち勝つ事は難しいかと思いますよね。f(^_^;
昔、今江プロと沢村プロが同船し勝負した記事を読んだ事ありますが…なるほどな…と思います。(キニナルカタハ サガシテミテチョw)
さて☆

現場では、朝一のポイントから大幅に移動し某更津方面へと向かっております。
いわき2011さんが写真を撮っております。

その先には…
大型貨物船

今回は韓国船ですかね?w
大型船のストラクチャー撃ちです。

ここで、
【フッキング効率】の話Cをしたいかと思います。
朝一のオープンウォーターの釣りでは、
如何に魚の群れの濃い所にジグを落とすかのイメージが必要であり、
ミヨシやトモのアングラーは広範囲に探れる為、有利かと書きました。
ここストラクチャーの釣りでも、
その現象は一緒かと思いますが、
釣れる確率を更にUP させる方法はエロエロあります。
オープンウォーターとの違いもあります。
それは、“キャスト精度と予測バイト”
だったりします。
渋い時ほど、大型船の際にジグが入らないとバイトを出す確率が上がりません。
(ストラクチャーからジグが離れると食わないw)
またやり過ぎると根がかってしまったり、
フォールでのコントロールも必要になって来たりします。
上手くイイ場所へ投入出来れば、
船底に到達した際にバイトが貰えます。
(この鉄の固まりの船は浮いてます。w)
そして、ボトム付近でも、もう1回バイトを貰う事が出来ます。
何て書いて良いのだろう…
当たり方(バイトの感覚?)の表現では、
渋い順から…
「ツ」
「ツン」
「コン」
「ココン」
と、下に来るにつれて、
明確なバイトが手元に来ているかと思います。(文章にすると難しいですねw)
その?
「ツ」の時のショートバイトは、
殆んど手元の感覚よりも、ラインを目視する事により、バイトが解る程度かと思います。
ここでバイトチャンスの予測が出来る事から、その付近でアングラーは集中する事が出来るかと思いますよね?
活性の高い魚であれば、オートマチックに
ジグが「ズン」と止まったり、重くなったりして…魚が掛かっている事が多々あります。
が、まぁ…それでもちゃんとフッキングを入れないで、モタモタしていれば、外れてしまったりする事もあります。
ラパラ榎本さんのシーバスライブの動画を見た事ある人は知っているかと思いますがw
シーバスのルアーに対するバイトは、
人間が手元に伝わった当たりを感じた時には、
既にルアーは魚の口の外に吐き出されているケースが多いように感じられます。
プラッキングゲームのミノー何かだと、一瞬でルアーが魚の口に吸い込まれ、バイトだな?と人間が感じた0.0秒過ぎには、もう魚の口の外に出ており、トリプルフックの恩恵により、絡め取られるようなフッキングとなり魚が掛かると言った現象が起こります。
それは、ジギングでも一緒なんじゃないかと?ワタクスは思います。
また、バス釣りの例えになってしまいますが、秋から冬にかけて、某ダムの深場の釣りってのがありまして、
ラバージグやフットボール、テキサス等で、ブレイクや立ち木、岩盤をリアクションで食わせる釣り方があります。
ボトムに着低させ止めていれば、明確なバイトがありますが…フォール中のバイトって、結構難しくって?ん?バイトだったかな?
そんな時がありますが、
ワタクスはそんな時、
「空アワセをします」
通称エアーフッキングw
まぁ…魚が掛からなければ…
ただのシャクリにもなる?
誤魔化しですかw
とは言え、バイトかな?
だろう?
違うかな?
そんな事をウダウダ思っているなら、
フッキングしてしまえw
そんな感じっす?w
でも、それだけで、
結構フッキング効率が変わってくるんですよね。w

それはシーバスジギングに置いても、
同じ事が言える事かな?
と思います。
とは言え!
バス釣りのようなダイナミックなフッキングをかませば、ジグが絡まったりしますし、何にもない所で、バカみたいに空アワセばかりしていても、意味がありません。
もう…ここまで書けば…見当つきますよねw
バイトの多発する場所で、
それをやってみると、
何もやらなかった時より、
格段に良くなるかと思います。
また、人に寄っては、
ジグにトリプルフック等や上と下に針を4つ付ける方もおり、
やはり…その針に対しての工夫をされている方もおります。
確かに釣れている時は格段にフッキング率がUP しますが、
結構、エグい魚の掛かり方をして、
魚のボティや目やエラに針が引っ掛かり死なせてしまいお持ち帰りが多発したり、
それと、釣れている時は手返しが悪くなったりもするので、
渋い時には針の本数を増やし、
釣れている時は針の本数を減らすなどの工夫をして、
魚のダメージを減らしてあげるのも手かな?
と思いますが…
まぁ…そうやって、
偽善者的に
書くと…
某おっちゃんに…
越冬場所でジグをぶち込む時点で、
Cー49アウト❗❗
でしょ!?
と、ケツバットで叩かれそうですが…ね。
f(^_^;
大分、余談が過ぎましたがw
ワタクスの文章の中で、
何かキッカケを感じられたら幸いします。w

とは言え、同の間のワタクス達の釣果は、
30本前後、
竿頭は、
その倍の60本前後
ぐはぁ!Σ( ̄□ ̄;)
ですよw
嘘っぽく聞こえますが、
釣れている人は、
渋い時合いの時も、
黙々と釣果を伸ばしていたのは、
現場に居る人間しか解らない事ですが、
明らかに感じる
その肌で感じる空気と言うか?
緊張感と言うか?w
逆に…
そのこちら側の釣れない時間の悔しさ
とか?
それを、
始めて行った。
いわき2011さんに感じて貰った事は、
凄くイイ刺激になっただろうな?
と、思います。
何でしょう。
そう言う刺激って大切ですからね。w


いわき2011さん
また機会があったらイキましょう。
カヤックもw
お疲れ様でした。
(´・ω・`)ゞ
反省会X へつづく
( ☆∀☆)