お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





今日は少し汗ばむ陽気ですね。
近所で蝉がミンミンと鳴いております。
蝉モンはゲットしませんから~w





さて☆
小出しでネタを披露してます。w
この前のkayak 55.com さんに行った時の続きですね。w



ワタクスの普通のカヤックw
(いや重い方のカヤックw)

ウィルダネスシステムズ
ターポン120

(通称GOFUーKAYAK)




を、ホエールさんに艤装して貰ってます。

(風邪を引いているところ仕事を増やしてしまい申し訳ありませんでした…汗)


何の艤装かと言いますと、これ↓↓↓




フェニックス120と同じ見解デスw

アイレーツを上下に打って貰い、コーキングし、カラビナを取り付けバンジコードを左右に這わせて貰いました。


タックル紛失防止デスネw



ワタクスのブログを読んで貰っている方は知っているかと思いますが…f(^_^;



今年、海の砂浜にて着岸時にワタクスと友達はカヤックで沈しております。(爆)



ワタクスは1タックルを奉納し(血涙)
友達はフラッグを三節棍に破壊(血涙)
しております。





行きはよいよい、帰りは怖い?





行きは、強風なら出ませんし、予め予報を見てその現場の航海を戦略するので、カヤックの離岸時は波でひっくり返される事はありませんが…(ムチャしない限りはw)

着岸時は、予報から一変し、(予報は外れる時もありますw)強風が吹き出した場合は、危険を予知して緊急避難し砂浜まで帰って来なくてはなりません。

フィールドに寄っては、砂浜が激変するエントリー場所があります。

比較的危ないのが、太平洋や日本海からの外洋から直接ウネリの当たる砂浜

尚且つ、遠浅ではなく、砂浜全体がえぐられた水深のある砂浜は、波が高く段差が発生し、波も沖側でブレイク(崩れる)する事もあります。

ワタクスはボディーボードをやっていた事もあり、カヤックで波乗りして帰ってくる事もありますが、風とウネリと潮回りの水位に寄っては、波のブレイクが多発し、予期せぬ角度やタイミングからカヤックにぶち当りひっくり返されるんだな…(-_-;)



と、体験してからは、より一層に警戒して着岸しております。w

どんなに頑張ってパドリングで波に乗って、カヤックを回されないように真っ直ぐ堪えても…

サーフィンのショートとロングのボードがあるように、その波に寄っては適材適所なんですよね。(-_-;)





ひっくり返される時は、ひっくり返されますよ。(凹波)

(最近開きなおりましたぁw)





下手くそですが、
ナニカ?
(・Д・)





そんなひっくり返された時に、大事なタックルが破損したり、ちょっと深場に落としてしまったりしない為の、

砂浜着岸時の、

特攻野郎艤装」であります❗❗







これなら、ひっくり返っても、タックルだけは密着してますよね。w

寧ろ、再乗挺も出来る?

そんな艤装です。( ´,_ゝ`)





ホエールさんありがとうございました。

m(_ _)m







からの~投稿(・ω・)ゞ