お疲れ様です。
今日は暖かいですねぇ。(*´ω`*)
仕事で久しぶりに都バスに乗ったのですが、たまたま二人座れる席が空いていたので座りました。
普段は立ってる事が多いのですが、ちょっと疲れてたんですね。f(^_^;
終点の駅まで、少し車内が混雑して来ましたが、誰も横には座ってくれませんでした…
ショック(>_<)
スーツを着ているワタクスはキモいのでしょうか…
いや、オッサンすら座らない…orz
C ー 49です。
C ー 49です。
C ー 49です。
髪型変えたら座ってくれるのかしら♪
どうも、北斗の拳の敵キャラの誰かに似ている
Cー49デス
(・ω・)ゞ
アベシ❗❗

↑久しぶりに「まへや」に行った時の図
早速ですが、ブログタイトルイキます。
Versatile(バーサタイル)
バーサタイルとは…
1 〈人・性格・才能が〉なんにでも向く,多芸多才の,なんでもできる(multi-talented)
a versatile writer
なんでも書きこなす作家
a versatile mind
融通の利く頭.
2 〈道具・物質が〉多くのことに使用できる,用途が多い,万能の
a versatile tool
なんでも使える道具
a versatile new plastic
(byグーグル引用)
バス釣りでアルミボートに乗っていた時は、専用ロッドの特性を生かし、バンバンタックルを積んでいたのですが…
何でしょうカヤックでは、最大3本が限界だったりします。(3本でも邪魔かもw)
とは言え、バス釣りに使っていたタックルは普通に使えるのは有り難いです。w
で、
四季のタックルを3本絞り混むとね。
意外と頭使って面白いのです。w
昔、バスボの友達にバックシートに同船させて貰う時も、気を使ってタックルを絞り混んで行ったりするのと似た感覚ですね。w
そのタックルの許容範囲が見えてくるのですが、突き詰めれば…
1)トップはこのロッド
2)クランクはこのロッド
3)ジャーキングベイトはこのロッド
4)バイブレーションはこのロッド
5)スピナベはこのロッド
6)ビッグベイトはこのロッド
7)テキサスはこのロッド
8)ヘビキャロはこのロッド
9)ヘビダンはこのロッド
10)ラバージグはこのロッド
11)ジグヘッドはこのロッド
12)シャッドはこのロッド
13)スモラバはこのロッド
14)ジカリグはこのロッド
15)ヘビーノーシンカーはこのロッド
16)ダウンショットはこのロッド
(※まだまだありますがこの辺でw)
これを少し妥協して、広範囲なロッドに括ると…
1、2、3)L ~ML
4、5、)ML ~M
7、8、9)MH ~H
6、10、14、15)H
11、12、13、16)UL ~L
と、個人的に5本までに絞る事が出来ました。w
トップのジャンルでも、
1-1)ペンシルベイトはこのロッド
1-2)ダブルスイッシャーはこのロッド
1-3)バズベイトはこのロッド
1-4)ポッパーはこのロッド
1-5)シャローランナー、シャロクラはこのロッド(※ミノー、クランクのジャンルにも入るけど、トップ的な使い方もあり)
1-6)チューブの虫はこのロッド
1-7)フロッグはこのロッド
(※まだまだありますがこの辺でw)
1-1~1-6)L ~ML
1-7)MH ~H
と、個人的に2本までに絞る事が出来ました。w
しかし、トップの世界は、ウエイトバランスの関係で、先調子のカーボンロッドだったり、グラスやラミグラスだったり、コンポジットだったり、ボロンだったり等々と…
そのルアーにロッドを合わせるワケですから、
突き詰めれば突き詰めるほど、
キリがない…
ってか、
釣具屋儲けすぎw
敢えて、数値化して、
バーサタイルロッドの許容範囲
を出してみましたが…
実際は…
“ロッドに表記されているウエイト数値だけが全てではなく”
その現場でやり込んでいった結果が全てであり、答えはそのアングラーの感覚や癖、スキルと特性が合致した時、自ずと見えてくるものではないかと、ワタクスは思います。w
答えは簡単に1+1=2とは限らない
竿先のノリ重視なのか、
竿全体が乗っかるトルク重視なのか、
キビキビとアクション重視なのか、
ノッペリしたアクション重視なのか、
これは、釣具屋でロッド握ったって、
竿先、天井に当ててみたって、
わかんねーw
現場でルアーに命を吹き込み、
魚様に食いついて貰って動いて頂かないとw
また各社、ロッドの硬さの表記設定が微妙に違うのは、そのやり込んだプロやテスターの好みも入っているとワタクスは思ふ。w
ま、各々の好きな某プロや同じメーカーで何から何まで、
パクれば…ねw
奥が深いデス
(-Д-)
永遠のテーマですな…
ロッド選び…
ちょっと方向がズレ掛かってますがw
話Cを戻して、カヤックでのロッド
“Versatile ”
1シーズンカヤックシーバスをやってみて…
ウェーディング用の9フィートクラスから始まり、
カヤック上での取り回しの良さを考慮し、
7フィートのバーサタイルロッドを使い込み、
冬のショートバイトに、
ライトクラスのロッドにシフトし、格段にミスバイトが減ってきましたが、
今度は…
ストラクチャーに対しての、キャストアキュラシーやトルクが必要になったりとw
で、シーバス釣りでフリップキャストやピッチング、サイドキャストがやりたくなりました。w
今の手持ちのスピニングタックルでも出来ますが精度がやはりね…f(^_^;
そう。ベイトタックルスタイルw
とは言え、ジギング用のベイトタックルはバットとグリップがすげぇ~長げぇ~
(ジグを落とすのには優れてますがw)
中古で、エロエロ探しまして、
キャスティング向きのタックルへ

行って来ました。
フィールドテストw

つづく(・ω・)ゞ
今日は暖かいですねぇ。(*´ω`*)
仕事で久しぶりに都バスに乗ったのですが、たまたま二人座れる席が空いていたので座りました。
普段は立ってる事が多いのですが、ちょっと疲れてたんですね。f(^_^;
終点の駅まで、少し車内が混雑して来ましたが、誰も横には座ってくれませんでした…
ショック(>_<)
スーツを着ているワタクスはキモいのでしょうか…
いや、オッサンすら座らない…orz
C ー 49です。
C ー 49です。
C ー 49です。
髪型変えたら座ってくれるのかしら♪
どうも、北斗の拳の敵キャラの誰かに似ている
Cー49デス
(・ω・)ゞ
アベシ❗❗

↑久しぶりに「まへや」に行った時の図
早速ですが、ブログタイトルイキます。
Versatile(バーサタイル)
バーサタイルとは…
1 〈人・性格・才能が〉なんにでも向く,多芸多才の,なんでもできる(multi-talented)
a versatile writer
なんでも書きこなす作家
a versatile mind
融通の利く頭.
2 〈道具・物質が〉多くのことに使用できる,用途が多い,万能の
a versatile tool
なんでも使える道具
a versatile new plastic
(byグーグル引用)
バス釣りでアルミボートに乗っていた時は、専用ロッドの特性を生かし、バンバンタックルを積んでいたのですが…
何でしょうカヤックでは、最大3本が限界だったりします。(3本でも邪魔かもw)
とは言え、バス釣りに使っていたタックルは普通に使えるのは有り難いです。w
で、
四季のタックルを3本絞り混むとね。
意外と頭使って面白いのです。w
昔、バスボの友達にバックシートに同船させて貰う時も、気を使ってタックルを絞り混んで行ったりするのと似た感覚ですね。w
そのタックルの許容範囲が見えてくるのですが、突き詰めれば…
1)トップはこのロッド
2)クランクはこのロッド
3)ジャーキングベイトはこのロッド
4)バイブレーションはこのロッド
5)スピナベはこのロッド
6)ビッグベイトはこのロッド
7)テキサスはこのロッド
8)ヘビキャロはこのロッド
9)ヘビダンはこのロッド
10)ラバージグはこのロッド
11)ジグヘッドはこのロッド
12)シャッドはこのロッド
13)スモラバはこのロッド
14)ジカリグはこのロッド
15)ヘビーノーシンカーはこのロッド
16)ダウンショットはこのロッド
(※まだまだありますがこの辺でw)
これを少し妥協して、広範囲なロッドに括ると…
1、2、3)L ~ML
4、5、)ML ~M
7、8、9)MH ~H
6、10、14、15)H
11、12、13、16)UL ~L
と、個人的に5本までに絞る事が出来ました。w
トップのジャンルでも、
1-1)ペンシルベイトはこのロッド
1-2)ダブルスイッシャーはこのロッド
1-3)バズベイトはこのロッド
1-4)ポッパーはこのロッド
1-5)シャローランナー、シャロクラはこのロッド(※ミノー、クランクのジャンルにも入るけど、トップ的な使い方もあり)
1-6)チューブの虫はこのロッド
1-7)フロッグはこのロッド
(※まだまだありますがこの辺でw)
1-1~1-6)L ~ML
1-7)MH ~H
と、個人的に2本までに絞る事が出来ました。w
しかし、トップの世界は、ウエイトバランスの関係で、先調子のカーボンロッドだったり、グラスやラミグラスだったり、コンポジットだったり、ボロンだったり等々と…
そのルアーにロッドを合わせるワケですから、
突き詰めれば突き詰めるほど、
キリがない…
ってか、
釣具屋儲けすぎw
敢えて、数値化して、
バーサタイルロッドの許容範囲
を出してみましたが…
実際は…
“ロッドに表記されているウエイト数値だけが全てではなく”
その現場でやり込んでいった結果が全てであり、答えはそのアングラーの感覚や癖、スキルと特性が合致した時、自ずと見えてくるものではないかと、ワタクスは思います。w
答えは簡単に1+1=2とは限らない
竿先のノリ重視なのか、
竿全体が乗っかるトルク重視なのか、
キビキビとアクション重視なのか、
ノッペリしたアクション重視なのか、
これは、釣具屋でロッド握ったって、
竿先、天井に当ててみたって、
わかんねーw
現場でルアーに命を吹き込み、
魚様に食いついて貰って動いて頂かないとw
また各社、ロッドの硬さの表記設定が微妙に違うのは、そのやり込んだプロやテスターの好みも入っているとワタクスは思ふ。w
ま、各々の好きな某プロや同じメーカーで何から何まで、
パクれば…ねw
奥が深いデス
(-Д-)
永遠のテーマですな…
ロッド選び…
ちょっと方向がズレ掛かってますがw
話Cを戻して、カヤックでのロッド
“Versatile ”
1シーズンカヤックシーバスをやってみて…
ウェーディング用の9フィートクラスから始まり、
カヤック上での取り回しの良さを考慮し、
7フィートのバーサタイルロッドを使い込み、
冬のショートバイトに、
ライトクラスのロッドにシフトし、格段にミスバイトが減ってきましたが、
今度は…
ストラクチャーに対しての、キャストアキュラシーやトルクが必要になったりとw
で、シーバス釣りでフリップキャストやピッチング、サイドキャストがやりたくなりました。w
今の手持ちのスピニングタックルでも出来ますが精度がやはりね…f(^_^;
そう。ベイトタックルスタイルw
とは言え、ジギング用のベイトタックルはバットとグリップがすげぇ~長げぇ~
(ジグを落とすのには優れてますがw)
中古で、エロエロ探しまして、
キャスティング向きのタックルへ

行って来ました。
フィールドテストw

つづく(・ω・)ゞ