お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ
いよいよ、待ちに待ったガイドの日
と、言っても本格的なガイド業ではありません。w
(※プライベートなのでお金取りませんw)
ぬる~い、ほったらかしな、
カヤックと言う乗り物の手軽さと解放感を感じて貰い、日頃お世話になっている友達へ感謝を込めての事だったりします。
それと、先ずは自分の身近な人達からスタートして、カヤックと言う乗り物を伝え広げて行けたらと思います。w
某近所の川、スカイツリーツーリング等の会社さんは保険を適用しているように、個々の基礎体力が幅広く、老若男女訪わずだからなのでしょうか?危険リスク回避なのでしょうか?フィッシングカヤックのユーザーさんとはちょっと違う一般向けのような感じがしますかね。
普通の成人、男女なら問題なく、漕ぎきれるかと思いますし、(マイペースで)危険もないかと思われます。
ボラの臭いは仕方ありませんがw
現に女性のカヤッカーもおりますが…
「こんなに一杯食べれな~い」
「疲れて漕げな~い」
「荷物が持てな~い」
「車で送ってくれな~い」
「料理が出来な~い」
等の“ないないギャル”女子は、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(Cー49企画室よりw)
ま、友人のサーファー話Cではありませんが、一人で来るスポーツ女子なら余裕でしょうが、ナンパ目的のギャル女子では、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(2回言ったったw)
そんな方でも連れて行けば…
カヤック2艇引っ張って…
己に降りかかって来ます…orz
あと、
草食男子も無理かな。
ボク、
「車乗りません」
「バイク乗りません」
「ゲームの世界はリスクが無く、疲れないから大好きです」
(ワタクスもドラクエとかFF とかは大好きでやってましたが…w)
「釣りの何がいいんですか?教えて下さいよ!?」
(と、興味ありそうで社交辞令な後輩w)
等の、もやしっこ男子は、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(Cー49企画室よりw)
と、カヤックアングラーの適性について、
語ってみましたが…
要は、何に置いても行動力のある人は、
人に言われなくても、前向きに実行してるかと思います。w
これは、一般人と釣り人にも壁があるように思えます。
毎週、毎週、湖まで重いバッテリーを駐車場から桟橋まで運んだり、フローター(人力)で一日中足漕ぎしたり、霞ヶ浦みたいな広大なフィールドを自らの足でランガン(車は使っていても)し、相当数歩く事など…
好きでなければ、出来ない事、
だったりします。
その辺は一般人の人は理解出来ないみたいですが…
ズバリ❗❗
そこに魚が居るからに、
決まっているのですがね。w
(Cー49企画室よりw)
さて☆
話を進めてまいります。w
結構、カヤックをやった事ない人から見れば(自分もそうでしたが…)
難しく考えてしまう人が多いのではないだろうか?
と、思います。
危ないんじゃないか?
疲れるんじゃないか?
勿論、場合に寄っては、危ないし疲れる事もありますがw(広大な海の場合)事前に気象庁の天候を把握し、事前に航行ルートや危険回避ルート、緊急非難ルートを把握し、一日のプランを想定して置けば何ら問題なく安心、安全に休みを満喫出来るのではないでしょうか?
勿論、台風の日に海に出る事も、吹雪の日に山に登る事も、普通はありませんよね?
仕事にもあるように、危機管理をしっかり意識していれば何ら問題はないのかと思います。w
後は、ワタクス何かは、シーカヤックやフィッシングカヤックの先駆者達のブログや海上海難概要などを参考にして、偶然が次々重なる事故をシュミレーションして、参考にさせて貰っております。
下記画像を張っときますので、興味があれば検索して見て下さい。
kayak55.com

言わずと知れたカヤックポータルサイトです。
フィッシングカヤックの基本的な事は勿論ですが、ルールやマナー等から、疑問に思う事を解りやすく動画で説明してくれて、ワタクスも大変助けて頂いております。
またここに集約された各ブログや各お店の限りない経験豊かな書き込みは、電子辞書の如く記録されており無数のカヤックブロガーにたどり着けるでしょう。
カヤックフィッシング
ナカムラ軍曹的な日常

カヤックフィッシング先駆け的、
先生です。w
最近書き込みが少ないですが、過去記事は読みごたえがあり、ベテランでも沈した事や危険回避についてのヒントが見え隠れしています。w
作る人(つくるんちゅ)日記

タイトル通り、「僕が海で死にかけた話」
シーカヤックで西表島を舞台に、島を何日もかけて一周した時の体験談でして、潮の動きや、風の動き、波の高さ等、普段、のほほんと陸上で暮らしている自分達とは雲泥の差があり貴重なお話しであります。
シーカヤック海難概要

事故が起こり、どうなったのか?
どう言う条件で、発生し、その結末は?
いつ?何が?どこで?どう起こった?
何れの記事を読ませて頂いても、
無茶は、
いけないよ❗❗
と、警告している様なものです。
そして、潮の速い所、高波が起こる所、強風が吹き刺さる所等が事故になるケースが多いようです。
そう考えると、
某番瀬は比較的に安全な海で、カヤックのエントリーはしやすいフィールドではないでしょうか?
過去記事に置いても、このフィールドで検索してみてもカヤックでの事故はないようです。
が、潮干狩りで深みに、はまってお亡くなりになられた方もおり、お悔やみ申し上げます。
以上
の事を踏まえまして、
本編にイカせて頂きます。
つづく(・ω・)ゞ
Cー49デス
(・ω・)ゞ
いよいよ、待ちに待ったガイドの日
と、言っても本格的なガイド業ではありません。w
(※プライベートなのでお金取りませんw)
ぬる~い、ほったらかしな、
カヤックと言う乗り物の手軽さと解放感を感じて貰い、日頃お世話になっている友達へ感謝を込めての事だったりします。
それと、先ずは自分の身近な人達からスタートして、カヤックと言う乗り物を伝え広げて行けたらと思います。w
某近所の川、スカイツリーツーリング等の会社さんは保険を適用しているように、個々の基礎体力が幅広く、老若男女訪わずだからなのでしょうか?危険リスク回避なのでしょうか?フィッシングカヤックのユーザーさんとはちょっと違う一般向けのような感じがしますかね。
普通の成人、男女なら問題なく、漕ぎきれるかと思いますし、(マイペースで)危険もないかと思われます。
ボラの臭いは仕方ありませんがw
現に女性のカヤッカーもおりますが…
「こんなに一杯食べれな~い」
「疲れて漕げな~い」
「荷物が持てな~い」
「車で送ってくれな~い」
「料理が出来な~い」
等の“ないないギャル”女子は、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(Cー49企画室よりw)
ま、友人のサーファー話Cではありませんが、一人で来るスポーツ女子なら余裕でしょうが、ナンパ目的のギャル女子では、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(2回言ったったw)
そんな方でも連れて行けば…
カヤック2艇引っ張って…
己に降りかかって来ます…orz
あと、
草食男子も無理かな。
ボク、
「車乗りません」
「バイク乗りません」
「ゲームの世界はリスクが無く、疲れないから大好きです」
(ワタクスもドラクエとかFF とかは大好きでやってましたが…w)
「釣りの何がいいんですか?教えて下さいよ!?」
(と、興味ありそうで社交辞令な後輩w)
等の、もやしっこ男子は、
絶対に向きません
ので悪しからず❗
(Cー49企画室よりw)
と、カヤックアングラーの適性について、
語ってみましたが…
要は、何に置いても行動力のある人は、
人に言われなくても、前向きに実行してるかと思います。w
これは、一般人と釣り人にも壁があるように思えます。
毎週、毎週、湖まで重いバッテリーを駐車場から桟橋まで運んだり、フローター(人力)で一日中足漕ぎしたり、霞ヶ浦みたいな広大なフィールドを自らの足でランガン(車は使っていても)し、相当数歩く事など…
好きでなければ、出来ない事、
だったりします。
その辺は一般人の人は理解出来ないみたいですが…
ズバリ❗❗
そこに魚が居るからに、
決まっているのですがね。w
(Cー49企画室よりw)
さて☆
話を進めてまいります。w
結構、カヤックをやった事ない人から見れば(自分もそうでしたが…)
難しく考えてしまう人が多いのではないだろうか?
と、思います。
危ないんじゃないか?
疲れるんじゃないか?
勿論、場合に寄っては、危ないし疲れる事もありますがw(広大な海の場合)事前に気象庁の天候を把握し、事前に航行ルートや危険回避ルート、緊急非難ルートを把握し、一日のプランを想定して置けば何ら問題なく安心、安全に休みを満喫出来るのではないでしょうか?
勿論、台風の日に海に出る事も、吹雪の日に山に登る事も、普通はありませんよね?
仕事にもあるように、危機管理をしっかり意識していれば何ら問題はないのかと思います。w
後は、ワタクス何かは、シーカヤックやフィッシングカヤックの先駆者達のブログや海上海難概要などを参考にして、偶然が次々重なる事故をシュミレーションして、参考にさせて貰っております。
下記画像を張っときますので、興味があれば検索して見て下さい。
kayak55.com

言わずと知れたカヤックポータルサイトです。
フィッシングカヤックの基本的な事は勿論ですが、ルールやマナー等から、疑問に思う事を解りやすく動画で説明してくれて、ワタクスも大変助けて頂いております。
またここに集約された各ブログや各お店の限りない経験豊かな書き込みは、電子辞書の如く記録されており無数のカヤックブロガーにたどり着けるでしょう。
カヤックフィッシング
ナカムラ軍曹的な日常

カヤックフィッシング先駆け的、
先生です。w
最近書き込みが少ないですが、過去記事は読みごたえがあり、ベテランでも沈した事や危険回避についてのヒントが見え隠れしています。w
作る人(つくるんちゅ)日記

タイトル通り、「僕が海で死にかけた話」
シーカヤックで西表島を舞台に、島を何日もかけて一周した時の体験談でして、潮の動きや、風の動き、波の高さ等、普段、のほほんと陸上で暮らしている自分達とは雲泥の差があり貴重なお話しであります。
シーカヤック海難概要

事故が起こり、どうなったのか?
どう言う条件で、発生し、その結末は?
いつ?何が?どこで?どう起こった?
何れの記事を読ませて頂いても、
無茶は、
いけないよ❗❗
と、警告している様なものです。
そして、潮の速い所、高波が起こる所、強風が吹き刺さる所等が事故になるケースが多いようです。
そう考えると、
某番瀬は比較的に安全な海で、カヤックのエントリーはしやすいフィールドではないでしょうか?
過去記事に置いても、このフィールドで検索してみてもカヤックでの事故はないようです。
が、潮干狩りで深みに、はまってお亡くなりになられた方もおり、お悔やみ申し上げます。
以上
の事を踏まえまして、
本編にイカせて頂きます。
つづく(・ω・)ゞ