2月5日(金) 中潮
某番瀬 /GOFUーKAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /前回よりクリア
水温 /11.0度⤴(きっと陽当たりイイから?)
気温 /10度前後⤴⤴⤴

天候に恵まれた釣り日和デスw
前回よりも気温が2~3度高く、カヤックカートで運んだ後は、額に汗をかいていました。w
高台からホエール先生を探すも、この広大な干潟で見つけられず…orz
何だか遥か彼方に浮かぶ航路のブイがカヤックに見えてくる始末…視力悪くなってます。
(-_-)
先生は左に行ったのか?右に行ったのか?
そこか?

はい?

ウソつきました。
ワタクスは、
オールドタイプの、
オッサンですが?
ナニカ?
(・Д・)?
ま、どこかで会うでしょう(爆)
テキトーw

と、言う事で左側から時計回りでポイントを探って行く事にしました。w
前回の釣行で事前にサーチしていたので、
途中のポイントは軽く流して本命へと向かいます。
ポイント到着付近にはプレジャーボートが1艇浮いていましたが、どうも潮が止まっているのか、パッとしないらしく、直ぐに離れて行きました。
さて☆
この時期、ぶっちゃけ…数を釣るならディープのジギングゲームが圧倒的に釣れます。w
東京湾の乗合船事情、夏のキス釣り船、秋のイイダコ船、カレイ船、アジ船等々が冬になると…
挙ってシーバス船に早変わりw
それプラス通常のシーバス専用の乗合船やチャーター船、はたまたランカー狙いのシーバス船と深場の釣りは大賑わいだったり、冬の風物詩ですね。w
ディープは船団だらけとなります。
(この時期大会も多々ありますよね。)
産卵を終えた群れと、それ以外の群れの魚が深場の安定した水域に集結する季節
ベイトの絡みと適水温が関係し、一端深場へ魚が落ちます。ディープのバス釣りよりも魚は比較的に好活性だったりします。
流石に連日、船団に四六時中叩かれたりすれば、深場の魚もスレてくるとは思いますが、どんだけ東京湾はシーバスの魚影が濃いかと思わされる光景だったりします。
渋い日もありますが、比較的この時期はジギングで釣れやすいのは事実かもしれないですね。
もう一方で、全く生命感の無いシャローwww
しかし…
シーバス釣りをしていると、
やっぱり最大に面白いのがプラッキングゲームだったりします。w
軽いルアーをキャストして、潮の流れを掴み、食わせの間を与えたり、ロッドアクションしながらその日のパターンを確認する釣りは、バス釣りに例えるなら「巻きの釣り」です。
そう。クランクベイトやミノー、シャッドの釣りに近いものがあり、巻きの釣りは釣り人に取っては中毒性極まりない釣りだったりします。www
これから徐々にと、水温が上がり、季節が動き始めシャローにその魚が差してくる展開かと思いますが、いつ入ってくるかは、自然相手の釣りなのでワカリマテンw
でも、バス釣りでも春前のワカサギパターンやビッグベイトパターンがあるように、シーバスでもあるんですよねw
条件が合えば、
強者は100匹釣るらしいデスカラw
くそぉ~俺にも釣らせろ~い(*´ω`*)
季節が動けばディープからシャローに群れが逆転します。
ま、そんな「X-DAY」に当たればイイな~と思ってやっていますが、中々ね…f(^_^;
人生の中で数を最大釣ったのは、オカッパリで32本、勿論プラッギングゲームです。某某某テトラ何ですが…(どこそれw)もう立ち入り禁止区域になって入れマテンケド…(苦笑)
オカッパリ事情も厳しくなってますね。
さて☆
現場の話しに戻ります。w

今回はアンカーシステムを駆使して、
前回、魚探掛けしたエリアを粘ってみようかと思います。
とは言え、ピンまで把握しているワケではないので、フォールディングアンカーの爪は飛び出させず、そのままの塊で干潟の底に沈めます。
要はチェーンアンカーと理屈は同じで、多少は流されてもイイように、ただ底に乗せてるだけに過ぎません。
潮が動き出してからは…
案の定…
魚が入って来たのか…
手元でショートバイトが1発出ました。
暫くすると…また
「ツン」
来た…このショートバイト小僧めw
秋の魚に比べれば、
引き味も引き重りもパワーダウンですが、
まだ個体数が少ない為、1つのミスが命取り(ボウズ)になるので、ランディングは気が抜けませんヨ。w
【13:32】げっと の図w

(↑この魚のブツ持ち…何か某番瀬も某洲も変わらない?www)
このショートバイトを「フッキングさせた喜び」は、一入ものだったりしますヨ。

▲RANGE VIB 70ES
アフターシーバス、これから小魚を捕食してお腹が太ってくるのかな~
そこから、2バイト程続き、ノラず…orz
バイトが遠退き…
数時間経過…
たまに魚探反応を見ると、

やはり、ベタ底をシーバスが通り過ぎるのが解りますかね?
何か魚が少しでも留まるようなポイントが見つかればと思いましたが…
この日は見つけられず…orz
通りがけのシーバスをインベーダーゲームのUFO のような確立で当てる感じがしてなりません…orz
最後にミノーで、
ゴチン❗❗

ショートバイトでしたが、結構エグイ フッキングが出来ました。
大体同じ型みたいですネ❗❗

▲Megabass X- 80
一歩一歩と干潟開拓と言った感じですかね。
終了(;´_ゝ`)

FIELD/某番瀬
Rod/風神号 CROSSIMPACT 73ML
Reel/CERTATE3012H
LURE/いつものバイブとミノーっすw
COMMENT/5バイト2フィッシュ
そう言えば…
ホエール先生は?
(・Д・)?
反省会Xにつづく(・ω・)/
某番瀬 /GOFUーKAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /前回よりクリア
水温 /11.0度⤴(きっと陽当たりイイから?)
気温 /10度前後⤴⤴⤴

天候に恵まれた釣り日和デスw
前回よりも気温が2~3度高く、カヤックカートで運んだ後は、額に汗をかいていました。w
高台からホエール先生を探すも、この広大な干潟で見つけられず…orz
何だか遥か彼方に浮かぶ航路のブイがカヤックに見えてくる始末…視力悪くなってます。
(-_-)
先生は左に行ったのか?右に行ったのか?
そこか?

はい?

ウソつきました。
ワタクスは、
オールドタイプの、
オッサンですが?
ナニカ?
(・Д・)?
ま、どこかで会うでしょう(爆)
テキトーw

と、言う事で左側から時計回りでポイントを探って行く事にしました。w
前回の釣行で事前にサーチしていたので、
途中のポイントは軽く流して本命へと向かいます。
ポイント到着付近にはプレジャーボートが1艇浮いていましたが、どうも潮が止まっているのか、パッとしないらしく、直ぐに離れて行きました。
さて☆
この時期、ぶっちゃけ…数を釣るならディープのジギングゲームが圧倒的に釣れます。w
東京湾の乗合船事情、夏のキス釣り船、秋のイイダコ船、カレイ船、アジ船等々が冬になると…
挙ってシーバス船に早変わりw
それプラス通常のシーバス専用の乗合船やチャーター船、はたまたランカー狙いのシーバス船と深場の釣りは大賑わいだったり、冬の風物詩ですね。w
ディープは船団だらけとなります。
(この時期大会も多々ありますよね。)
産卵を終えた群れと、それ以外の群れの魚が深場の安定した水域に集結する季節
ベイトの絡みと適水温が関係し、一端深場へ魚が落ちます。ディープのバス釣りよりも魚は比較的に好活性だったりします。
流石に連日、船団に四六時中叩かれたりすれば、深場の魚もスレてくるとは思いますが、どんだけ東京湾はシーバスの魚影が濃いかと思わされる光景だったりします。
渋い日もありますが、比較的この時期はジギングで釣れやすいのは事実かもしれないですね。
もう一方で、全く生命感の無いシャローwww
しかし…
シーバス釣りをしていると、
やっぱり最大に面白いのがプラッキングゲームだったりします。w
軽いルアーをキャストして、潮の流れを掴み、食わせの間を与えたり、ロッドアクションしながらその日のパターンを確認する釣りは、バス釣りに例えるなら「巻きの釣り」です。
そう。クランクベイトやミノー、シャッドの釣りに近いものがあり、巻きの釣りは釣り人に取っては中毒性極まりない釣りだったりします。www
これから徐々にと、水温が上がり、季節が動き始めシャローにその魚が差してくる展開かと思いますが、いつ入ってくるかは、自然相手の釣りなのでワカリマテンw
でも、バス釣りでも春前のワカサギパターンやビッグベイトパターンがあるように、シーバスでもあるんですよねw
条件が合えば、
強者は100匹釣るらしいデスカラw
くそぉ~俺にも釣らせろ~い(*´ω`*)
季節が動けばディープからシャローに群れが逆転します。
ま、そんな「X-DAY」に当たればイイな~と思ってやっていますが、中々ね…f(^_^;
人生の中で数を最大釣ったのは、オカッパリで32本、勿論プラッギングゲームです。某某某テトラ何ですが…(どこそれw)もう立ち入り禁止区域になって入れマテンケド…(苦笑)
オカッパリ事情も厳しくなってますね。
さて☆
現場の話しに戻ります。w

今回はアンカーシステムを駆使して、
前回、魚探掛けしたエリアを粘ってみようかと思います。
とは言え、ピンまで把握しているワケではないので、フォールディングアンカーの爪は飛び出させず、そのままの塊で干潟の底に沈めます。
要はチェーンアンカーと理屈は同じで、多少は流されてもイイように、ただ底に乗せてるだけに過ぎません。
潮が動き出してからは…
案の定…
魚が入って来たのか…
手元でショートバイトが1発出ました。
暫くすると…また
「ツン」
来た…このショートバイト小僧めw
秋の魚に比べれば、
引き味も引き重りもパワーダウンですが、
まだ個体数が少ない為、1つのミスが命取り(ボウズ)になるので、ランディングは気が抜けませんヨ。w
【13:32】げっと の図w

(↑この魚のブツ持ち…何か某番瀬も某洲も変わらない?www)
このショートバイトを「フッキングさせた喜び」は、一入ものだったりしますヨ。

▲RANGE VIB 70ES
アフターシーバス、これから小魚を捕食してお腹が太ってくるのかな~
そこから、2バイト程続き、ノラず…orz
バイトが遠退き…
数時間経過…
たまに魚探反応を見ると、

やはり、ベタ底をシーバスが通り過ぎるのが解りますかね?
何か魚が少しでも留まるようなポイントが見つかればと思いましたが…
この日は見つけられず…orz
通りがけのシーバスをインベーダーゲームのUFO のような確立で当てる感じがしてなりません…orz
最後にミノーで、
ゴチン❗❗

ショートバイトでしたが、結構エグイ フッキングが出来ました。
大体同じ型みたいですネ❗❗

▲Megabass X- 80
一歩一歩と干潟開拓と言った感じですかね。
終了(;´_ゝ`)

FIELD/某番瀬
Rod/風神号 CROSSIMPACT 73ML
Reel/CERTATE3012H
LURE/いつものバイブとミノーっすw
COMMENT/5バイト2フィッシュ
そう言えば…
ホエール先生は?
(・Д・)?
反省会Xにつづく(・ω・)/