1月26日(火) 大潮
某洲干潟/GOFUーKAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /2M辺りまでクリア
水温 /11.0度
気温 /朝3度~日中7度くらい…orz

流れ着いたゴミ等、ここ最近海が荒れていた事が予想されますが、動力船は出ていましたよね…凄いデスナ。f(^_^;
朝8時まで4.5m/sで、段々風が止む傾向でしたので、9時出艇でした。
チキン野郎デスw

シャロー側の1~2Mは穏やかでしたが、
2~3Mと深くなってくると、先程まで吹いていた波の残りか…少しウネリが入っていました。
(※画像は穏やかなシャロー側です。)
流石にこのウネリで、沖に出るのは躊躇し、暫くシャロー側を開拓する事にした。
そう言えば前回バラした水深3~5Mをふと思い浮かびました。
適当に流し、海が穏やかになるのを待ちながらのバイブレーションをキャスト!!
すると、
「ツン」
と、ベイトでもぶつかったようなアタリが手元へ伝わってきました。
同じ所に再度キャストすると、
「ガツン」と食った。
シャロー側にも居るじゃん。w
前回と同じサイズ
何か…やな気がする…
ここは…慎重に行こう。
ルアーはレンジの80ES
針は取り替えて来た。
新品のピンピンの針だ自信を持て。
お、魚見えて来たゼ。
バレンなよ…バレンなよ…。
(by イヨケン風)
プン
プンって何よ…

またかよ…(怒)
この調子でもう1本追加バラシ…orz
ダメだ…シャローの魚はショートバイト過ぎて…
オレニハ、
ツレネ
(・Д・)
こう言う時、バチ用のソリッドティップ系の竿があったら…
いやいや…
ワタクスの腕も問題がある。(-_-)
メンタルも弱気になっているし、
ヘッポコ合わせだった…w
そうこうしている間に、海上の波が静まって来た事と、ここでこだわって粘ると…
ヤラレルw
確実にまたタコになる。w
そう思い沖側にカヤックを方向転換し、
ディープを目指しました。

橋脚のポイントは空いていた。
魚探を掛けるとベイトフィッシュの好反応だったが…バイトは無反応(-_-)
乗り合い船の教訓じゃないが、タイミングもあると思い、暫く粘ります。
太陽光も気にしてシェード側を叩くと…
ようやくバイトが出た。
と共に…フッキングゥ
(*´∀`)b
魚だ。
元気よく上がってきてるゼ。⤴⤴⤴
今度こそ、バレんなよw
ネットイン❗❗

▲ima ガン吉50g
2016年カヤック初フィッシュ
入りました。(祝)
しかも、この魚サッパ吐いてるしの図

しかもマッチザ★ベイトじゃね?w
しかし、この後、連チャンしない…orz
遥か海ホタル側の橋脚に白の遊漁船がピッタリ浮いている。
某之江某ズヤだな…釣れてるのかなw
(ホムペ見たら釣れてるヨw)
ストラクチャーでも、シェードを意識して、潮の変化を意識すると、あるピンスポットにフォールバイトがポツポツ出始める。
「ここだなぁ」と、シャクリ&フォール❗❗
食った‼
しかもサイズアップ⤴
が、ここのポイントは航路に背を向けた格好になる為、ランディング途中で動力船の引き波多数…をバックで食らう…orz
横波何か食らったらアウトだ。
魚とのやり取り時に、
カヤック操作のパドリングと、
ロッド&リールのランディングと、
同時に2つの操作はカヤックは出来ませんから。w
(ホビーカヤックと言う足漕ぎ艇か、アシュラマンの腕4本なら出来ますがw)
そして、
むむむむむ、
大きな貨物船
大きな引き波が…
キター(・∀・)ー
魚が掛かっている時が一番ヤバイ
リールのメカニカルブレーキを少し絞って(バックラッシュ対策)
リールクラッチを切って、
タックルはフリーダムです。
命の方が大切ですからw
方向転換(怒)
急げ急げぇ~い❗❗
波に備えて艇の向きを変え、
ドバ~ンと引き波食らって、
再度、魚とのやり取り
魚はついてるついてる…
はい。船縁でバレました。

暫くバイトが遠退き…orz
もう一度、フォーリンラブ❤
ゴチンとバイト
ハマってるのか❤
今度は船も来ないので楽々
楽々キャッチ❗❗

サイズアップ⤴

▲ima ガン吉50g
しかし、この後、航路を大型船による往来が激しくなり、バイトのある釣れているカヤックポジションを確保出来ない事と…
(航路を背にするのは危険かと…)
それと、
前回と今回前半のシャロー
が、非常に気になる為、
(開拓の意味とリベンジの意味を込めて)
移動を決意

果たして…
シャローの展開は…
つづく(・ω・)/
某洲干潟/GOFUーKAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /2M辺りまでクリア
水温 /11.0度
気温 /朝3度~日中7度くらい…orz

流れ着いたゴミ等、ここ最近海が荒れていた事が予想されますが、動力船は出ていましたよね…凄いデスナ。f(^_^;
朝8時まで4.5m/sで、段々風が止む傾向でしたので、9時出艇でした。
チキン野郎デスw

シャロー側の1~2Mは穏やかでしたが、
2~3Mと深くなってくると、先程まで吹いていた波の残りか…少しウネリが入っていました。
(※画像は穏やかなシャロー側です。)
流石にこのウネリで、沖に出るのは躊躇し、暫くシャロー側を開拓する事にした。
そう言えば前回バラした水深3~5Mをふと思い浮かびました。
適当に流し、海が穏やかになるのを待ちながらのバイブレーションをキャスト!!
すると、
「ツン」
と、ベイトでもぶつかったようなアタリが手元へ伝わってきました。
同じ所に再度キャストすると、
「ガツン」と食った。
シャロー側にも居るじゃん。w
前回と同じサイズ
何か…やな気がする…
ここは…慎重に行こう。
ルアーはレンジの80ES
針は取り替えて来た。
新品のピンピンの針だ自信を持て。
お、魚見えて来たゼ。
バレンなよ…バレンなよ…。
(by イヨケン風)
プン
プンって何よ…

またかよ…(怒)
この調子でもう1本追加バラシ…orz
ダメだ…シャローの魚はショートバイト過ぎて…
オレニハ、
ツレネ
(・Д・)
こう言う時、バチ用のソリッドティップ系の竿があったら…
いやいや…
ワタクスの腕も問題がある。(-_-)
メンタルも弱気になっているし、
ヘッポコ合わせだった…w
そうこうしている間に、海上の波が静まって来た事と、ここでこだわって粘ると…
ヤラレルw
確実にまたタコになる。w
そう思い沖側にカヤックを方向転換し、
ディープを目指しました。

橋脚のポイントは空いていた。
魚探を掛けるとベイトフィッシュの好反応だったが…バイトは無反応(-_-)
乗り合い船の教訓じゃないが、タイミングもあると思い、暫く粘ります。
太陽光も気にしてシェード側を叩くと…
ようやくバイトが出た。
と共に…フッキングゥ
(*´∀`)b
魚だ。
元気よく上がってきてるゼ。⤴⤴⤴
今度こそ、バレんなよw
ネットイン❗❗

▲ima ガン吉50g
2016年カヤック初フィッシュ
入りました。(祝)
しかも、この魚サッパ吐いてるしの図

しかもマッチザ★ベイトじゃね?w
しかし、この後、連チャンしない…orz
遥か海ホタル側の橋脚に白の遊漁船がピッタリ浮いている。
某之江某ズヤだな…釣れてるのかなw
(ホムペ見たら釣れてるヨw)
ストラクチャーでも、シェードを意識して、潮の変化を意識すると、あるピンスポットにフォールバイトがポツポツ出始める。
「ここだなぁ」と、シャクリ&フォール❗❗
食った‼
しかもサイズアップ⤴
が、ここのポイントは航路に背を向けた格好になる為、ランディング途中で動力船の引き波多数…をバックで食らう…orz
横波何か食らったらアウトだ。
魚とのやり取り時に、
カヤック操作のパドリングと、
ロッド&リールのランディングと、
同時に2つの操作はカヤックは出来ませんから。w
(ホビーカヤックと言う足漕ぎ艇か、アシュラマンの腕4本なら出来ますがw)
そして、
むむむむむ、
大きな貨物船
大きな引き波が…
キター(・∀・)ー
魚が掛かっている時が一番ヤバイ
リールのメカニカルブレーキを少し絞って(バックラッシュ対策)
リールクラッチを切って、
タックルはフリーダムです。
命の方が大切ですからw
方向転換(怒)
急げ急げぇ~い❗❗
波に備えて艇の向きを変え、
ドバ~ンと引き波食らって、
再度、魚とのやり取り
魚はついてるついてる…
はい。船縁でバレました。

暫くバイトが遠退き…orz
もう一度、フォーリンラブ❤
ゴチンとバイト
ハマってるのか❤
今度は船も来ないので楽々
楽々キャッチ❗❗

サイズアップ⤴

▲ima ガン吉50g
しかし、この後、航路を大型船による往来が激しくなり、バイトのある釣れているカヤックポジションを確保出来ない事と…
(航路を背にするのは危険かと…)
それと、
前回と今回前半のシャロー
が、非常に気になる為、
(開拓の意味とリベンジの意味を込めて)
移動を決意

果たして…
シャローの展開は…
つづく(・ω・)/