お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ



昨日のサッカー疲れ果てて観れませんでした…何か世間はメチャメチャ盛り上がってますが…(´∀`;)



そうです。
人間の生活圏外に、
出撃しておりましたからw



雪の華




違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)



カヤックの華?w



説明しよう。w
ワタクスのカヤック

ウィルダネスシステムズ
ターポン120の艇内部には水抜き穴がこのように8つ開いておりますの図↓↓↓

カヤック55さんの新艇の時の画像
(懐かしいw)



ちょっとアップ&修正画像の図↓↓↓


と、水抜き穴が8つ開いています。

急な大波を被ったり、ひっくり反ったり、何らかの状態でデッキ上に水が浸入しても、この穴から抜けてくれる不沈構造
(※ウネリの強い時や風が強い時でも普通に濡れますがw)

その穴の、シート(椅子)下の部分の穴だけは、(2ヶ所)特別に穴の中にスポンジのようなウレタン?のような物が内部に詰められています。(最近気付いたw)

自分的解釈ですが、きっとシートが濡れないように、ラフウォーター時や水圧により逆流で水が、その穴から飛び跳ねる時が起こるのですが、それを防ぐスポンジではないだろうかと思っています。w

通常はスポンジでも水はカヤック下に落ちるのですが、この気温とカートップでそのまま駐車していた事により、穴の中のスポンジが氷り更に水が溜まり、またその上に氷り、見事にその水抜き穴から、

ボコッと、

氷りの塊が出てきました。w

そんな水抜き穴を、

スカッパホール

と言います。



はい。また1つ勉強になりましたね。w
誰に言っているw



日が差しても溶けません。w





そんな釣行日デスw





寒ぅ…(;´_ゝ`)

完全防備で挑まなくてはいけません。

フルドライスーツは先伸ばしになりました。(豪泣)

今あるドライトップ&ドライパンツで快適に冬を乗り切る為に、インナーを物凄く考えさせられます。

あまり着すぎてもモコモコ、モフモフして肝心のパドリングに支障を起こすワケにもいきません。

で、前にKAZUさんに教わった事を試して見ますの図↓↓↓

何やらバレエの人みたいw

お仕事柄、身体の事に詳しいエキスパート、KAZUさん曰く、足首は大量に血液が流れており、心臓から一番遠い部分でもあるとの事で、寒い時は暖めて損はないよとの事でした。

更に調べてみると、
腹・首・手首・足首・腰の5つの部分を温めるだけで、血行が促され、体温が上昇するとの事で、腹巻きとこの足首の靴下を用意し、腹、腰、足首はクリアー

首はマフラーも用意してましたが、
アウターのドライトップが優れもので必要なく、手首もラテックスとグローブで充分維持出来、手と足の爪先が冷える事なく釣りに集中出来ました。





備えあれば憂いなし?










さて☆










《釣行入ります》









つづく(☆ω☆)/