11月25日(水) 大潮
某森沖 / GOUF-KAYAK
天候 /雨
水位 /タイダル
水質 /濁りドットコム
水温 /16度(珍しく計るw)
気温 /10度以下がお過ごし(T_T)

湾奥は穏やかデスガw
閉鎖的海域では、波はブロックされていますが、空を見上げれば…雲の動き方が凄い速さでした。w
お薬の時間デス

うん。沖に出ればダッパンダッパンと波が予想されますので、体調不良に備えます。w
運河は穏やかデスナw

沖側も、某央防波堤でプロテクトされ、他エリアよりはマシな方かと思われます。

時間的には、
潮止まりから、
上げ潮にこれから差し掛かる時間帯
シャローから探りダメ(´д`)
5Mラインでベイトとシーバスの反応あり
魚探にはブレイク沿いにベイトが逃げ込んでいるような好反応
しかし、幾らルアーを通しても、
口を使わない(T_T)
絶対シーバスだよな?
と思いしつこくやるも、
ツレネ
(・д・)

ストラクチャー撃ちにシフトチェンジ
バイブとジグを入れ込んだが、
ジグに3バイトあったのみ…
ラフウォーターの中で1つ1つ丁寧に撃ったがダメでした…
ツレネ
(・д・)
この時点で、
ポッキリと、
心折れ掛かって、
ました…(-_-)

正直、今日は…
オワタ(-_-)
と思った。
やる事、全てはやったので、
やり切った感は満足だったかと思います。w
次第に雨が大粒になり、気温が下がって来ました。
流石のレイブンパンツも足の爪先は、
「あったかフェアー」でしたが、
どうも…太もも辺りが雨と風に打たれてキンキンに冷え、後半は痛い感覚を覚えました。(次回は内側にもう1枚インナーを着用しないとダメかも知れない(ノД`))
水面の強風に寄る波のバタつきに、
Uターンし再びシャロー撃ちをして帰ろうかと思いました。
成るべく流されないように、
両足で水面を固定し、
ドリフトされながらの釣りw
(何やらルアーの気持ちが分かったような気がします。w)
シャロー1.5M圏内で、待ちに待った
バイトが出た。
コツコツ、
ヌ~ンと合わせ
↓この方

▲Magabass X-80
小さいけど、OK牧場w
でしょう。w
折れ掛かった気持ちが、
再び次へと繋がる気持ちにさせてくれた。
北東の風に流されては、岸際にカヤックがぶつかりそうな距離に近づいては、鬼漕ぎして、数百Mを北上する。
再びカヤックがドリフトしながら、
風を背に向けキャスト、キャスト、キャストを繰り返し、
また上記の行動へと繰り返す。w
すると、またもバイトが
あったがノラない。
魚探ではブレイクの方が魚っ気はあったが…
どうもやる気のある魚は、
上げ潮と共にシャローに差して来ているようだった。
潮と波の流れは逆方向だったが、北東の波の流れのが強烈でカヤックは流されていた。
すると、
ガツンと、
ナイス手応え
を感じ、
合わせを叩き込む!!
魚は潮の流れに乗り、カヤックへと走ってくる。
まるで…

接近戦を余儀なく想定されたw
波と潮が交差される中、
ラフウォーターでの、
魚との攻防
成るべく早く取り込まないと、
テトラに激突する
危険性あり
過去最速でゲッツ

人間真剣にやれば、
仕事も早くなります?w
ランディングしてから、
流されても安全な位置へとカヤックを移動させました。
サイズは…

▲Magabass X-80
OK牧場デスw
この写真撮影で、300Mは流されています。w
大潮満潮とも重なり、多分これからが時合いだったかも知れないが、
三角波も一際大きくなり…
撤収!!
(・д・)
ってか、あの強風で300Mも逆風を、
漕ぎたくない
のですが、
ナニカ?
(・д・)
運河へ戻って来てみれば、

カヤックを漕がなくても、
北風を利用して進んでイキます。w
風裏は穏やかデス

ラフウォーター
でしたが、計算された。
ヒット&アウェイ
釣行でした。w
(チキン野郎カァw)
これもひとえに…昔…
某チャーター船
某動と言う船に乗らせて貰い船長に教えて貰った経験だったりします。w
「ラフったら運河に逃げ込め」
名言ですw
早々に帰還w

実釣3時間でしたが、
筋力、判断力、精神面は鍛えられ、
カヤックから降りましたら…
腰と太ももがキテました。w
ウエアも水を含み重く、
カヤックも重いな…?
と、思っていたら、

船内に水が溜まってます。(-_-;)
やっぱりw
色々考えてみたら、
原因はセンターハッチをちゃんと閉めてなく、そこから雨が入ったと思われます。あぶねーw
とは言え、某森沖
自然の恵みに感謝します。
これで頭の中リセットされ、仕事に励めますね。w
FIELD/某森沖
Rod/風神号 CROSSIMPACT 73ML
Reel/CERTATE3012H
LURE/ハチマル
COMMENT/帰りは…
冷えた身体を銭湯で温めました。w

「あったかフェアー」
なのか?(・д・)?
以上(・ω・)ゞ
某森沖 / GOUF-KAYAK
天候 /雨
水位 /タイダル
水質 /濁りドットコム
水温 /16度(珍しく計るw)
気温 /10度以下がお過ごし(T_T)

湾奥は穏やかデスガw
閉鎖的海域では、波はブロックされていますが、空を見上げれば…雲の動き方が凄い速さでした。w
お薬の時間デス

うん。沖に出ればダッパンダッパンと波が予想されますので、体調不良に備えます。w
運河は穏やかデスナw

沖側も、某央防波堤でプロテクトされ、他エリアよりはマシな方かと思われます。

時間的には、
潮止まりから、
上げ潮にこれから差し掛かる時間帯
シャローから探りダメ(´д`)
5Mラインでベイトとシーバスの反応あり
魚探にはブレイク沿いにベイトが逃げ込んでいるような好反応
しかし、幾らルアーを通しても、
口を使わない(T_T)
絶対シーバスだよな?
と思いしつこくやるも、
ツレネ
(・д・)

ストラクチャー撃ちにシフトチェンジ
バイブとジグを入れ込んだが、
ジグに3バイトあったのみ…
ラフウォーターの中で1つ1つ丁寧に撃ったがダメでした…
ツレネ
(・д・)
この時点で、
ポッキリと、
心折れ掛かって、
ました…(-_-)

正直、今日は…
オワタ(-_-)
と思った。
やる事、全てはやったので、
やり切った感は満足だったかと思います。w
次第に雨が大粒になり、気温が下がって来ました。
流石のレイブンパンツも足の爪先は、
「あったかフェアー」でしたが、
どうも…太もも辺りが雨と風に打たれてキンキンに冷え、後半は痛い感覚を覚えました。(次回は内側にもう1枚インナーを着用しないとダメかも知れない(ノД`))
水面の強風に寄る波のバタつきに、
Uターンし再びシャロー撃ちをして帰ろうかと思いました。
成るべく流されないように、
両足で水面を固定し、
ドリフトされながらの釣りw
(何やらルアーの気持ちが分かったような気がします。w)
シャロー1.5M圏内で、待ちに待った
バイトが出た。
コツコツ、
ヌ~ンと合わせ
↓この方

▲Magabass X-80
小さいけど、OK牧場w
でしょう。w
折れ掛かった気持ちが、
再び次へと繋がる気持ちにさせてくれた。
北東の風に流されては、岸際にカヤックがぶつかりそうな距離に近づいては、鬼漕ぎして、数百Mを北上する。
再びカヤックがドリフトしながら、
風を背に向けキャスト、キャスト、キャストを繰り返し、
また上記の行動へと繰り返す。w
すると、またもバイトが
あったがノラない。
魚探ではブレイクの方が魚っ気はあったが…
どうもやる気のある魚は、
上げ潮と共にシャローに差して来ているようだった。
潮と波の流れは逆方向だったが、北東の波の流れのが強烈でカヤックは流されていた。
すると、
ガツンと、
ナイス手応え
を感じ、
合わせを叩き込む!!
魚は潮の流れに乗り、カヤックへと走ってくる。
まるで…

接近戦を余儀なく想定されたw
波と潮が交差される中、
ラフウォーターでの、
魚との攻防
成るべく早く取り込まないと、
テトラに激突する
危険性あり
過去最速でゲッツ

人間真剣にやれば、
仕事も早くなります?w
ランディングしてから、
流されても安全な位置へとカヤックを移動させました。
サイズは…

▲Magabass X-80
OK牧場デスw
この写真撮影で、300Mは流されています。w
大潮満潮とも重なり、多分これからが時合いだったかも知れないが、
三角波も一際大きくなり…
撤収!!
(・д・)
ってか、あの強風で300Mも逆風を、
漕ぎたくない
のですが、
ナニカ?
(・д・)
運河へ戻って来てみれば、

カヤックを漕がなくても、
北風を利用して進んでイキます。w
風裏は穏やかデス

ラフウォーター
でしたが、計算された。
ヒット&アウェイ
釣行でした。w
(チキン野郎カァw)
これもひとえに…昔…
某チャーター船
某動と言う船に乗らせて貰い船長に教えて貰った経験だったりします。w
「ラフったら運河に逃げ込め」
名言ですw
早々に帰還w

実釣3時間でしたが、
筋力、判断力、精神面は鍛えられ、
カヤックから降りましたら…
腰と太ももがキテました。w
ウエアも水を含み重く、
カヤックも重いな…?
と、思っていたら、

船内に水が溜まってます。(-_-;)
やっぱりw
色々考えてみたら、
原因はセンターハッチをちゃんと閉めてなく、そこから雨が入ったと思われます。あぶねーw
とは言え、某森沖
自然の恵みに感謝します。
これで頭の中リセットされ、仕事に励めますね。w
FIELD/某森沖
Rod/風神号 CROSSIMPACT 73ML
Reel/CERTATE3012H
LURE/ハチマル
COMMENT/帰りは…
冷えた身体を銭湯で温めました。w

「あったかフェアー」
なのか?(・д・)?
以上(・ω・)ゞ