11月11日(水)  大潮
某番瀬 /GOUF-KAYAK
天候 /晴れ後曇り
水位 /タイダル
水質 /笹濁り&クリア
水温 /知りまテン
気温 /日中は汗ばむくらいだけど、風が吹くと涼し過ぎるブルブル(・ω・)


北東の風がそよそよと吹く





フフ この風・・ この肌触りこそ
某番瀬よ!!



オヤジ
先ずはうまい水をくれ。

そんなノリでスタートw



前にいる
潮干狩りのおっちゃんに話掛けられる。

「冒険はいいよね」
最近はそういった船が多くなったけど、若いうちにやっていれば色々身につくだろうね。ワシみたいに年を取っちまうと新しいことをやるって中々ね。w

大きな波が来ても大丈夫なのか?

《おっちゃんは目を輝かせながら色々と質問して来た。》



某森沖で話しかけられる方達とは明らかに違い、潮干狩りをする人だけあって、若い時から色々やったり、自然に接して来ている人だと分かる。



どちらかって言うと某洲の漁師さんに近い感覚のおっちゃんだった。w



ワタクスの親父もじーちゃんも既に亡くなっており、久しぶりに似たような感覚で、おしゃべり出来ていたような気がします。



ついつい長話Cをしてしまったが、こう言った現場での会話は癒やされますなぁ。(*´∀`)





最後に
「でっかいの釣って来いよ」
とエールを頂いた。w





9:30スタートw

グフるぞ!!










海は…

潮止まり近い感じだ。

ここのカヤックアングラー
定番の航路付近のブレイクから撃っていく。





時折、小さなバイトがあったがノラなかった。





魚探掛けをしながら、探っていく。





こう言った干潟のフラットな場所での魚探掛けは、実は昔とある人から琵琶湖でバスボートの上でスパルタで教わったのが基本だったりします。w
懐かしいw

ワタクスを千葉の山の中の釣りから拾ってくれw
だだっ広い広大な琵琶湖沖、○Mラインを流して、ウィードと地形変化を探しながら、ひたすら投げまくる展開を経験させてくれた。





ここ某番瀬も近い感覚でやりました。





イイ感じのブレイクとフラットの絡む付近で、2連発バラシ!!
(ダメじゃんw)





タマラズルアーチェンジした。w





その次の魚ゴチンw




サイズは57cmだが嬉しい1本

RANGE VIB70ES





日中の魚とのやり取りは、
タマリマセン
( ´艸`)





2本目

TD.SALT VIB RR-S





3本目

TD.SALT VIB RR-S





4本目

RANGE VIB70ES





どうも、このエリアのレギュラーは、
40cm前後だが、掛かれば気持ちよい引きを提供してくれる。





ワタクスの流儀としては、釣れたルアーを即交換し違うルアーへと変えて、魚の反応を見る為、効率的に釣果が上がる事はないかと思う。





結果釣れているルアーとカラーがこの日は良かったようだ。





画像の地味なナチュラル系だ。





ダメなのはパール系チャートバック系は完全に見切られていた。





あと、同じバイブでもブルブル系の波動とコトコト系の波動も見切られていた気がする。





手持ちのコトコト系、
全滅
imaさん…すみません腕が悪いからね。(-_-)

ってかイイ感じのブルブル系バイブ作って下さい。w





バイトは20バイトは越していた。
へっぽこw





ショートバイトのイライラ感はあったが、
どんだけこのエリアに魚が
イルカ?
(・д・)?





リトリーブ速度とアクセントも、





どうやらキモがあるようだ。





そして、このエリアの中盤は、
メタル系でレンジを下げての釣りだった。





5本目


爆岸VIB



サイズ上がらず(-_-)









この後の展開如何に…










つづく(・ω・)/