10月28日(水) 大潮
某洲干潟 /GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /意外とシャローがクリアね☆
水温 /知りまテン
気温 /徐々に寒気が入ってキテマスネ

街路樹の落葉が歩道や車道に舞い散る季節になってまいりました。

※ご近所のイメージ図w
朝晩は寒気も身にしみる温度差となりコートを着込むなどの体温管理、また晴天の日中は汗ばむ陽気だったり汗をかいたら下着を取り替え、体調管理を整えご自愛下さい。
何て言うのはウソ~
だまされたらウソウソ~
世の中の釣り人~
風邪引いて~しまえ~い
そして、フィールドは貸切~♪
( ´艸`)
(by小林アナ風)
違うカァ∑( ̄□ ̄)
さて☆やってまいりました。
某洲干潟出撃であります!!

グダグダはいつもの事です。w
この日は、朝からべた凪♪

気持ちいい~♪
カヤックがスイスイ進みますョ。
しかし、ここで気付いた事。
干潟は目の前の景色を漕いでも漕いでも、あまり変わらない事w
某森沖ですっかり目が慣らされていましたが…そうだった。
ストラクチャーに乏しく、
まるで海の砂漠にいるようなんだな…これが。w
のっぺりした穏やかな波

三途の川を連想してしまいます。
僕は死にましぇん。
あなたが好きだから♥
《歌入ります》
よけいなものなど~♪
ないよね~♪
あ、もういいですか…
(^-^;)
あゆパパが止めてくれと言われていそうだから止めます。(爆)
因みにあゆパパはチャ某&某スカのモノマネが上手いんですよね。w
予備情報でした。
「さっさと行け」と、言われてそうなんで、イキます。w
まだ少し干潮まではあるが、潮目も無く、魚探の反応もない。
前回の夏くらいに好調だった深場は、

生命反応なし
(-_-)
当然、
ツレネ
(・д・)
ここまでで3時間のロスw
この時期バス釣りではシャローに魚が消え、セカンドからディープへと移行していく傾向にあるが…
シーバス釣りはその逆で、これからがシャローが熱くなり、ディープに魚が消えていく。(最終的にはまたディープですがw)
また別のエリアの群れは、海から川へと入り、また海に落ちていく魚も居ます。
頭では想像出来ていたのですが、実際の自分の目で確認する事、自分の船で魚探を掛けて探す事、ルアーと言う名の擬似餌で試す事を今年からカヤックで始め、一歩一歩経験を積み重ねている実感がします。
それは、どんなに岸釣りで一生懸命に探っていても、一生見つけられなかった経験なのかもしれない。
折り返しの、ストラクチャー狙いもハズレ(T_T)

岸は遥か彼方だ。w
因みに、某某某ラインの橋脚には、
P1、P2…と番号が順番に記してある。
この番号で、山立てしてエリアをワタクスは絞っている。
途中、チャーター船も仕切りに深場と浅場を動き回っている様子だった。
前回釣れたシャローに行く途中のセカンドラインで、まさかの魚探反応を確認する。
6Mラインだった。
(干満の差がある為、次に行っても水位だけでは判断出来ないが、山立てしている為、同じエリアにたどり着く事は出来るだろう。)
何か臭いと思い、メタルバイブを投入
一撃だった。
フォールバイトし、
魚の存在を確認
巻き上げ直後
ゴ、ゴン
とバイトし、
巻き上げ合わせを叩き込む!!
このロッドを購入し、まだ僅かだが、
重みのある初めての…
豪快ある引き
少なく見積もっても、
70UPはありそうだ。
初動の引きは抑えた。
後は引き寄せ、水面下に上がって来たかと、思った瞬間!!
ズゴゴゴとエラ洗いと共に…
ルアーが宙を舞った!!
(泣)
自分に「下手くそ」と…

罵った。(泣)
直ぐ様、
機転を利かせ、
TDバイブへチェンジし、
1投目
ゴチンとキタが…
手応えがまるで違う魚

▲TD.SALT VIB RR-S
嬉しいけど…
悲しい…
そんな場面(-_-)
つづく(・ω・)/
某洲干潟 /GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /意外とシャローがクリアね☆
水温 /知りまテン
気温 /徐々に寒気が入ってキテマスネ

街路樹の落葉が歩道や車道に舞い散る季節になってまいりました。

※ご近所のイメージ図w
朝晩は寒気も身にしみる温度差となりコートを着込むなどの体温管理、また晴天の日中は汗ばむ陽気だったり汗をかいたら下着を取り替え、体調管理を整えご自愛下さい。
何て言うのはウソ~
だまされたらウソウソ~
世の中の釣り人~
風邪引いて~しまえ~い
そして、フィールドは貸切~♪
( ´艸`)
(by小林アナ風)
違うカァ∑( ̄□ ̄)
さて☆やってまいりました。
某洲干潟出撃であります!!

グダグダはいつもの事です。w
この日は、朝からべた凪♪

気持ちいい~♪
カヤックがスイスイ進みますョ。
しかし、ここで気付いた事。
干潟は目の前の景色を漕いでも漕いでも、あまり変わらない事w
某森沖ですっかり目が慣らされていましたが…そうだった。
ストラクチャーに乏しく、
まるで海の砂漠にいるようなんだな…これが。w
のっぺりした穏やかな波

三途の川を連想してしまいます。
僕は死にましぇん。
あなたが好きだから♥
《歌入ります》
よけいなものなど~♪
ないよね~♪
あ、もういいですか…
(^-^;)
あゆパパが止めてくれと言われていそうだから止めます。(爆)
因みにあゆパパはチャ某&某スカのモノマネが上手いんですよね。w
予備情報でした。
「さっさと行け」と、言われてそうなんで、イキます。w
まだ少し干潮まではあるが、潮目も無く、魚探の反応もない。
前回の夏くらいに好調だった深場は、

生命反応なし
(-_-)
当然、
ツレネ
(・д・)
ここまでで3時間のロスw
この時期バス釣りではシャローに魚が消え、セカンドからディープへと移行していく傾向にあるが…
シーバス釣りはその逆で、これからがシャローが熱くなり、ディープに魚が消えていく。(最終的にはまたディープですがw)
また別のエリアの群れは、海から川へと入り、また海に落ちていく魚も居ます。
頭では想像出来ていたのですが、実際の自分の目で確認する事、自分の船で魚探を掛けて探す事、ルアーと言う名の擬似餌で試す事を今年からカヤックで始め、一歩一歩経験を積み重ねている実感がします。
それは、どんなに岸釣りで一生懸命に探っていても、一生見つけられなかった経験なのかもしれない。
折り返しの、ストラクチャー狙いもハズレ(T_T)

岸は遥か彼方だ。w
因みに、某某某ラインの橋脚には、
P1、P2…と番号が順番に記してある。
この番号で、山立てしてエリアをワタクスは絞っている。
途中、チャーター船も仕切りに深場と浅場を動き回っている様子だった。
前回釣れたシャローに行く途中のセカンドラインで、まさかの魚探反応を確認する。
6Mラインだった。
(干満の差がある為、次に行っても水位だけでは判断出来ないが、山立てしている為、同じエリアにたどり着く事は出来るだろう。)
何か臭いと思い、メタルバイブを投入
一撃だった。
フォールバイトし、
魚の存在を確認
巻き上げ直後
ゴ、ゴン
とバイトし、
巻き上げ合わせを叩き込む!!
このロッドを購入し、まだ僅かだが、
重みのある初めての…
豪快ある引き
少なく見積もっても、
70UPはありそうだ。
初動の引きは抑えた。
後は引き寄せ、水面下に上がって来たかと、思った瞬間!!
ズゴゴゴとエラ洗いと共に…
ルアーが宙を舞った!!
(泣)
自分に「下手くそ」と…

罵った。(泣)
直ぐ様、
機転を利かせ、
TDバイブへチェンジし、
1投目
ゴチンとキタが…
手応えがまるで違う魚

▲TD.SALT VIB RR-S
嬉しいけど…
悲しい…
そんな場面(-_-)
つづく(・ω・)/