8月19日(水)
某1/GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /5.5M減水(先週より0.5M増水)
水質 /濁り多発所によりクリア
水温 /27度
気温 /29度(←本当か?w)

ターポン120はポリエチレン素材と他の艇のFRPやトライロン、カーボン素材と違い約10キロ差も重い事から、バス釣りに置いては、不人気かと思います。w(とは言え自重は27kgとアルミより軽い)
バスで見るのはターポン100までかなw
当日もフィールフリーの小さめなカヤックや折り畳み式のカヤックが釣りしておりました。
あまりブログを見ている限りでは活躍の場は海にこそありますが、中規模のリザーバーに置いては、移動距離などを視野に入れると…
大きなカヤックの走破性、安定性、操作性、スピード性能などのバランスが良く…寧ろ…自分はフローターや風呂ボ、アルミを乗り継いでいる為、
移動時間が差ほど変わらない面で、
(アルミのエレキ54ポンド比較w)
大移動する場面で凄く、
「気持ち良い乗り物」
かと言えます。
エントリー場所から、軽く漕ぐだけで、kazuさん達の居るエリアへと…
あっという間に到着しました。

コバスパターン発見との事w

今回の釣行では、シャロー側の一段下がった所にはコバスがおり、ある程度水深のある複雑な何かには…良型が着いていた気がします。
ワタクスは対岸のミドルレンジでネチネチ、
下から突き上げて、
ドーンと、日中でも…

トップに出ましたw

型は小さいですが、
もんどり打って出てくる様は、
楽しいですよね~w
先週に引き続き、夕まずめは期待出来そうな感じですね。
後は、良型の魚の溜まり場所を見つけ、 “絨毯爆撃”ですかね( ´艸`)
(↑と、この時は思っていたのですが…まさかの?(・д・)?)
この後は、kazu艇に密着!!

写真撮影w

ってか…
バックシートの、
ナガジー釣ってますw

中々のファイターらしいw
リザーバーの魚は真下に突っ込みます。w

ベイトタックルなので、
余裕のランディング!!

ナガジーフィッシュ!!

ちょっとアップ!!

イイ感じですねw
その後、kazuさんはサイドスキャンの魚探掛けをしてピンポイントに効率的に魚を水揚げしていました。w
ここだから釣れる。
この地形変化だから魚が着く、又は差してくる。
確認作業は地味ですが、釣れたではなく、釣ったと言える今後の釣行や自分の中の蓄積された経験に基づく、信念を貫く一歩一歩の作業
某1と言えども、1年1年と厳しくなっているのは現実
更に「スーパーな魚」は、もっと繊細なんですよね( ´艸`)
ね?
うえすぎさん?
(・д・)?
つづく(・ω・)/
某1/GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /5.5M減水(先週より0.5M増水)
水質 /濁り多発所によりクリア
水温 /27度
気温 /29度(←本当か?w)

ターポン120はポリエチレン素材と他の艇のFRPやトライロン、カーボン素材と違い約10キロ差も重い事から、バス釣りに置いては、不人気かと思います。w(とは言え自重は27kgとアルミより軽い)
バスで見るのはターポン100までかなw
当日もフィールフリーの小さめなカヤックや折り畳み式のカヤックが釣りしておりました。
あまりブログを見ている限りでは活躍の場は海にこそありますが、中規模のリザーバーに置いては、移動距離などを視野に入れると…
大きなカヤックの走破性、安定性、操作性、スピード性能などのバランスが良く…寧ろ…自分はフローターや風呂ボ、アルミを乗り継いでいる為、
移動時間が差ほど変わらない面で、
(アルミのエレキ54ポンド比較w)
大移動する場面で凄く、
「気持ち良い乗り物」
かと言えます。
エントリー場所から、軽く漕ぐだけで、kazuさん達の居るエリアへと…
あっという間に到着しました。

コバスパターン発見との事w

今回の釣行では、シャロー側の一段下がった所にはコバスがおり、ある程度水深のある複雑な何かには…良型が着いていた気がします。
ワタクスは対岸のミドルレンジでネチネチ、
下から突き上げて、
ドーンと、日中でも…

トップに出ましたw

型は小さいですが、
もんどり打って出てくる様は、
楽しいですよね~w
先週に引き続き、夕まずめは期待出来そうな感じですね。
後は、良型の魚の溜まり場所を見つけ、 “絨毯爆撃”ですかね( ´艸`)
(↑と、この時は思っていたのですが…まさかの?(・д・)?)
この後は、kazu艇に密着!!

写真撮影w

ってか…
バックシートの、
ナガジー釣ってますw

中々のファイターらしいw
リザーバーの魚は真下に突っ込みます。w

ベイトタックルなので、
余裕のランディング!!

ナガジーフィッシュ!!

ちょっとアップ!!

イイ感じですねw
その後、kazuさんはサイドスキャンの魚探掛けをしてピンポイントに効率的に魚を水揚げしていました。w
ここだから釣れる。
この地形変化だから魚が着く、又は差してくる。
確認作業は地味ですが、釣れたではなく、釣ったと言える今後の釣行や自分の中の蓄積された経験に基づく、信念を貫く一歩一歩の作業
某1と言えども、1年1年と厳しくなっているのは現実
更に「スーパーな魚」は、もっと繊細なんですよね( ´艸`)
ね?
うえすぎさん?
(・д・)?
つづく(・ω・)/