お疲れ様です。
はい。中々始まらない?
そう…昨日も仕事でしたから…(-_-)
クタクタですが?
ナニカ?(・д・)?
あ、そうそう吉野屋さんのHP見ちゃダメですよ…結果が解ってしまいますからw
ワタクスのフルネームまで( ´艸`;)
《本編》
1月3日(土)
乗合船 /初釣りデス 中潮
天候 /晴天北風
水位 /タイダル
水質 /笹濁り
水温 /シラネ?(・д・)?
気温 /完全防備デモ…寒いっす
寒いものは寒いっす(ノД`)

朝日が眩しいゼw
今回はワイルドササと、
シーバスジギング
初釣りデス
今年一発目の出だしは景気良くイキたい。
初フィッシュの顔を拝みたいw
そんなもんですから、年末からグダグダとワイルドササの準備をお手伝いデスw
Cー49:絶対PEラインはカラーが入ってる奴買って来てね。色入ってないと何M落としてるか分からないヨ
ジグは60~80喜んで~!!
でも40gも買ってネw
あと…チラシ針とリングとヨリモドシ付きスナップとメタルバイブと…釣具etc.
あとあと…タオルとニット帽と長靴と厚手の靴下と…アパレルetc.
あとあとあと…釣れるんだと言うテンションを上げる気持ちと初めてやるんだと言うドキドキした気持ち、そして戦場のイメトレ…メンタルetc.
あとあとあとあと…etc.
きっと…
うざかった
だろうネw
きっと…
小姑かぁ?
と思っただろうネw
いやいや。
絶対釣って貰いたいんデアリマス(T_T)
何とか準備も気持ちも整いました。
シーバスとかけまして、
ギャバンと解く
その心は
メチャメチャ「ギンピカデス」

Cズッチです。
船宿は深川吉野屋さん
当日は、タチウオ船2艇とシーバス船1艇
ワイルドササは道具を積み込み、
ワタクスはPに駐車
ミヨシのイイ席にも着けた。
いよいよ出船

朝一水路から若洲クリニックへ抜け
ベタ凪だったが…

千葉方面へと向かう頃には、北風が吹き出していた。めっちゃ寒ぃw

あの3本煙突は木更津方面だろう。
船で走れば渋滞知らずの短縮ルートで、
あっと言う間に車の半分の時間で来れるのは驚きだ。
朝一ポイントは、とあるシーバースから、1~2投フォールしている間に、巡視艇が「大型船が間もなく帰着」するので、移動するよう警告を受ける。
タイミングが悪かったね。
ワタクス達は船のミヨシ左側の立ち位置ですが、右側のアングラー達はどうもアタリがあったようだった。
船長がこのポイントを選んだのにはワケがあるのだろうね。
誤算でしたでしょうね。
仕方なく移動
それから2箇所周り
羽田方面へ大移動する為、潮をかぶる為、
待機室(キャビン)へ逃げ込んだ。w
今回は野郎しか居りません。w
前回の船よりも若干待機室が狭く
オッサン10人
入るとむさ苦しい事この上ないw
10人乗っても大丈夫!!
(byイナバ物置風)
まだ誰も魚を手にして居らず、
皆さん険しい表情でした。w
着いた先は羽田沖
ワイルドササもワタクスも1バイト程出たが、外れてしまった。
どうも、魚は居るが口を使ってくれない状況なのかと思った。
今回は北風よりの為か、どうしても船の頭を風上に向ける為、要所要所の美味しそうなポイントでは右側に岸と平行で船が着く事が多く、右側のアングラーが有利と感じた。
(※こればかりは自然の法則と船長の操船癖等仕方ないが…もどかしくもあるw)
しかし、その美味しそうなポイントですら右側のアングラーが打ち込んでいても、魚が釣れていない状況下でした。
ワタクス達と一緒で魚を掛けても、途中でスッポ抜けしている様子でした。
かなり…渋くショートバイトに悩まされていた。
羽田沖から川崎方面へポイント移動し、左側の後ろのアングラーと右側の中間のアングラーが魚を手にしていた。
数えられるほど釣れていない状況w
貴重な魚かと思いましたぁ。w
唯一、大本命の風の塔到着

画像はGoogle引用1
実は前回爆ったポイントでもある。

画像はGoogle引用2
《下記参照》
「風の塔」には何がある?
風の塔は、川崎市浮島の沖合約5kmに作られた直径約200m、深さ75mの人工島である。
風の塔の上には、高さ90mと75mの大小2つの塔がそびえている。これらはトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設である。
(↑文章はGoogle引用3)
人口物は、実はシーバス達には格好の住処であり、新しい建築物ほど、今までの潮の変化と異なる為か、魚達は過敏に反応し、ベイトもフィッシュイーターも周り、そして魚が居着く。
これは某地元の川も干潟もしかり、
人間と一緒で新し物好きなんですかねw
ミーハーと言わずに、頭を柔らかくして、
何でも試みる事も大切だと魚に教えられているみたいです。w
さて☆
ここまで来ると他の船もポツポツ目にするようになったが、あまり他の船のアングラーも浮かれた顔はしておらず、皆さん渋い…梅干しを食べた顔をしている。w
残念ながら、大本命のポイントでも、ショートバイトが続き魚をGETするまでに至らない。
アクアラインに沿って、
船は流れてイキます。

海ほたるの周りは釣り禁らしい?
世間は大渋滞らしい

全然動いていない
運転手の父ちゃんはきっと地獄ダナw
気付けば12:00
オワタ(-_-)
と、ここまでは思った。
つづく(・ω・)/
はい。中々始まらない?
そう…昨日も仕事でしたから…(-_-)
クタクタですが?
ナニカ?(・д・)?
あ、そうそう吉野屋さんのHP見ちゃダメですよ…結果が解ってしまいますからw
ワタクスのフルネームまで( ´艸`;)
《本編》
1月3日(土)
乗合船 /初釣りデス 中潮
天候 /晴天北風
水位 /タイダル
水質 /笹濁り
水温 /シラネ?(・д・)?
気温 /完全防備デモ…寒いっす
寒いものは寒いっす(ノД`)

朝日が眩しいゼw
今回はワイルドササと、
シーバスジギング

初釣りデス

今年一発目の出だしは景気良くイキたい。
初フィッシュの顔を拝みたいw
そんなもんですから、年末からグダグダとワイルドササの準備をお手伝いデスw
Cー49:絶対PEラインはカラーが入ってる奴買って来てね。色入ってないと何M落としてるか分からないヨ
ジグは60~80喜んで~!!
でも40gも買ってネw
あと…チラシ針とリングとヨリモドシ付きスナップとメタルバイブと…釣具etc.
あとあと…タオルとニット帽と長靴と厚手の靴下と…アパレルetc.
あとあとあと…釣れるんだと言うテンションを上げる気持ちと初めてやるんだと言うドキドキした気持ち、そして戦場のイメトレ…メンタルetc.
あとあとあとあと…etc.
きっと…
うざかった
だろうネw
きっと…
小姑かぁ?
と思っただろうネw
いやいや。
絶対釣って貰いたいんデアリマス(T_T)
何とか準備も気持ちも整いました。
シーバスとかけまして、
ギャバンと解く
その心は
メチャメチャ「ギンピカデス」

Cズッチです。

船宿は深川吉野屋さん
当日は、タチウオ船2艇とシーバス船1艇
ワイルドササは道具を積み込み、
ワタクスはPに駐車
ミヨシのイイ席にも着けた。
いよいよ出船


朝一水路から若洲クリニックへ抜け
ベタ凪だったが…

千葉方面へと向かう頃には、北風が吹き出していた。めっちゃ寒ぃw

あの3本煙突は木更津方面だろう。
船で走れば渋滞知らずの短縮ルートで、
あっと言う間に車の半分の時間で来れるのは驚きだ。
朝一ポイントは、とあるシーバースから、1~2投フォールしている間に、巡視艇が「大型船が間もなく帰着」するので、移動するよう警告を受ける。
タイミングが悪かったね。
ワタクス達は船のミヨシ左側の立ち位置ですが、右側のアングラー達はどうもアタリがあったようだった。
船長がこのポイントを選んだのにはワケがあるのだろうね。
誤算でしたでしょうね。

仕方なく移動
それから2箇所周り
羽田方面へ大移動する為、潮をかぶる為、
待機室(キャビン)へ逃げ込んだ。w
今回は野郎しか居りません。w
前回の船よりも若干待機室が狭く
オッサン10人
入るとむさ苦しい事この上ないw
10人乗っても大丈夫!!
(byイナバ物置風)
まだ誰も魚を手にして居らず、
皆さん険しい表情でした。w
着いた先は羽田沖
ワイルドササもワタクスも1バイト程出たが、外れてしまった。
どうも、魚は居るが口を使ってくれない状況なのかと思った。
今回は北風よりの為か、どうしても船の頭を風上に向ける為、要所要所の美味しそうなポイントでは右側に岸と平行で船が着く事が多く、右側のアングラーが有利と感じた。
(※こればかりは自然の法則と船長の操船癖等仕方ないが…もどかしくもあるw)
しかし、その美味しそうなポイントですら右側のアングラーが打ち込んでいても、魚が釣れていない状況下でした。
ワタクス達と一緒で魚を掛けても、途中でスッポ抜けしている様子でした。
かなり…渋くショートバイトに悩まされていた。
羽田沖から川崎方面へポイント移動し、左側の後ろのアングラーと右側の中間のアングラーが魚を手にしていた。
数えられるほど釣れていない状況w
貴重な魚かと思いましたぁ。w
唯一、大本命の風の塔到着


画像はGoogle引用1
実は前回爆ったポイントでもある。

画像はGoogle引用2
《下記参照》
「風の塔」には何がある?
風の塔は、川崎市浮島の沖合約5kmに作られた直径約200m、深さ75mの人工島である。
風の塔の上には、高さ90mと75mの大小2つの塔がそびえている。これらはトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設である。
(↑文章はGoogle引用3)
人口物は、実はシーバス達には格好の住処であり、新しい建築物ほど、今までの潮の変化と異なる為か、魚達は過敏に反応し、ベイトもフィッシュイーターも周り、そして魚が居着く。
これは某地元の川も干潟もしかり、
人間と一緒で新し物好きなんですかねw
ミーハーと言わずに、頭を柔らかくして、
何でも試みる事も大切だと魚に教えられているみたいです。w
さて☆
ここまで来ると他の船もポツポツ目にするようになったが、あまり他の船のアングラーも浮かれた顔はしておらず、皆さん渋い…梅干しを食べた顔をしている。w
残念ながら、大本命のポイントでも、ショートバイトが続き魚をGETするまでに至らない。
アクアラインに沿って、
船は流れてイキます。

海ほたるの周りは釣り禁らしい?

世間は大渋滞らしい


全然動いていない

運転手の父ちゃんはきっと地獄ダナw
気付けば12:00
オワタ(-_-)
と、ここまでは思った。

つづく(・ω・)/