12月23日(火) 大潮
乗合船 /海は広いな大きいな~②♪
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /笹濁りからクリアな場所まで
水温 /知りまテン
気温 /関東以外は雪降ってマス

今回の乗合船は吉野屋さんデス
ワタクスのスケジュールや乗合船の予約情報等の兼ね合いでの出撃となります。
(すずやさんはお休みか予約満席かで当日はブランクになっておりました。)
さて☆
前日の出船予約での情報では、
タチウオ船、シーバス船、アジ船と3艇共に出船予定デス
今回は前回のようなドタキャンはなくw
無事出船となりました。(*´∀`)
出船7:00
船内は約10人程度
船首とミコシには、常連アングラー複数
トモには…何やら…お幸せそうなカップルが2組も
前日情報は、イレパクとの爆釣情報も踏まえて期待は高まります。w
深川吉野屋さんは、木場の入り組んだ水路からの出艇となる為、満潮時は橋脚と船の頭がギリギリと…何ともスリリングな場面を見せてくれます。w

船も操舵室が改造してあり、

屋根が低くなったり、上がったりと、
超合金ロボのようでカッチョイイです。w
朝日を見ながら、運河を抜け
高層ビルを抜け

見慣れた景色や橋が見えて来ます。

あ~ぁ、ク○ソーラス条約やオリンピックのバ○な取締りが無かったら、毎年この辺で釣りしてるんですけどね…orz
先ずは、千葉周りから現場に移動するとの事です。

改めて思いますが、東京湾は大きな湖、
琵琶湖のように思えて来ます。
何がそう思わすかと言うと、
見渡す限り岸が見える事、特に南湖のようなストラクチャーが至る所にあるんですよねw
(その話しはまた後ほどw)
さてさて☆
ファーストポイントは、
どこかのバースです。w
船長が魚探を駆使してサーチしてイキます。魚影の濃い場所で船を止め、絶妙なポジションで船をキープしてくれます。
船長:じゃ投げて下さい。底から5M反応イイですね。
Cー49:OK(・ω・)ゞ
フォール中にバイト
何度目かのバイトを合わせ聞いてみると…
キャ

1本目
キャ

2本目
キャラット

3本目
キャキャキャラット

4本目
あれよあれよ…と10本くらい釣ったであろうか…w
(※釣るのに忙し過ぎて、写真なしw)
船内爆釣状態
カップルもイチャイチャパラダイス
前回の厳しい釣りは何だったんだ…と思わせる展開?(・д・)?
これだけ釣れてくると、バイトからのシャクリやラインの取り回し方や、水深をどれくらい落として上げるのか、
見えて来ます!
情報量が
ドバーっと!
頭の中に流れ込んできます。w
型は小さいですが…(-_-)
釣りはね…釣らなきゃ…
何も見えないんだな…
と、思った瞬間だったアルヨ。w
(前回釣れなかっただけに…orz)
ワタクス…バス釣りは中学校から、やってますがね。
例えば、バス釣り始めての子が、毎日365日釣り三昧してたら、一気に腕の差なんて皆無に等しく、ズドーンと抜かされますよ…きっと。w
でもね…
そんなスーパープー太郎は、家族の財産と環境が無きゃ生きて行けませんけどね。
おっと、口が悪くなって来ました。
ただ…センスもありますが、
国体や海外で活躍するアスリート達は、
何か…その枠にハマった時に莫大な強さと能力を醸し出し、一気に1流の選手に駆け上がって行きますが、
「環境」有りきなんだな…と。
この釣行で、悟されます。(-_-)
結局、貧乏人は…orz
同情するなら、
お金下さい。w
どうでもいいですよ~
(byだいたひかる風)
つづく(・д・)
乗合船 /海は広いな大きいな~②♪
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /笹濁りからクリアな場所まで
水温 /知りまテン
気温 /関東以外は雪降ってマス

今回の乗合船は吉野屋さんデス
ワタクスのスケジュールや乗合船の予約情報等の兼ね合いでの出撃となります。
(すずやさんはお休みか予約満席かで当日はブランクになっておりました。)
さて☆
前日の出船予約での情報では、
タチウオ船、シーバス船、アジ船と3艇共に出船予定デス
今回は前回のようなドタキャンはなくw
無事出船となりました。(*´∀`)
出船7:00
船内は約10人程度
船首とミコシには、常連アングラー複数
トモには…何やら…お幸せそうなカップルが2組も

前日情報は、イレパクとの爆釣情報も踏まえて期待は高まります。w
深川吉野屋さんは、木場の入り組んだ水路からの出艇となる為、満潮時は橋脚と船の頭がギリギリと…何ともスリリングな場面を見せてくれます。w

船も操舵室が改造してあり、

屋根が低くなったり、上がったりと、
超合金ロボのようでカッチョイイです。w
朝日を見ながら、運河を抜け
高層ビルを抜け

見慣れた景色や橋が見えて来ます。

あ~ぁ、ク○ソーラス条約やオリンピックのバ○な取締りが無かったら、毎年この辺で釣りしてるんですけどね…orz
先ずは、千葉周りから現場に移動するとの事です。

改めて思いますが、東京湾は大きな湖、
琵琶湖のように思えて来ます。
何がそう思わすかと言うと、
見渡す限り岸が見える事、特に南湖のようなストラクチャーが至る所にあるんですよねw
(その話しはまた後ほどw)
さてさて☆
ファーストポイントは、
どこかのバースです。w
船長が魚探を駆使してサーチしてイキます。魚影の濃い場所で船を止め、絶妙なポジションで船をキープしてくれます。
船長:じゃ投げて下さい。底から5M反応イイですね。
Cー49:OK(・ω・)ゞ
フォール中にバイト
何度目かのバイトを合わせ聞いてみると…
キャ


1本目
キャ


2本目
キャラット


3本目
キャキャキャラット


4本目
あれよあれよ…と10本くらい釣ったであろうか…w
(※釣るのに忙し過ぎて、写真なしw)
船内爆釣状態

カップルもイチャイチャパラダイス

前回の厳しい釣りは何だったんだ…と思わせる展開?(・д・)?
これだけ釣れてくると、バイトからのシャクリやラインの取り回し方や、水深をどれくらい落として上げるのか、
見えて来ます!
情報量が
ドバーっと!
頭の中に流れ込んできます。w
型は小さいですが…(-_-)
釣りはね…釣らなきゃ…
何も見えないんだな…
と、思った瞬間だったアルヨ。w
(前回釣れなかっただけに…orz)
ワタクス…バス釣りは中学校から、やってますがね。
例えば、バス釣り始めての子が、毎日365日釣り三昧してたら、一気に腕の差なんて皆無に等しく、ズドーンと抜かされますよ…きっと。w
でもね…
そんなスーパープー太郎は、家族の財産と環境が無きゃ生きて行けませんけどね。
おっと、口が悪くなって来ました。

ただ…センスもありますが、
国体や海外で活躍するアスリート達は、
何か…その枠にハマった時に莫大な強さと能力を醸し出し、一気に1流の選手に駆け上がって行きますが、
「環境」有りきなんだな…と。
この釣行で、悟されます。(-_-)
結局、貧乏人は…orz
同情するなら、
お金下さい。w
どうでもいいですよ~
(byだいたひかる風)
つづく(・д・)