お疲れ様です。
さて☆
初動のキッカケはそんなところでありました。
「ディープな釣り」がしたかったからw
立ての釣り“JIGINGU”がしたかった事ですかね。w
で、
準備に入るワケですが、
何でしょう…手当たり次第にネットで調べました。
先ずは…
【船の選定】
東京湾の乗合船、チャーター船を検索し、
調べた結果
3つの船宿に絞り込みが出来ました。
自分の家から通うのに、
1「深川吉野屋」
2「一之江すずや」
3「横浜渡辺釣り船店」
が候補に上がりました。
1、2は近いから
3は防波堤の渡船でお世話になっているのが理由です。
元々、自分はシーバス船に乗るのは、初めてではなかったりします。w
もうかれこれ5年以上前?の話しになるだろうか、チャーター船の「シーバス海動」がデビュー戦だったりする。
恐れを知らないK船頭の元スパルタで教わりに行ってました。w
大井埠頭の穴打ちから、羽田沖のシャロー、中央防波堤のテトラ打ち、浦安電波棟のディープ、海ほたる、鳥山明打ち、遠征の富津etc…
ですが…
いずれもキャスティングゲームだったりしますw
ミノー、バイブ、鉄板、テイルスピンと巻き物の釣りの展開w
何時しか…ジグと言う存在すら忘れていたのかも知れない。w
船宿や船頭の趣向により、キャスティング主体なのか、ジギング主体なのかは、予めリサーチするのは得策かも知れない。
一時常連組みよりは行ってなかったが、度々お世話になっておりました。
【ちょっと思い出話し】
場所は海ほ○るにて、船は海動

船先端
常連アングラー
二番目(みよしと言う)
あゆパパ
三番目
Cー49
K船頭:ミノーでやって下さい。
ハチマルじゃないと食わないよー!!
K船頭:バラシたら食わなくなるよー!!
《凄いヤジのような罵声が飛んで来たw》
どうも、先端の常連アングラーが結構バラシているらしい。
ワタクスと常連アングラはルアーは素直にハチマルをチョイス(※ハチマル=メガバスX80)
しかし、あゆパパはワタクスの付き合いで来てくれた為に、ハチマルなんぞ持って来てなかった。
手持ちのミノーはビーフリーズ
ワタクスのX80を貸そうと言ったら、いらないと、突き返されたwww
しかし、終わってみれば、あゆパパのビーフリーズが一番爆っていたのだ。w
最後にK船頭の言葉
Cー49さんの友達ルアー何使ってるの~?
Cー49:ビーフリーズっす。
K船頭:“ビーフリーズ”も釣れるよね…。
Cー49:…(-_-)
はい!?∑( ̄□ ̄)
オイオイオイオイヽ(゚Д゚)ノ
何でしょう、船の船頭とは誰しもクセがあるのだと…ここで勉強しました。w
また最前線で、釣らせてやろうと熱く思うが故に、思い込みやプライドが強く釣らせてやろうと一生懸命なK船頭
と手先の器用な、そしてプライドの高い「お前の言う事なんか聞けるかボケ~と思っている」職人気質なあゆパパの、
お互いの下町育ちのチャキチャキしたテヤンデ~的な、気の強さにワタクス…間に挟まれ、客観的にビリビリと面白く感じておりました。w
あ、
あゆパパあの時はごめんね~w
今は、その海動さんも廃業?されたらしいのですが…何かやらかしたのか?と思っているワタクスが居ります。…知ってる方居ましたら教えて下さい。w
そんな強気な船頭が好きでしたからw
懐かしの図

☆釣らせるKAIDO☆
《余談話し終わりw》
頭を切り替えマスw
そんなワケで時期的にも、秋から冬に掛けて、シーバスは水温の安定した深場に降りて来ます。その点はブラックバスと似ている事が伺える。(※デカイ奴はシャローに残っている、居着きの魚も居る。)
ただし…シーバスは産卵を意識した良型も深場に入り、深場の珊瑚や海藻に産卵すると言われ…学術的な知識として知っているだけで実際のところ潜って見に行っているワケではないので…どうなんでしょう。w
どこかのチョイ悪店長が、産卵期にジグなんかで、ドカドカ落とすなよ~
何て冗談を言っていたが、ある意味ブラックジョークらしい…(゚Д゚;)
で、話しズレてますがw
そのJIGINGU主体の船を探したところ、
深川吉野屋さんのHPなどで釣り方を拝見し、予約を行った。
当日、迷ったり遅刻は嫌なので、
船宿の集合場所等下見も予め行った。
現場受付にて、リアルタイムな釣果情報と釣り方も聞いて来ました。
ジグのウエイトは基本60グラム
潮の流れが速い場合は80グラム
60、80喜んで~と覚えておこう。
違うカァ∑( ̄□ ̄)
受付にあった店頭限定販売の、
オーシャンガバナー65グラムを3本購入
そして、
船宿を後にしました。
次はタックルについて書こうかと思います
の投稿(・ω・)ゞ
さて☆
初動のキッカケはそんなところでありました。
「ディープな釣り」がしたかったからw
立ての釣り“JIGINGU”がしたかった事ですかね。w
で、
準備に入るワケですが、
何でしょう…手当たり次第にネットで調べました。
先ずは…
【船の選定】
東京湾の乗合船、チャーター船を検索し、
調べた結果
3つの船宿に絞り込みが出来ました。
自分の家から通うのに、
1「深川吉野屋」
2「一之江すずや」
3「横浜渡辺釣り船店」
が候補に上がりました。
1、2は近いから
3は防波堤の渡船でお世話になっているのが理由です。
元々、自分はシーバス船に乗るのは、初めてではなかったりします。w
もうかれこれ5年以上前?の話しになるだろうか、チャーター船の「シーバス海動」がデビュー戦だったりする。
恐れを知らないK船頭の元スパルタで教わりに行ってました。w
大井埠頭の穴打ちから、羽田沖のシャロー、中央防波堤のテトラ打ち、浦安電波棟のディープ、海ほたる、鳥山明打ち、遠征の富津etc…
ですが…
いずれもキャスティングゲームだったりしますw
ミノー、バイブ、鉄板、テイルスピンと巻き物の釣りの展開w
何時しか…ジグと言う存在すら忘れていたのかも知れない。w
船宿や船頭の趣向により、キャスティング主体なのか、ジギング主体なのかは、予めリサーチするのは得策かも知れない。
一時常連組みよりは行ってなかったが、度々お世話になっておりました。
【ちょっと思い出話し】
場所は海ほ○るにて、船は海動

船先端
常連アングラー
二番目(みよしと言う)
あゆパパ
三番目
Cー49
K船頭:ミノーでやって下さい。
ハチマルじゃないと食わないよー!!
K船頭:バラシたら食わなくなるよー!!
《凄いヤジのような罵声が飛んで来たw》
どうも、先端の常連アングラーが結構バラシているらしい。

ワタクスと常連アングラはルアーは素直にハチマルをチョイス(※ハチマル=メガバスX80)
しかし、あゆパパはワタクスの付き合いで来てくれた為に、ハチマルなんぞ持って来てなかった。
手持ちのミノーはビーフリーズ
ワタクスのX80を貸そうと言ったら、いらないと、突き返されたwww
しかし、終わってみれば、あゆパパのビーフリーズが一番爆っていたのだ。w
最後にK船頭の言葉
Cー49さんの友達ルアー何使ってるの~?
Cー49:ビーフリーズっす。
K船頭:“ビーフリーズ”も釣れるよね…。

Cー49:…(-_-)
はい!?∑( ̄□ ̄)
オイオイオイオイヽ(゚Д゚)ノ
何でしょう、船の船頭とは誰しもクセがあるのだと…ここで勉強しました。w
また最前線で、釣らせてやろうと熱く思うが故に、思い込みやプライドが強く釣らせてやろうと一生懸命なK船頭
と手先の器用な、そしてプライドの高い「お前の言う事なんか聞けるかボケ~と思っている」職人気質なあゆパパの、
お互いの下町育ちのチャキチャキしたテヤンデ~的な、気の強さにワタクス…間に挟まれ、客観的にビリビリと面白く感じておりました。w
あ、
あゆパパあの時はごめんね~w
今は、その海動さんも廃業?されたらしいのですが…何かやらかしたのか?と思っているワタクスが居ります。…知ってる方居ましたら教えて下さい。w
そんな強気な船頭が好きでしたからw
懐かしの図

☆釣らせるKAIDO☆
《余談話し終わりw》
頭を切り替えマスw
そんなワケで時期的にも、秋から冬に掛けて、シーバスは水温の安定した深場に降りて来ます。その点はブラックバスと似ている事が伺える。(※デカイ奴はシャローに残っている、居着きの魚も居る。)
ただし…シーバスは産卵を意識した良型も深場に入り、深場の珊瑚や海藻に産卵すると言われ…学術的な知識として知っているだけで実際のところ潜って見に行っているワケではないので…どうなんでしょう。w
どこかのチョイ悪店長が、産卵期にジグなんかで、ドカドカ落とすなよ~
何て冗談を言っていたが、ある意味ブラックジョークらしい…(゚Д゚;)
で、話しズレてますがw
そのJIGINGU主体の船を探したところ、
深川吉野屋さんのHPなどで釣り方を拝見し、予約を行った。
当日、迷ったり遅刻は嫌なので、
船宿の集合場所等下見も予め行った。
現場受付にて、リアルタイムな釣果情報と釣り方も聞いて来ました。
ジグのウエイトは基本60グラム
潮の流れが速い場合は80グラム
60、80喜んで~と覚えておこう。
違うカァ∑( ̄□ ̄)
受付にあった店頭限定販売の、
オーシャンガバナー65グラムを3本購入
そして、
船宿を後にしました。
次はタックルについて書こうかと思います
の投稿(・ω・)ゞ