お疲れ様です。
Cー49です。
「新企画」な記事です。

【SEABASS JIGING】
であります。w




と言っても、このジャンルは色々なブログを拝見されますと様々な記事にアクセス出来ますので、やられた方は「知ってるよ」で終わる要素がありますので、あくまで初心者的なワタクスのようなバサーから入ったバサー目線に寄る記事となります。
精神論とグダグダなウンチクありでw
ツマラナイ方はスルーして下さい。w



【初動のキッカケ】
シーバスジギングです。
そもそも、バスのジギングすらやっていないワタクスでも出来るのか?

またこのジャンルに数人の知り合いは居りますが、仕事が忙しい方やお身体を壊している方など居り、中々に一緒に同船して貰える機会もないまま時が過ぎていくばかりでした。



このまま時だけが過ぎ、何もしないワケには行かない。



自分の知り合いには、遠い異国の地へと足を運び、移住するのでは無かろうか…と思わせる「スーパー釣り馬鹿マン」が居ります。(爆)



そんな熱い彼を見ていると、ワタクスなんてヘタレ釣り師だなと思わせる程に感化されるものがあります。w



いつやるの、
今でしょ!!

(by林修風)

みたいなノリだったかと思います。w





この釣りに当たっての一番の経緯は、
一昨年と同じなのですが、
バス釣りジャンルでのディープゲームを制す事、を目標に冬の某ダムに通い挑んでいました。



決して制覇は出来ていませんがw
1匹の魚にあらゆる情報を提供して貰いました。w



なるほど…と言う自分の中の魚に対するメッセージを確認し整理出来たかと思いました。(上手い下手は別でね…パーベシベシw)



そして、今シーズンは夏から秋に掛けての
シーバス釣りの徹底化w



正直、身近な場所で、こんなエキサイトな釣りはないw

今までも、通い込んで釣りはしていたけれど、人のプレッシャーも少なく、再現性は高くイージーな展開で当たり前に釣れていた気がする。逆の意味、記事にすら出来なかった事ですが、昨今のシーバス人口の増加により、ライバルも出現!!(身内はワイルドササねwww)魚を手にするのが難しくなり、その反面がより熱いものとなり、その熱が多く続きリアルタイムに記事としてグダグダに書けたのかと思います。w



そんなバス釣りとシーバス釣りをする中で、



「東京湾」が巨大な某ダムに見えてきました。w



大きな某ダムでは、
エロエロな理由で、四季折々に魚はシャローやディープへと上がったり下がったりします。時には大河に遡上するなど、
ベイトは、ワカサギ=サッパの違い、
ザリガニ=コノシロ、ハゼの違い
(※ザックリ書いてますのでご了承下さい。w)
で魚の群れは異なり、良型が持続的に定住するなど、あらゆる要素が某ダムの釣りに似ていて奥ゆかしく思いました。



そこで、考えたのが、
シーバスで冬のディープ攻略をしていなかった事を再認識し気付かされた点だったかと思います。



確かに海の船に乗るのは、バサーに取っては、敷居が高く、お金が掛かる事もあり、敬遠気味だったり、何をすれば良いのか解らず不安要素は一杯だ。



だが関東から琵琶湖に行きバスボートのレンタルを借りたり、ガイドさんの船に乗ったりするジャンキーな方も珍しくはない。w
(幾らの相場かは解るはず( ´艸`))



そう考えると身近な東京湾の恵みな魚に、
少しばかり授業料を払うのも悪くはないと思ったのだ。



今の、このワタクスのエロエロな環境下に置かれた立場からも、選択肢に入る事だったりするのだ。



と、またグダグダになって来てますので、
初動のキッカケはこんな所です。w





次回は準備の事を書きます。w
からの投稿(・ω・)ゞ