「ゴムの力」




















「ウコンの力」ではありませんから~w





4本目シリテンバイブ53






またサイズ下がってるし…

キャドキドキ




でも、このサイズも捕らえるって凄い事かと思いますね。w

また、今季坊主逃れにも多用し助けられているルアーでもあります。

シーバスマンには、言わずと知れた超有名なルアーですが、バスマンには無名かな?

マドネス社のシリテンバイブ

何が凄いって、


シリコンゴムで出来てるところw

バス釣りでも、硬いルアーと柔らかいルアーとの使い分けがあるかと思います。

どちらも、その用途によりハメ方や、そのジャンルでの釣り方があり、メリットデメリットはあるかと思います。

バス釣りに置いては、ゴム的な釣りはw
個人的にはテキサスリグやスイムベイトが好きですが…

このシーバスルアーはその中間を捉えたジャンルに等しく、ハードベイト的な動きにも関わらず、ナチュラルな波動を出し、静かに泳ぎ、フックポジションと本体のぶつかる音も軽減、多少のストラクチャーにキャストミスをしても破損しにくい…誰かの言葉を借りるなら、渋い時のクロウザー的存在になっているかと思います。w

(byオヌマン風)になっているので…

この辺で( ´艸`)





《現場に話C戻します》





ここで、中流側のチャーリーは、家族が待っている為、帰りますと挨拶してくれ帰宅します。きっと…ヤングガンの次回制作だろうか…

ワイルドガン?アダルトガン?妄想デスカラ(・д・)





チャーリーの、
釣れたルアーは全部バイブとの事、
ワタクスもあながち間違ってはいないようでした。w





魚が入って来てからは、明暗部を丁寧に流して行く。





5本目レンジバイブ






またサイズプチアップw






6本目レンジバイブ





サイズプチアップ!!






7本目シリテンバイブ!!

キャドキドキ





結果、
この魚が最後となった。





ここまで来たら、10本だろうと、別のポイントでも、もがいたがバイトのみでオワタ(-_-)





バイブレーションのルアーローテ!!





勿論、反応悪いバイブも某社と某社ありましたが( ´艸`)





釣れている時だから解る実験





ウェイトやカラーも関係し、勿論タイミングもある事かと思う。





でも某社からレンジバイブに変えると釣れたり、某社からシリテンバイブに変えると釣れる事など。





また、レンジバイブとシリテンバイブの魚の個体の大きさの違い等も解るだろうか…





自然相手なので、これが逆転したり、釣れなかった某社のバイブが次に来た時はそれしか釣れない事だってあります。w





ルアーチェンジの一打にバイト、ヒットと言うのも起こりました。





魚に飽きさせない…と言うのもまた戦術なのかなぁ…と思いました。





最後に、
時合い時間





時合いだ!!

時合いだ!!

時合いだ!!





20:55ミニヨレ
21:15TDソルトバイブSi
21:53レンジバイブ
22:02シリテンバイブ53
22:24レンジバイブ
23:06レンジバイブ
23:25シリテンバイブ73

15バイト3バラシ7フィッシュ

ダルダルな小潮ならではの時合いかな…





釣る人はもっと引き出し開けて釣果を叩き出すでしょう。(-_-)





まだまだ…





「下手くそタコ野郎」ですよ。(-_-)









以上




FIELD/某地元の川
Rod/DAIKO PREMIR BROS PBS-902L
Reel/セルテート3012H
LURE/エロエロ
COMMENT/やっぱり…何だかんだ…レンジバイブは強かったネ…でもパイロットがヘッポコなんで数伸ばせず…(ノД`)


体バキバキの老人になった人からの投稿