1月15日(水)
某R   /岸
天候 /曇り時々雪
水位 /通常
水質 /マッディ
水温 /6.0度~10.0度(凄い差?)
気温 /5.0度以下(雪の振る寒さW)



前日からのミーティングより、
関東千葉南側が雪予報との兆しあり。



房総半島のリザーバー釣行は断念、
千葉茨城の平野部を中心とした岸釣りに徹する事とした。



今回の釣行に集いし者は、
kazuさん&ナガジーさんとの釣行となりました。ワタクスは初フィールドとなります。(^_^;)


↑一見何でもない水路?(・д・)?



フィールドは古くからkazuさんが釣行に来られてる冬の実績場所、どうもヤフーブログのえのちんさんも古くからの愛用フィールドの1人らしく…そんな事もあり自分のブログでは「某R」と命名する。WWW



フィールド状態は、ナガジーさんが正月にシャッドで4本水揚げしたとの事なので期待感も高まる。



kazuさんとナガジーさんにフィールドの特徴等レクチャーを受け、リアクションの釣りか食わせの釣りかの選択肢に悩みつつ、食わせの釣りからスタートする事としました。



しかし…食わせの釣りと言っても悩まされるものがありました。



冬の定番?
食わせのDSが効かないのです。
(ワタクスだけか?)



恐らく全く事前情報なしで釣行に来たら、ホゲていただろう。



魚は居る…絶対居る。



皆さん…何で食わせてるんだろ?




えのちんさんの何とかフィネスって何だろ?(・д・)?




ここの魚は何がお好みなんだろう?



ライトリグにも…そのフィールドに合った手法は、何度も各地で経験している。



流れのあるフィールドを得意とする
ホニャララリグや



閉鎖された止水域でのホニャララリグ



塩水くさびの入りし汽水域に有効な、
ホニャララリグ



ライトリグでも、そのフィールド手法に合った適材適所なリグを用いれば…ハイシーズンでも格段にライバル達との釣果に差がつく。



まして…この釣れない冬だからこそ
釣果の差は数本の差でも、バイトチャンスはやはり…フィールドに合った適した手法が格段に上がるのだろう。



自分で書いてて…
相変わらず回りくどい書き方してます
カァ∑( ̄□ ̄)



だって…多分この釣り方を見つけるのに、
他のアングラーも相当努力や頭を悩ませたと思いますから…答えは書きません。WWW



釣り三昧さんのコメントにも、
亀る~んで一つの釣り方、エリアに5年を費やしているとか…頭が下がります。
m(_ _)m



やり込んでいる人達って…そう言う努力があり、同じ仲間として、そう言う努力が感じられるから…肝心な急所の事は簡単には書かない…



まぁ…メディアで簡単に公表すると…
若かりし頃は、ぶち切れてる事がありましたが…テメー○○プロバラすなよ~と
(´д`むかっ)



今は「あ~ぁ出ちゃったよ~」くらいで、
ワタクスも大人になったんですかね…
(・∀・)b



話しがかなりズレて来ましたので、
修正します。WWW




【first fish】






この水路でこの魚に教えて貰いましたの図









つづく(・д・)?






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