下げ潮止まり
ジョン・トラボルタ氏と途中のお仲間さん達が挨拶をして引き上げて行きます。
自分達もそろそろ帰るかなぁ…
もう釣れないだろうとミノーをテキトーにキャストしていると…
ゴゴン

ラッキーフィッシュです。w

と
ワイルドササに火を付けたのか?
ワイルドササも?
何やらブチ曲がっているぞ?
ワ:やべぇコイ引っ掛けちまった~
首振らないし…
スゲーツッコミ
C:どれどれ
シーバスじゃん


スレとは言え…
俺よりデカイし…
(-_-#)
どんだけ引きを持っているんだぁ~
ワイルドササめ!?
(・Д・
)?
俺にも釣らせろ~い
( ´Д`)~☆
しかし
時合いは…
既に…
オワタ(-_-)
ってか…
とっくの昔に終わってるのに…
よく釣れたよね~
とお互いに誉め合うのでした。
終了(-_-)
さてさて☆
話しは戻りますが、
前回シーバサーのルールとマナーの悪さを取り上げてしまいましたが…
今回の釣行
ジョン・トラボルタ氏率いるお仲間さん達は、文句なしの紳士な人達でした。
先行者の自分を気遣い、挨拶は勿論の事
『流したいコースがあれば言って下さい。』
ポイントに入らせて貰ったですし、次回自分が先行者だったら、声掛けて下さいね。ポイント譲りますからね。
《何て嬉しい事を言ってくれます。》
又、途中から来たお仲間さん達も、挨拶は勿論の事、
『後ろ通りますね。』
『下流側入らせて下さい。』
など常に周囲を気使い、爽やかに和める人達でした。
勿論、そう言った人達はキャストも上手く、絶対釣りウマイよなぁ~
と思っていたら…
お仲間さん達の1人が某釣りショップの店員さんでした。w
時代の先端に立つ人達ですから、礼儀マナーは当たり前でしたかね。w
でも☆
お互いに周囲を気遣い声を掛ければ、
気持ち良く釣りが出来るよね~☆
そう思った釣行でした。
おしまい(^-^)/
ジョン・トラボルタ氏と途中のお仲間さん達が挨拶をして引き上げて行きます。
自分達もそろそろ帰るかなぁ…
もう釣れないだろうとミノーをテキトーにキャストしていると…
ゴゴン


ラッキーフィッシュです。w

と

ワイルドササに火を付けたのか?
ワイルドササも?
何やらブチ曲がっているぞ?
ワ:やべぇコイ引っ掛けちまった~

首振らないし…
スゲーツッコミ

C:どれどれ
シーバスじゃん



スレとは言え…
俺よりデカイし…
(-_-#)
どんだけ引きを持っているんだぁ~
ワイルドササめ!?
(・Д・

俺にも釣らせろ~い
( ´Д`)~☆
しかし

時合いは…
既に…
オワタ(-_-)
ってか…
とっくの昔に終わってるのに…
よく釣れたよね~
とお互いに誉め合うのでした。
終了(-_-)
さてさて☆
話しは戻りますが、
前回シーバサーのルールとマナーの悪さを取り上げてしまいましたが…
今回の釣行
ジョン・トラボルタ氏率いるお仲間さん達は、文句なしの紳士な人達でした。
先行者の自分を気遣い、挨拶は勿論の事
『流したいコースがあれば言って下さい。』
ポイントに入らせて貰ったですし、次回自分が先行者だったら、声掛けて下さいね。ポイント譲りますからね。
《何て嬉しい事を言ってくれます。》
又、途中から来たお仲間さん達も、挨拶は勿論の事、
『後ろ通りますね。』
『下流側入らせて下さい。』
など常に周囲を気使い、爽やかに和める人達でした。
勿論、そう言った人達はキャストも上手く、絶対釣りウマイよなぁ~
と思っていたら…
お仲間さん達の1人が某釣りショップの店員さんでした。w
時代の先端に立つ人達ですから、礼儀マナーは当たり前でしたかね。w
でも☆
お互いに周囲を気遣い声を掛ければ、
気持ち良く釣りが出来るよね~☆
そう思った釣行でした。
おしまい(^-^)/