さてさて☆
最後にちょっと真面目に?



【ピンスポット】
の話Cで終わりにしましょう。



自分に取ってのピンスポットの思い、信念は…



忘れもしないあの大会



“04年のワールドプロシリーズ”を記事で見た時の事です。



『千葉県、高滝ダム境橋下のスロープでの戦い』



言わずもがな、いつも船団が並んでいる場所。w



釣り師として尊敬している今江克隆プロが、大会プラでスロープ正面のリバーチャンネル水深2.5mのオダ絡みのピンスポット爆発場所で、大会前日からの沈黙、その上流部にあるチャンネル急カーブ水深4.5mピンに魚が移動したと判断し、当日ウエイト6355gを叩き出した事に驚きを自分は感じました。


そして2日目は、境橋下スロープは更なる船団とマナーやモラルの無いエリアに変貌してしまい、ラン&ガンにより移動を余儀無くされ
2日目3985g落としてしまった。


3日目も境橋下スロープは同様な状態、今江プロはラン&ガンにより、江口プロとのデッドヒートに打ち勝ち見事優勝する。アップ


その記事を読んだ時、自分は興奮と感動で熱く熱く感化された。


自分の目からは、
イロイロな意味、
釣りと言うものの強靭な強さと、負の連鎖による怖さを知った。


マイウォーターと主張しても良い位の成績を上げ、他者に横取りされ占領された。しかし腐らず、違う場所で最後まで己を貫き優勝した。
今江克隆プロを見て、凄すぎる人だと思いました。あせるあせるあせる


この大会で“ピンスポットの重要性”に対する認識が更に自分の中で強く芽生えた気がします。


そして!!
ウェーディングやボートの釣りで開花された気がします。


お会いした事は有りませんが、今江プロには感謝しております。
m(_ _)m


そして今回の自分の記事本編は【限定記事】にさせて頂きますね。あせる


最後までウンチク長話Cを読んで頂きありがとうございました。
m(_ _)m





限定につづく
(^-^)/