過失割合10:0の恐怖

【過失割合】
《辞書引用します。》
過失割合（かしつわりあい）とは、交通事故におけるお互いの過失（不注意）の度合いを割合で表したものである。
自動車損害賠償保障法では、自動車の運行によって人の生命又は身体が害された場合、自動車を運転する側は無過失等を証明しない限り賠償する責任を定めている。これは自動車は一歩間違えば凶器となるため当然のことである。
一方で交通事故が発生したとき、被害者にも事故の原因がある場合、加害者だけに損害額を負担させることは適正ではなく、判例で過失相殺によって落ち度のある分だけ加害者の負担を減らすことが確立している。特に自動車対自動車の場合にこの原則が強い。
仮に加害者の過失が60%程度、被害者の過失が40％程度である場合、過失割合6:4などという。


です。ｗ


自分の場合は、某交差点にて右折時、歩行者待ちで停車していた際、後ろから来たトラックが突っ込み、事故が発生しました。


自分よりも、寧ろ歩行者がビビっていたワケだが。ｗ


自分的には…










『なんじゃこりゃぁあ！！！』
Ψ(`皿´)Ψ





（by太陽にほえろ=松田優作風）





違うカァΣ(￣□￣)


となったワケだ。
この場合、停車時間も長く保険屋同士の見解で…


自分（被害者）0
相手（加害者）10


となり、全てが相手の保険料から支払われる事となりました。


で
これ↓

修理費用


出たね…





つづく(-_-#)/