9/17(土)
ワイルドササの釣行に感化され、一年振りにシーバス釣りに、地元某川偵察して来ました。


勿論、仕事だったので帰宅後にちょい見と言う事で夜釣りに行く事に。


中潮土曜日と言う事で、人が多い事を前提として、場所取りも兼ねて早めにポイントへと入った。


誰も居ない。
よぉーしアップ
季節はまだ9月半ば、河口でもない限りはまだアングラーもここは少ないのか?タイミングが良かったのか、そそくさと準備をしていると…


「隣やらさせて貰ってイイっスか?」


と元気な挨拶をしてくれた後者の彼に対して


「イイともぉー」


と返事を返した。



まだ潮も効いていない為、時間待ちも兼ねて彼と少し雑談をした。


彼は昔この辺に住んでおり、今は港区に住んでいるらしく、わざわざ一年振りにこのフィールドの、このポイントに電車と徒歩で来たのだった。


自分も地元の者として嬉しく感じた。



!!
引っ越して一年?
「どこで釣りしてるんですか?」


と訪ねると、磯はヒラスズキをメインでやっていたとの話C


やはり“釣りバカ”な人でした。



“ヒラスズキマン”
んー(-_-)


“Hマン”と命名



自分も反対に聞かれ「今はバスメインでやってますよ。」


そこから話は猛チャージし、磯はウェットスーツがなんちゃら、某1のタックルはなんちゃらと互いにグダグダトークを、1時間以上話したかと思う。



釣り人はどこに行っても話題が耐えませんよね。f^_^;


しかも全く見ず知らずの人だけどもw
お互い第一印象で、
『釣り天狗』な輩じゃないなと臭いを感じ取ったのか、隠し事なくサラッと話せたのかと思う。



その内、沖の潮目が近づき流れが効きだして来た。


全く知らない者同士


されども現場で話した者同士


!!
竿を並べてキャスト音をセッションさせる。


昨日の夜は不思議でまた楽しかったな。


c-type-rさんのブログ-110917_2310~01.jpg


つづく(^-^)/