お疲れ様です。

地震被害から6日目が過ぎようかとしています。

未だ余震は続き、不安に苛まれ、放射能汚染の脅威にさらされ、各メディアの情報量の多さ故に目を背けたくなる悲痛な叫びと共に、心の優しい方程、ネガティブな心境に落ち、感受性の高い方程、被災地に間接的に飲み込まれてはいないでしょうか?


こう言う時こそ…


“冷静”になって下さい。


こう言う時こそ…


“助け合いの精神”かと思います。


自分の記事のバックナンバーですが…


【人生という旅】

悲しみが多ければ
そんなに悲しいとは思わない

苦しみが多ければ
そんなに苦しいとは思わない

人は誰だって
ひとつやふたつ

いや それ以上の悲しみや苦しみを持ちながら

生きているのかもしれない

悲しみが多ければ
それだけ人に思いやれる

苦しみが多ければ
それだけ人に優しくできる

人っていう字は互いに助け合っている

ひとりでは誰だって生きてはいけない

だから人は誰かを求めながら生きている

それが人生という旅なのかもしれない


田島隆弘



心を強く強く強く


弱い人には手を差し伸べろ


希望を持って
生き抜こうゼ


生きてりゃ楽しい事もある


生きろ


絶対生きろ


生きろ生きろ生きろ


頑張ろうゼ



Cー49


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