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なんとなく一筆

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2-3負け、惜しかった。

守備、プレッシャーをかけボールを触わることまではできていてが

取りきるところまでいかなかった。

攻撃、ボールを失ってからのブラジルの早い攻めを避けたいあまり、

消極的になっていた時間帯があった。

そして、個の力を爆発的に発揮する選手の差は脅威となり、

確実のゴールに結びつけるブラジルは強かった。


しかし、3-0から2点返した精神力はすごいビックリマーク

また、バックパスを読まれていたが、状況に応じて前を向くことに

選択肢を代えることができる判断と技術もすばらしかった。

残念ではあるが、世界を体感した選手たちの今後の成長が楽しみだ。


そして、今日はなでしこの予選リーグ最終戦。

目指すは3戦全勝で1位抜け。


あー楽しみだ。


予選リーグで、ジャマイカ1-0、フランス0-0、アルゼンチンに3-1の

負けなしで決勝トーナメントに進出。

決勝トーナメント1回戦、ニュージーランドに6-0の圧勝。


これまで、こんなに強い代表チームはあっただろうか。

ニュージーランド戦での圧倒的なボールポゼッションは圧巻だった。

常にゴールを意識したボールポゼッション、

相手の裏を取りプレッシャーを交わすボールコントロールは、見ていてわくわくした。

次は準決勝、相手はブラジル。

あ~楽しみだビックリマーク

なでしこのドイツワールドカップ。

硬さも見られた予選リーグ初戦、失点はしたもののニュージーランドに勝利。

後半途中に、入ったベレーザの岩渕のドリブルは凄かった。

独特の間合いで大きな選手の間を抜いていくドリブル、DFを背負ってのターンの技術。

次の試合も楽しみだ。



先日、リフレッシュ講習会に行ってきた。

テーマは、

「ワールドカップ南アフリカ大会テクニカルスタディー報告」
「ワールドカップ南アフリカ大会について」
「日本サッカー協会環境プロジェクトについて」


2010南アフリカワールドカップから約1年。

日本のトップレベルが世界で戦った結果見えてきた課題と成果の検証。

これは、すでにカンファレンスをはじめJFAが情報発信しているので、

復習という感じだったが、最後の環境プロジェクト。

これが震災が起こったこと、福島原発の現状とリンクし考えさせられる物があった。


地球に生息する生物が一時的に地球に適応できなくなることはあるが

地球自体は何も変わっていない。

未来を生きる子どもたちに残していく物をが何かを、大人たちが真剣に考えていく時に

なっているということ、心に響いた。


できることをひとつずつ。ヒマワリ





久々の更新。

この1年女子サッカーを見る機会が増えた。

最初見たときは、男子とのスピードの違いにびっくりした。

しかし、同じサッカーなかなかオモシロイひらめき電球



もう2ヶ月もたつが地震があった。

立てないくらいの揺れを感じびびった。

そしていまだに、原発は何をしでかすか分からない状況・・・

早く収束してほしい限りである。

今回の震災で被災した方々には、心よりお見舞いを申しあげます。

がんばれ日本ビックリマークがんばれ東北!!





2勝1敗、Eグループ2位、予選通過ベスト16!

夜中の3時30分キックオフにも関わらずたくさんの人が応援したデンマーク戦。


開幕前は色々言われてきたから、監督選手スタッフは嬉しかったに違いない。

しかし、まだ目標に掲げているベスト4には達していない。


29日のパラグアイ戦、勝ち進むとポルトガル、スペインの勝者、

決勝トーナメントは駆引きなしのガチンコ勝負だ。わくわくする。


あー楽しみだ。

なんとしても、勝ちたかったカメルーン戦に勝つことができた。開幕前は結果が出せず色々言われていたが、プロの世界だからしかたがない。オランダは強い、しかし、サッカーはやってみなければわからない。土曜日の、オランダ戦が楽しみだ。がんばれ日本!
先日、ワールドカップ南アフリカ大会に出場する23名とサポートメンバー、予備登録メンバーの発表があった。

いろいろ意見があると思うが、試合に出場する選手達には、しっかりコンディションを整えて最高のパフォーマンスを見せてほしい。

4年前にくらったオーストラリア戦の悔しい思いを忘れずに!

がんばれ日本代表!
逆転負け。
2点とも警戒していた、クロスからの失点。
力任せに、強引に押し込まれた。ほんの少し球際の勝負で負けた。勝ち点5差、得失点でも大きく離された。悔しい。

代表は、一度解散になる。次、代表が召集されるときに、今回のメンバーが絶対入る確証はない。全ての選手にチャンスがある。
『あと1年しかない…』と言っていた岡田監督の危機感。

これからの1年が楽しみだ。

先日のカタール戦、1-1の引き分け。

予想以上に連戦で出場している選手の疲労が大きかったように思う。


良い形からオウンゴールを誘うが、PKで同点に、その後何度かチャンスを作ったが決められず、

ミスから危ない場面も見られた。


オーストラリアは、最終予選のチームの中で、唯一挑戦者として向かってくる相手ではない、

主力が抜けた、消化試合・・・などといわれている節もあるが、そんなことは言わせない試合を

見せて欲しい。

予選1位通過を目指し、最終予選無失点という快挙を阻止するべく、

出場する選手たちは、なかなか味わえない緊張感の中で、ピッチを駆け回り、サッカーを楽しんでほしい!


がんばれ日本!