仕事で必要な道具を急遽購入しなければならなくなった。


新品だと100元前後 30個ほど必要


その店はうちのスタッフの友人の親戚


スタッフは「知り合いだから品質も値段も大丈夫」


中古でも中々良いものがあったので、どうせ壊れるものだし中古でいいやということで値段交渉


最初に出てきたおばさんに30個買うと幾ら?に「一個40元」


うーん、微妙な金額だな・・・


まあ、いいか。と品定めをしていると、そのおばさんの旦那が登場。


私「じゃあ、これでいいや、30個ね、値段は一個40元でいいんだよね?」


おやじ「45元」 おばちゃん苦笑い


私「ちょ、さっき40元って言ったやん、どうなってるの?」


おやじ「間違えたんじゃない?」 おばちゃん苦笑い


私「おばちゃん、40元でいったよね?」おばちゃん苦笑い


もうあれだね、日本人と思って高く売りつけてきてるなってのが良くわかる。


じゃあ、この30個を買う予定だけど、あとで連絡するわってことでとりあえずその場では購入せず


その足で、近くの別の売り場へ。同じようなものがある。値段を聞いたら28元


スタッフの顔が引きつる。


この野郎、知り合いだからKBもらうつもりだったんだな・・・


結局28元で30個購入。最初の店にはスタッフから断りを入れさせた。


スタッフ「すいません。知り合いだから安くしてくれると思ったんですが・・・」


身内にも敵がいるんだな、もうお前らのこと信用しない!!





仕事でドライアイスを購入した。


日本であれば固形のアイスをkg当り幾らって秤に計って精算するが


こっちには固形が無い。粉末しかない。


で、その粉末を型に入れて上から金槌で叩いて四角くする。


粉末のまま使うのが多いみたいで(まずこれがギャップ1号)


型に入れて金槌で叩く作業は特別サービスの様子。


で、15ケースに4kgずつ入れて運ばなくちゃならないから60kgで精算しようとすると、


5kgx15ケースで75kgだと言う。


ちょっとまて、ケースに詰めるとき@500gって確認したよな、それを8個入れたら


1ケース4kgだろ!!


そしたら言いやがったね


固形にする前の粉末は75kgあったって・・・・・・


そりゃあ、常温の野外で金槌でキンコンカンコンやってたら、少しは無くなるよ。蒸発するよ


でも、こっちは固形で引き取ることを条件に値段決めたはずだろ、1ケースに4kg入れるよって言ったろ


しかし、どう交渉しても75kgで精算だって


頭に来て、「他のドライアイス屋無いのか」って調べさせたが、


数件あるドライアイス屋は全てこの一族が仕切ってる。というか親戚。


競争の無い世界。売る方が強い。


こういうときに思う。ああ、日本が恋しい

一人はにこやかなおじさん、一人は目つきが厳しい30代半ば


私「で、どのようなご用件で」(査察だよな?)


二人の間で、お前が言え、嫌々あなたが見たいなやり取りが・・・


で、話を始めたのは年配の方


「市から言われて来た。分かってるかも知れないが密告があった。3年目の会社に査察に来ることは滅多にない」


やっぱりあのバカが破れかぶれで密告しやがったか


恩を仇で返す典型的な野郎だな、しかし。 


役人「嫌疑はかかっている。正直に話せば話は大きくしない、隠すようなら銀行口座から全部調べる」


おお、司法取引か?しかし話は大きくしないってなんじゃ??


どこまでが正直で、何処までか嘘か何て判断は誰がどうやってするの?


どうせ正直に話しても「嘘に違いない」って全部調べるんでしょ。


まあ、即答はしなくて良いとのことだったので、弁護士と相談してから返事しましょう




税務署から連絡が来た。


個人所得が脱税されていないか監査するらしい。


しかしどうもタイミングがおかしい。うちみたいな設立3年の会社で小規模でしかもこの時期に・・・


裏を使って調べてみると、どうやら垂れ込みがあったらしい。


そんなことする奴はただ一人!!


脳みそに水が入ってる奴しかいない。あのバカだ!!


明日、検査官が来る。直接私と話をしたいと言っている。


何を聞かれるんだ???




この国は基本的に道は広い


右側通行で右折時は信号を無視して良い




今朝、片側4車線道路を走行


その交差点(T-字路)は左2車線が左折専用、右2車線が直進


真ん中よりの左折レーンから左折しようとしたら、


直進レーンのから強引に左折しようとする路線バス


左折先の道路は片側2車線、当然バスは割り込んでくる形になる


自分はまさか右から(外側から)車が来るなんて思ってないし、


入り込む隙間もない。・・・・はず




バスは歩道に乗り上げて割り込んできましたよ


歩道には人もいるのにね~





嘘つきは多い。


それもひねった嘘とか、考えさせられる嘘、ではなく、単純というかあきれるものばかり。


金を払わない客がいた


期日が来たので催促すると、さっき振込んだ、振込用紙をFAXしてきた。


よく見ると・・・・どうみても偽造です。ありがとうございます。


案の定、入金にはならず。


再度連絡する。まあ、逃げないのだけは感心。


何か銀行の方で不手際があったのだろう、小切手で払うとの連絡


小切手を入手し、銀行に持ち込み一安心と思ったら銀行から連絡が来た。


「この小切手の口座にお金がないので落とせません」


これって不渡り?ところが中国は不渡りがありません・・・握らされた方が負け


再再度連絡する。


何か銀行の方で不手際があったのだろう、調べてみるとのこと。


最初から口座に金がない事、分かってたんだろ!!


結局のらりくらりで支払されず、金がない事も分かったので分割でも良いから払ってくれと念書を書かせる。


何回か遅れながらも払ってきた。


いよいよ金がなくなってきたのか、1回ジャンプした。


良く月は倍の支払。催促の電話を入れる。


「今日$の入金があった、元に替えたら送金する」


入金無し、再度電話


「今日、出張中で戻るのが5時頃銀行やってないので、明日振込む」


入金無し、再度電話


「今、銀行で並んでる。終わったら連絡する」


待てど暮らせど連絡無し。入金もなし。


頭に来たので、営業マンを向わせ張り付かせた。営業マンはそいつの家に3泊。圧力をかけ続けやっと集金。


どうして、今本当に金がないので申し訳ない。ちょっと待ってって言えないのかね・・・・・


無駄なことばっかりさせやがって






調停委員会から連絡が来たのは11月20日


実際に調停が行われたのは12月4日


判決が出て実行されたのは12月6日



この間にこの国ならではの話があった。


あの馬鹿の両親は軍医、結構偉くて頭がいい。


まあ、この国の軍なんてやりたい放題、交通ルールは守らないは、警察も手が着けられないらしい。


自分たちが共産党の幹部と思ってるからなあ(実際幹部なのか?)


そういう親から育てられたら、あういう性格になるのは分かる。


まあ、親が偉いから色々な人と知り合いみたい。


12月4日前に日本の外務省下部団体、J○TR○から連絡があった。



J「御社でxxって社員いますか?彼と何かもめてます?」


私「はい、調停かけられてます」


J「あ~そうですか・・・実は労働局に親戚か知り合いがいるみたいで、そこから本人が辞めたくないので交渉して欲しいって連絡が来たんですよ、まあ当然我々が口を挟む問題ではないので丁寧にお断りしましたが、一応報告まで」


私「色々ご迷惑をお掛け致します。ありがとうございました」


辞めたくないほど、高給で楽な仕事だったんだねえって思ったね



調停出廷まで2週間


労働問題に詳しい弁護士を雇って、資料を作成。


給料を銀行口座への振り込み証明(契約書の金額のみ口座へ振込んでいた。残金は現金手渡し)、納税証明(振込分しか納税していない)、社会保険証明等を用意。


弁護士曰く、これだけ資料がそろえば負けることは無いだろう。


調停の日が来ました。


私は行く気満々だったのですが、弁護士から当事者が行くともめるので任せて欲しいとのこと


調停中は通訳もできないらしい。


まあしょうがない。プロに任せておきましょう



調停が終わり、その時の様子を聞くと


最初に奴は「会社を辞めるから退職金を倍出せ」と戦術を変更してきた。弁護士はついていなかったらしい。


契約が1年残っていたのでこの調停が終わったらどうしようと思っていたが、奴から退職すると言ってきたのはラッキー


まず、最初の訴えの口約束給料は、奴が自分の貯金通帳(手渡しの分を定期貯金に入れてた)と社内収支会議の時の人件費の部分をもって来ただけ。


こっちは前述したように証拠ばっちり。


結局、奴の言い分は認められずこちらの勝ち


退職金倍っていう何の根拠もない要求も却下され(当たり前)こちらの全面勝訴


調停終了後、弁護士が調停委員から聞いた話「あの人頭がちょっとおかしいですか?常識がありませんね」


しかし2年も仕事を任せて、奴の本性を見抜けなかった自分に反省


奴に与えていた車も没収、これからは自分で運転することになった



やっとアメブロつながったよ。


去年の11月から接続できなかったからなあ、中国のXXX←はっきり書くと多分また止まる


ということで続き


中国の労働問題を扱う調停委員から呼び出しが来ましたよ


まあ、訴えられたんですね、あの馬鹿に


訴えの内容は


「口約束の給料をもらえなっかったから、ちゃんと払え」


実は11月の給料を労働契約書に書いてある通りにしか払わなかったのだ


だって彼は、契約書に「管理」って書いてあるから営業しないっていうもんだからね


それならこっちだって契約書に書いてある金額しか払わないよ


呼び出しは2週間後、さてどうなるか?

成績の上がらない営業部長。

他社から2年前に引っこ抜いた。


車必要、給料高額。


まあ、設立1年目の会社に来てくれるのだからしょうがないと思っていた。


しかし、今まで月平均3000元ぐらいしか稼がない。


半年前から会議の度に、売り上げが上がらないなら対策たてろ、アイディアをだせ、と言っていたが、

全くダメ。


部下の面倒も見ない、自分の言うことを聞かないものは「クビだ」という。パワハラそのもの

そんなんだから部下の信頼ゼロ、組織の長として失格。


圧力をかけたら、「自分は営業として入社していない、管理者として入社した」だと


はあ~ 


もうびっくり、今までやってきたことは何だったのだ。しかも管理も出来てないし


頭に来たので、絶対管理できない一人しかいない部門への転籍と来年からの歩合制を通知した。


本人激怒、契約違反だとか、日本人は嘘つきだとか、もう大変


「訴えてやる」ときたもんだ。 


弁護士に相談すると、「こんな高額な給料をもらっている人が、管理だけやるはずありませんね、裁判官も理解しますよ」


よし、受けてたってやろう