スタッフ（じゃないけど）紹介：JWCS平澤さん
第一話 と第二話 の完結編。津田がなぜバリボーの大会を見学していたのか？
実は、JWCS という生物保全NPOがこの大会でパネル展示をすることになり、
設営のお手伝いのためでした。
・・・でしたが、なんと私、約束の朝の時間に間に合わず！（壮絶な朝寝坊をし、
6時間遅刻して到着・・・ごめん
） 片付けだけはしっかり手伝ってきました！
JWCSは、シーズの副代表理事の池本に関係の深い団体。「野生の世界は
野生のままに」というキャッチフレーズで、野生生物の海外論文を紹介したり、
どうしたら野生生物と人間が持続可能に共存していけるのかを考えたりする
NPOです。私もパネル表示を見ながら、生物保全のことをいろいろ考えました。
♪ ♪ ♪
そして今日は、JWCSのスタッフ、平澤さんとも久しぶりにお会いしました。
美しく、愛らしく、トボケたところが何ともたまらない平澤さん。私と同じく、
営業マンということもあり、ものすごく親近感を覚えてしまう素敵女子です。
そういえば、平澤さんと最初に知り合ったのは、お互いボランティアで
参加したシーズのイベントのとき（ファンドレイジング協会の設立記念）。
とってもご縁を感じます。
平澤さん、これからもシーズ＆津田のこと、どうぞよろしく
仕事の
話も、仕事以外の話も（ムフフ！）たくさんしましょうね＾＾ いつも優しい
笑顔で元気をくださってありがとう
バリボーでイヤッホー♪
NPO法人シーズ の津田です。第一話の六本木ミッションの続きです。
私のミッションの地、こちらです↓ 六本木ヒルズのすぐそばの
中学校です。
こちらです！
はい、今日はバリボー（あら、英語の発音が素敵すぎてごめん遊ばせ。
日本では「バレーボール」と表記するんでした、ほほほ
）の会場に潜入！
残念ながら私は選手ではなく、今日はこの大会の見学に来ています。
こちらの大会、world amity games という名前のイベントなんですよ。
日本で一番外国人が多い港区で、スポーツを通じた国際交流を進める
イベントなんです。確かに、参加している選手たちも、いろいろな国の
人たち。外国語もたくさん飛び交います。
スポーツを通じた国際交流って素敵ですね。皆さん本当に楽しそうに、
ボールを追いかけてる。わたしも今度参加してみたいなそう思う
とても素敵なイベントなのでした。
