今日は、1月29日水曜日です。

2025年1月29日は
1月の配当優待等が取得できる

権利付き最終日です。

この日に保有すると、株主権利を得られる日 

(権利確定日の3営業日前)になります。




【2025年1月28日火曜日】
《日本市場》《米国市場》
《為替相場》
155円台半ば


【追記】

 [会員限定記事]

日経平均株価、NVIDIA株高が追い風

(先読み株式相場):日本経済新聞


1月29日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。

前日の米株式市場で

主要3指数がそろって上昇した。


とくに米国の人工知能(AI)開発への不透明感から

1月27日に急落した米半導体大手エヌビディア

大幅反発しており、

きょうの東京市場でも値がさの半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、相場をけん引するだろう。


日経平均は

前日の終値(3万9016円)から500円ほど高い

3万9500円程度が上値メドになりそうだ。.


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL288I60Y5A120C2000000/


《余談》

2025年1月27日マンデー【Deepseekショック】
米国AI株が急落した日は徹夜して

早朝AM6:00過ぎまで

ネットに張り付いてました。


この日下げた3銘柄(時価総額上位10位以内)を
(余剰資金の一部で)
恐る恐る拾いました。

1月28日PM23:30
米国市場開始後
株価の動向を見たら
買付銘柄はプラマイ、マチマチでした。
(まだ下落気流なら半分買い増す予定でしたが)
暫くしてそのまま寝ました。

結果、【果報は寝て待て】になってました。

29日早朝、アプリ見たら
1/27買付の銘柄はプラ転で引けてました。
世界中で買い戻し入ったのか
反発してました。
暫くは、株価の動向を警戒しながら
見極めていきたいと思います。


2025年1月29日 7:56

【NQNニューヨーク=川上純平】28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反落し、前日比1円05銭の円安・ドル高の1ドル=155円50〜60銭で取引を終えた。米株式市場で前日に急落したエヌビディアなど人工知能(AI)関連株が反発し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことから

「低リスク通貨」とされる円に売りが出た。

前日の米株式市場では、中国企業が開発した低コストの高性能AIが米国のAI産業の脅威になるとの懸念を背景に関連株が軒並み急落した。28日は見直し買いが入り、ハイテク株の一段安に対する懸念が後退した。これを受けて円売り・ドル買いの動きが出た。

米ブルームバーグ通信によれば、トランプ米大統領は輸入品に対する一律関税について2.5%よりも「大幅に高く」設定したいとの考えを示した。インフレ圧力の高まりを背景に米長期金利が高止まりするとの見方も円の重荷だった。

もっとも、円は売り一巡後に下げ渋った。

米連邦準備理事会(FRB)は29日まで米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。

政策金利は据え置くとの見方が多いが、

パウエルFRB議長の記者会見の内容を見極めたいとして一方的な円売りは手控えられた。

円の安値は155円76銭、高値は155円05銭だった。

円は対ユーロで反落し、前日比15銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=162円15〜25銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで下落し、前日比0.0060ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0425〜35ドルで取引を終えた。関税強化を背景に米国のインフレ圧力が高まるとの見方がユーロ売り・ドル買いを促した。

ユーロの安値は1.0419ドル、高値は1.0441ドルだった。


配信


米国株式市場=上昇、「ディープシーク・ショック」からハイテク株回復(ロイター)


(2025年 ロイター/Mike Segar)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e589b7e57e19aad49444b85bd91f07f68fe00aa







===================================


現地 リアルタイム


世界の株価の画面をクリック

右上【︙】をクリック

6番目つまり1番下の【ブラウザで開く】

をクリックで見やすくなります。

===================================