9月下旬から
#TikTok オススメから沢山流れてきた。
ファッションの街
MILANOは歩いている人々が
年代、性別
関係なくオシャレで
素敵過ぎた!!
TikTokから
ほんの一部、ピックアップ
①海外のストリートスタイルの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok
【番外編】
キャサリン妃のファッションが、
手持ち服と似たようなセンスだった。
外国人は個性で表現するから
ファッション動画を見てると楽しい。
私的に30代までは
ミニスカ
デニムショーパン
レザースカート
レザーショーパン
着用してたの。
流行時には、アンダーにレギンス着たりもした。
流石にココは日本だし
周りに馴染まず
協調性がなく浮いて見られるから
40代になったら、恥ずかしい感覚がする。
それが、日本人の考えなんだ。
同じでいいのは、
学校や職場の制服だけなのに
日本では、街中
みんな同じような格好でないと
浮いて見られがち。苦笑
それでも
30代後半まで頑張ってミニ着てたんだけど
ネガティブ思考の空気になり
これが最後になると決めちゃってました。
40歳になったら
ミニ丈は封印しようってなり
それらは仕舞ってました。
ミニスカ、
デニムやレザーのショートパンツ
復活させようかな。笑
要は
どうやって着熟すか、だよね。
下記の動画拝見させて頂きまして
ご婦人のレオパード柄ミニスカの丈も
デザインも似てるの持ってます。
日本だと若作りと言う人もいそうだけども
また着用してみようかな…と気になりました。
30代までは私も
手持ちのデニムジャケットとコーデしてました。
マダムを見てたら、
まだまだ着ててもいいんだって…。
可笑しくないんだって。
参考にさせていただきました。
年代別、性別関係なく
活き活きしてる。
ファッション楽しんだものガチ(勝ち)!!
原色やデザインが派手とか、、、
まぁ、KENZOの服を好んで着てた時期もあった。笑
ファッションなんだもの
好きな物、何着たっていいじゃん
と思わせてくれた
イタリアミラノの人々に感謝
tiktokありがとう!!
日本では
一般人の場合
もう
おばちゃんなのに、、、
おじさんなのに、、、
もう
おばあちゃんなのに、、、
おじいちゃんなのに、、、
頭ごなしにねぇ。
悪口
他人のファッションに物言うの
日本人、独特よね。
裸やヌードに近い服着てるわけでもなく
好きな柄や好みの服を着てるだけなのに。
日本人は年をとると
暗め、地味めな色を着ようとする。
(=気分まで暗くなる)
海外では年をとると明るい色を着ようとする。
(=気分まで明るくなる)
ファッションの考え方が
素人の方々は狭いのよ…狭めちゃってるから。
わたしがプロの時代
年代の方々に、そんな事は思わなかった。
ファッションが、楽しめなくて
私的に残念。。
コレからは
もし、なにか言われたとしたら
「なにを着ても、本人が好きな物を着ればいいんじゃないですか?!」
昔のように
堂々と凛とした行動と、言葉を返したいですね。
PINK HOUSE(ピンクハウス)もしかり。
芸能人では
井川遥さん、森尾由美さん、大輔花子さん
着てらしたのは知っておりました。
私的にも、アラサーまでは
実は、PINK HOUSE(ピンクハウス)
着てたのです。
PINK HOUSE(ピンクハウス)は
子供や若者のイメージがあるから
40代の今は
クローゼットに仕舞ってあります。
長く着れるように
シックなブラックのフリルなし
PINK HOUSEらしくない
シンプルなワンピースでした。
(@sleepyhead3_3)ねむるねこさん着用
PINK HOUSEの定番の赤を選ぶ人々が多い中、
黒生地ベースをチョイスするあたりが、、、笑
ファッションセンスが似ている感じかな。
インゲボルグのワンピースをアップ
私物のPINK HOUSEのワンピースは
黒ベースの柄違いで
まさにコレに似たデザインです。
PINK HOUSEロゴT
PINK HOUSE柄の布製の赤い(下の画像のような)
バケツ型トートバッグ
購入して持ってますが、、、
ちょっと、ビックリしたんだけど
平成時代にPINK HOUSEショップで
普通に市販で9,800円で買ってたバッグですよ、コレ。
デパートで
ピンクハウス系列お姉さんブランドの
INGEBORG(インゲボルグ)の
シックなブラックの上下のスーツ(当時8〜9万円)が
欲しくて購入したのに
実は、、、一度も着てないのよ。
スーツ下は
Aラインのロング丈フレアースカートで、
ヒップ周りが太って見えると気付いたから。
私物と酷似黒スーツの着用イメージは
シャツブラウスもインして
こんな着こなしイメージで購入したの。
ネックレス及び腰にも巻き付けるアクセサリー。
INGEBORGゴールドチェーンベルト(当時1万円台)も購入した。
セットアップ上下別売りの
上:プリント柄シャツブラウス半袖(当時1.5万円くらい)
そして
もう1枚は
黒のシャツブラウス(長袖)は
パール風ボタンでエレガント。
胸元にワンポイントお花の刺繍入り
よく見たら小さくINGEBORGのロゴ入り。
だから高いんだけど…苦笑
独身の頃、ボーナス時期に
仕事を頑張ったご褒美として
黒スーツと合わせて
合計13万円くらい購入した。
INGEBORGもPINK HOUSEも
ロゴTとか
シャツブラウスも
着やすくてデニムにインして
ヘビロテで着てました。
INGEBORG(インゲボルグ)は
大人っぽい雰囲気だから
いくつになっても長く着られると思って
結婚前に奮発して買った記憶です。
上記のモデルの方や
MILANOのご婦人のように
着こなせたら素敵だけどね。
今秋に復活して、着てみようかな。
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「ピンクハウスおばさん予備軍」は辛辣?→理想の姿だとうらやむ声続々
「財力あって最高なのでは?」「褒め言葉!」
ネット上で今、
あるファッションをめぐる投稿が大きな話題になっています。
「親に『ピンクハウスおばさん予備軍』って言われたけど、ピンクハウスお迎えできる財力があり、
好きなものに囲まれて歳を重ねていく女性って最高なのでは?」。
投稿したXのアカウント名「ねむるねこ」さん(@sleepyhead3_3)に話を聞きました。
【写真】
かわいい❤️ ピンクハウスの姉妹ブランドに身を包んだ投稿者さん ピンクハウス店内での何気ない会話だった 20代のねむるねこさんは現役の医学部学生。
「懐古ロリィタとヴィンテージ風なガーリースタイル」が好きで、
ロリィタ服の「BABY THE STARS SHINE BRIGHT」や
原宿を中心に人気の「merry jenny」などのブランドを、かわいらしく上品に着こなしています。
そんなねむるねこさんは先日、
母親と一緒にファッションブランド
「PINK HOUSE(ピンクハウス)」の店舗へ。
フリフリの襟や段々スカート、
花のプリントなどが印象的なブランドです。
ねむるねこさんがある一着を試着した姿を見て、
母親が口にした感想は
「それはピンクハウスおばさん予備軍って感じ」。
「母は私がピンクハウスを着ることに対して抵抗があるわけではなくて、ただお買い物してるときの何気ないひと言でした。
もともと母は
かわいい格好をしてる私が好きだと言っていたので、素直に『なんでそんな嫌な言い方するんだろう』
と思いました」
その後、店内で納得の一着を見つけた2人。
母親は国家試験を控えた娘の「応援のために」と
買ってくれました。
このときの会話から、
金銭的な余裕があり、
好きなものに囲まれた生活を送る大人は
「最高なのでは?」と思い、自身のXに投稿。
投稿後、
約3日で約225万回以上表示され、
いいねの数は4.5万を超えました。
「私の何気ないひと言が拡散されて素直に驚いております。肯定的な意見を下さる方が多かったですが、
やはり否定的な意見もありました。それに対しては人によって考え方が違うのは仕方ないのでなんとも思ってなかったのですが、『着たいけど似合わないから着れない』と言っていた方も多く、それが少し悲しいなあと思いました」 好きなスタイルを貫く理由は。
「私自身、自分がロリィタやガーリーファッションが完璧に似合ってるとは思っていなくて、
ただ好きだから着てるだけなので…。
似合うお洋服を選んで着ることも素敵なことですが、
1人でお出かけするときや、同じ系統のファッションが好きなお友達とお出かけする時は、勇気を出して自分の一番好きな系統の服を着てみてもいいのではないでしょうか」
将来の夢は精神科医、老後は? 精神科医を目指すねむるねこさん。「特に児童精神科医になりたいと思っております。女性の精神科医はまだまだ少ないので、女性として、同性や子供達が診察を受けやすい医師になりたいと思っております」 中年以降、老後の生き方は。 「頭がしっかりしてるうちはずっと働いていたいと考えていて、老後は医師として働きながら、休みの日は好きなファッションでお友達とお茶したり薔薇園をお散歩したりするおばあちゃんになりたいです」 SNS「おしゃれは自分のためにするもの」 今回注目された投稿に対し、SNSユーザーからは「『ピンクハウスおばさん』は褒め言葉!」「ピンクハウス着こなしてる人めっちゃカッコいい」「確固たるスタイルを持った大人のブランドです」「好きなものを買えることは幸せなことです」「おしゃれで自立して…最高です」「おしゃれは自分のためにするもの」「好きな服と年齢は関係ないですよ」「還暦過ぎておりますがピンクハウスを着ております」などの声が寄せられています。 価格に触れる人も多く、「ピンクハウス着る人はお姫様」「お値段びっくりしますよね」「本当に豊かな人しか買えないですよ」「一度は着てみたいです」などの声も上がっています。公式サイトを見ると、新作には「野ばらとチェリープリントパッチワークワンピース」は 165000円、「野ばらとチェリープリントワンピース」96800円、「ローンフリルスカート」85800円、「チェリーモチーフ使いヨーク編みニットカーディガン」 59400円(全て税込み)などがあります。
ピンクハウスは1972年、デザイナー金子功さんが立ち上げたブランド。
1980年代のDCブランドブームを牽引しました。2022年には創立50周年を迎え、記念展も開催されました。
金子功さんは東京・文化服装学院出身。
同級生には高田賢三さん、コシノジュンコさん、松田光弘さん(ニコル創業者)らそうそうたるメンバーがいます。 (まいどなニュース・金井 かおる)
(まいどなニュース)#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b92c3827dc498b486f10e326581fc082abfcc28e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241007&ctg=lif&bt=tw_up
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