カレイの煮付け
実家は
幼少期から思春期まで
祖父母がいて
祖父が好物だった
魚屋さんで買ってくる
まだ動いてる
活きの良い鰈は
煮ると身が反り返るくらいでした。
お頭付きの大きな鰈1尾の
カレイの煮魚が
よく食卓に並びましたね。
水、砂糖、みりん、清酒、醤油、生姜を入れます。

白身が柔らかで、しっとり美味しい鰈でした。
ロピアで
お買い上げした食材
見かけは大きく、美味しそうで買いました。
味は美味しいけど
バナナの皮に反るような芯がなく
柔らかい皮だったから
中身の果肉が守られなくて
桃のような傷つきになり、
下部分が半分が傷んでおり
食べられる部分がない。
今回は捨てることに。
500円もしたのに勿体ない。
桃のようにクッション吸収剤を付けてガード
しないとダメなバナナがあるのを知りました。
バナナは筋のある皮が
固くて剥きぬくい時がありましたが、
中身を守る役目だったと考えさせられました。