あくまで情報として記載しております。
個別銘柄、REIT銘柄の高配当利回り一覧表です。
※推奨しているのではありません。
※投資リスクがあり、自己責任になります。
※銘柄選びも自己責任になります。
(4月12日現在)
【高配当利回り株】
ベスト50 <割安株特集>
#kabutan #株探
(4月13日現在)
4月に配当取りを狙える銘柄はこちら
【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
#kabutan #株探
株価は生き物で
上がるも下がるもありますから
相場で一喜一憂してたら身体はもちません。
元本割れもあり。
大幅に株価が下がることもあり。
長年、含み損を抱える事もありますし、
上場廃止や
最悪、企業が潰れて
紙切れになることもありうる。
リスクがあるのが株式投資です。
大切な資金ゆえに
今一度
現在の企業の経営業績状況など調べて
よく考えてから検討しましょう。
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《余談》
人それぞれ、投資の手法が違うと思います。
皆さんも独自で
成果が出た手法をされていることでしょう。
私が
株式投資歴24年目の経験から学び
わかったこと。
※信用取引は一切したことがありません。
(※借金することが怖いので)
国内株、米国株ともに現物取引のみ。
当時は高い売買手数料でコストが掛るから
早めの損切り⇒安値の買い戻し(利ざや手法)
をしても、薄利になり
売買回数が多ければ手数料で
証券会社が儲かるシステムでした。
私的に損切りのタイミングが下手だったから
10年前から損切り行為を止めてみました。
(利ざや手法⇒買い増し手法へ)
2014年一般NISA開始から学びました。
利益が出たら利確する。
利益があるうちに売却する。
当たり前の事なんだけどね。笑
その当たり前の事が
タイミングを逃すと悲惨。
秒の判断の違いで塩株になったりもする。
プラ転の右肩上がりか
マイ転の右肩下がりか
方向性が一気に変わることもあるのが相場。
相場を読めるようになるのも熟練の技。
《買いが買いを呼ぶ》
《売りが売りを呼ぶ》もそう。
アゲ相場や
サゲ相場の
空気、雰囲気にのまれ
冷静な判断⇒判断が鈍り
流されてしまいがち。
基本、
《安く買い、高く売る》
わかっていても
やはり相場の盛り上がりの雰囲気で
今、株を持たないリスクから
数日買うか迷い
結果、高値掴みだったり
何度もありました。
【高値掴み(含み損)株がある場合の対策法①②③④】
2018年の日経平均株価よりも
現在、2024年の日経平均株価4万円台前後の
アゲアゲ相場で
今上げなきゃいつ上がるの?状態の中で
2018年購入した塩漬け株は
現在の株価で配当利回り3.64%。
ですが、今だに半値にも戻ってなくて
適正株価でない。
むしろ含み損21万⇒含み損23万円に増えているし。
2018年〜2024年まで
(※コロナ禍中は2年間無配)
年2回配当金合計35,900円
40年後に、含み損23万円分は
①配当金から取り戻す事もできるのだ。苦笑
あくまで現在の株価の含み損の評価額であり、
売らなければ資金損失になりません。
例として
◯◯ショックのネーミングがつくくらいの
大暴落の兆しの場合は
損切りをしてでも
一旦、撤退&撤収して逃げた方が良い
状況もあるでしょう。
大暴落来た時はピンチをチャンスにして
荒れ相場が落ち着いてきた頃に
②底値付近で買い増し
こまめに売買をすればいいだけ。
ですが、私の場合はコロナショックの際にも
保有銘柄を投げ売りせずに
保有したまま、
ほったらかしにして
相場を離れてました。
どん底値の
相場から学びました。
63万円⇒12万円(評価額)
51万円の含み損を抱えることにはなりましたが、
逆に損切り行為をしない事で
資産管理が不安定にならず
しっかり安定してお金の管理ができました。
暴落前の株価まで回復してから
ヤレヤレの売却(利確)をしました。
10年前から私の資産運用はチリツモで
プラスの株を売る(つまり利確する)作業しか
しておりません。
なぜなら
資金を増やす為に
株式投資をしているから。
将来の足りない年金を少しでも増やす為に
新NISAを活用してるのに
元の資金が減少していたら本末転倒でしょ!!
お金を増やす作業はせっせとするけど
お金が損失(減少)する作業はしないだけ。
ほったらかし手法が面倒でないし
一番、資産管理がわかりやすい。
管理するには、損失行為はしない。
高値掴みした
含み損の銘柄は、
下手に触らない方が良かったです。
そのまま、ほったらかし手法が
私には合ってるみたい。
私の場合、コロナショックの暴落時は、
逆に、売らない方法でしてみた。
ただ、損切りしなかったのは
銘柄選びがポイント
高配当銘柄が多かった。
高値掴みして
含み損を抱えた銘柄の中から
高配当株の場合は
ショック後の底値付近から
相場が上昇気流にのり始めてきたら
買い増しを始め
③株数増やして平均取得単価を下げるのも良き。
高配当株じゃない場合は
持ち株の証券会社だと
株の平均取得単価が自動的に操作されてしまうので
当時の本当の取得単価がわかりにくくなるので
別の証券会社から買い付ける(←コレが、ミソ)
④デイトレード(day trading)感覚で売買。
買値(元値)より安値のレンジで
短期売買を繰り返し
含み損分以上を取り返す。
持ち株の買値より下げたら
下落した安値で拾い
プラスになったら売る!!
その売買を繰り返す作業です。
※余力がなければミニ株の時もあります。
そしてまた下落時の安値の時に
2回目の買い増しして、
プラスになったら売る!!
3回目
4回目へと…
高値掴みした株の場合は
この繰り返し作業をループして
チマチマ、こまめに買い増しの売買するのみ。
利確、それしかしてないのね。
利確の繰り返ししかしてないから
結果、資産プラス運用になりました。
配当金だけでもプラスの資産運用です。
わざわざ相場で
多額のお金を動かすギャンブラーでなくて良き。
《長期と短期の投資戦略》
短いスパンで行われる活動⇒【投機】(FX/デイトレード/信用取引/クロス取引/空売り)
長いスパンで行われる活動⇒【投資】(バフェット氏は長期投資)