10月1日公開
受賞作家・中山七里の傑作小説を映画化
佐藤健「ふざけんな」と叫ぶ迫力シーンのメイキング映像&場面写真解禁#護られなかった者たちへ @mamorare_movie
— モデルプレス (@modelpress) 2021年5月4日
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「このミステリーがすごい」
殺人事件の容疑者として追われる
主人公・利根役の佐藤健、
彼を追う刑事・笘篠役の阿部寛、
両者に行ったインタビューとメイキング映像を使用した特別映像がWEBで解禁。
(同映像は4月16日より、
松竹系映画館の幕間映像として上映中)
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震災から10年目の仙台で発生した、
連続“餓死”殺人事件。
容疑者として捜査線上に上がってきたのは、
別の事件の刑期を終え、
出所してきたばかりの利根という男。
刑事の笘篠は利根を追い詰めていくが、
決定的な証拠がつかめないまま、
第3の事件が起きようとしていた――。
なぜ、このような無残な殺し方をしたのか?
利根の過去に何があったのか。
やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていく――。
佐藤、阿部のほか、清原果耶、倍賞美津子、
吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人など
が出演するヒューマン・ミステリー。
インタビューで利根役を演じた感想を
佐藤は
「何度かテイクを重ねさせてもらったので、
本番が始まったらゼロに戻して、
その時感じたままやりました」と
常に新鮮な気持ちで撮影に臨んだことを
明かしている。
また、
瀬々敬久監督の演出について阿部は、
人間の複雑な心理を表現することに関し
「瀬々監督はそういう所を繊細に撮ってくださると思ったので、
瀬々監督を信じてやっていました」と、
監督への厚い信頼を語った。
さらに、特別映像の冒頭にも使用されている佐藤が泥水に押しつけられ「ふざけんな!」と叫ぶ迫力シーンのメイキングのほか、撮影の合間に監督と話し合う阿部の姿、そして清原や倍賞など2人を取り巻く登場人物の表情も垣間見ることができる。
特別映像は、佐藤の「人と人との繋がりとか、絆だとか、愛だとかが観ている方に伝わってくれたら嬉しい」と本作を観てくれる方々へ向けての熱いメッセージで締めくくられる。
併せて場面写真も8点解禁。いずれも登場人物がそれぞれの想いを抱えた表情から、ミステリーの先に心震える人間ドラマを予感させる写真となっている。
(Yahooニュースより引用転載)
■公式サイト ■
https://movies.shochiku.co.jp/mamorare/
《魂が泣く》
佐藤健さんは
ヒーロー者やイケメン役の
正義の味方やカッコイイイメージから
今回は汚れ役を演じたのよ。
何かワケアリ容疑なのか
心底の悪役ではないような気がしますが、、、
これからももっともっと
色々な健さんを観てみたいな。
多種多様に
幅広く演じれる役者さんだ。
早く観たい。楽しみだー。
るろうに剣心も
落ち着いた頃に観に行く予定。