いつもありがとうございます、宇都宮です(⋈・◡・)✰
前回の入院から1月14日に退院してかの話なので少しさかのぼりますが、退院後1回目の腎臓の外来が23日にありました。
その前の日に、シャント音がしなくて夜中に病院に行ったので病院と京都の行ったり来たりです。
前の日にそんなことがあった話をお医者さんにすると、今は全く問題なく通っているし、つまりそうな気配もないとのことでした。
動脈が人よりだいぶ細いのでなかなか出来上がるまでヒヤヒヤでしたがええ感じになってきて良かったです。
お医者さんに、シャント音が聞こえなくなった時に自分でモミモミしたらあかんものかと聞いたら、シャントの傷の真上か少し上側をクイクイ揉んだらいいよと言ってくれました。
わたしの卵巣の腫瘍は組織検査の結果、悪いものではなさそうということでしたが次の日の24日に婦人科受診を一応受けるようにということでまた病院と行ったり来たりですが、全部を万端にしとくためにはしょわないですね。
今回の外来の時に、シャントの傷の抜糸もしてもらいました。
麻酔とかするわけでもなくて、その場でチョキンと糸を切ってくれて、痛くもなんともなかったです。
多分もう婦人科も大丈夫だろうということで次はもう腎臓の外来予約はとらずに2月の10日(本当は11日のはずが11日は祝日のため10日になりました)からわたしは入院、お母さんはその1週間後の2月18日する予定になりました。
「宇都宮さんは、入院の前に歯医者行って虫歯とかあったら治しといてね!手術してから免疫抑制剤飲み出すし歯のばい菌が全身回ったら危ないから!あと、お母さんも一応婦人科受診しといてもらいましょうか。」とのことで、お母さんの婦人科の外来を予約して帰りました。
で、次の日の1月25日にはわたしだけ婦人科受診でまた病院に行きました。
昨日腎臓の先生から検査の結果は聞いていたのですが、触診でも腫瘍は小さくなっていたみたいで周期的なものだろうということでした。
わたしの婦人科はクリアしたのですが、お母さんが婦人科受診したところ、子宮にいくつかポリープがあるとのことで、組織検査にまわすことになり、「大丈夫そうですか?」と聞いても、検査しないとわかりません!と言われたそうで、1週間後にまた予約を取って帰ってきたのですが、とってもお母さんはおちこんでいました。
女性はある程度すると誰でも筋腫なりポリープなりできるものだと思うのですが、なんとも言えません。
なかなか移植までスムーズに行かなくて、お母さんとドキドキしながら1週間過ごしました。
でもお母さんにもしガンがあったりしたのなら、早めに発見できて治療に入れるなら嬉しいことです( ^ω^ )
1週間後の2月5日にドキドキしながら病院に行ったわりに、お医者さんからは「あー!こないだの?大丈夫でしたよ~」ってな感じやったそうでやれやれでした

また手術まで、手術後、ちょこちょこと書いていこうと思います( ^ω^ )