いくつになっても心配はつきない。 | 介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

世間の介護事情や認知症介護についてあれこれ言いあう場。政府だけに頼らず手っ取り早く現場を変えられるのは介護職員です。

本日休み…
疲れた心を休めつつテレビをつけるとコロナ報道…

今日は既に280人の感染者数だとか…
東京は1日の検査数が4000とズバ抜けて多い訳ですが、それにしても280は多いですね。
お昼の段階でこれだけですから、1日でみたらいったいどれほどの感染者になるのか……………


何よりも心配なのは東京で仕事している息子のことです。

やっと仕事が再開したにもかかわらず、またしても仕事が無い状態になってしまったようです。


数ヶ月の間 わたしも生活面での援助をしてあげたのですが、これ以上続くと我が家の生活も切迫する状態です。

生活も心配ですが息子がコロナになったらと考えるとね…




世間はこんな状態ですが私も女房も介護の世界の人間…
仕事が無くなるという心配がないのは良いことです。




子供が大人になっても親というものは子供の心配はつきないものです。
当分この心配は続きそうですね。