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調布市深大寺で少人数アイシングクッキー教室を主宰しています
C_Printemps シープランタン の Chiharuです。
先週末の土曜日のインスタライブは、
アイシングクッキーづくりには欠かせない
『塗り込み』をテーマに開催しました。
ご視聴くださった皆様、ありがとうございました♡
まずは、通常の塗り込みを
5cmほどのクッキーにアイシングの硬さを変えて
やってみることにしました。
(私はカウント5秒。ユリさんはカウント7秒。)
アウトラインをとったクッキーにどうやって塗り込むか?
コルネを使って塗り込む方法としては以下の2種をやってみました。
①アウトラインに当てながら
(アウトライン側から)塗り込んでいく方法
②真ん中からアイシングを塗り広げて
コルネの先でアウトラインへ広げていく方法
※7秒カウントのゆりさんは②のみ
①②それぞれ特徴があって、スピードは断然②が早いです。
固めのアイシングほど①の塗り込みだと
塗り始めた場所から乾いてゆき手早く塗らないと
寄れてしまうことがあるので
一気に真ん中から塗り込む②の方が向いています。
ですが、今回のように単純な丸型ではなく小さな面積を塗り込むときは?
①の方が良いように感じます。
どちらが正解ということは無いので
あくまで私見ですが皆さんもご自分に合う方法を試して見つけてくださいね。
次にコルネを使わずに塗り込む方法2種類やってみました。
上の写真はその方法で作ったものです。
A.ディップとB.スプーンで流し入れる方法!
ディップはその名の通り、お皿などに入れた
アイシングクリームの表面にクッキーをつけてるというものです。
アウトラインは不要です。
今回は、マーブル模様でやってみました。
マーブル模様は、アイシングクリームの表面に
何色かカラーアイシングクリームを垂らして少し混ぜるとできます。
その模様をクッキー面にプリントする感じです。
ペタペタとつけてゆくので模様は一つとして同じものは出来ませんが、
(それがまた面白い仕上がりになります( *´艸`))
たくさん塗り込みをしたい時には、一番早いかもしれません。
もう一つのスプーンで塗り入れる方法ですが
こちらは、アウトラインを描いたクッキーに
マーブル模様を作ったアイシングクリームをスプーンで流しいれる感じです。
最初に器で作られていたマーブルをプリントするディップとは
スプーンを使う分マーブルの出方は変わりますが、
作業になれたらこちらも早そうです。
私は不慣れで多めの量を流し込み、ライン決壊させてしまいました(*_*;
お気を付けくださいね。
今回のライブIGTVは
ユリさん(アイシングクッキー教室with@yuri9526)の
アカウントにあります。ぜひご覧ください。
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