ブログへのご訪問有難うございます。
調布市深大寺で少人数アイシングクッキー教室を主宰しています
C_Printemps シープランタン の Chiharuです。
昨夜は週末の恒例インスタライブを開催しました。
沢山の方にご視聴いただけてとても嬉しいです(*^^*)
有難うございました♡
テーマは
天然色素とパウダーを使ってみよう♪
私を含め色付けがとても簡単なジェル愛用者にとっては
天然で体に安心だけど使い勝手は?と
少々敷居が高い天然色素と天然パウダー。
私は天然色素※1、ゆりさんは天然パウダー※2でそれぞれ色付けをとおして
使い勝手を検証してみました。
※1天然色素:食品や生物などから色素を抽出しています。
青:スピルリナ(海藻)、赤:ベニコウジ(花)、黄:クチナシ(果実)
※2天然パウダー:食品や生物をそのまま乾燥させて粉状にしたもの。
青:バタフライピー(花)、赤:ラズベリー(果実)、黄:ウコン(根菜)
写真(天然色素)で見てわかるようにまるで実験です( *´艸`)
天然色素担当として以下進めます。
↑天然色素(青黄赤)用意。使用方法は、箱に記載の通り。
水に溶いてから着色ということで水に溶いてみました。
色の変化を見るため水に対する割合を変えています。
アイシングクリームは、粉糖と卵白(乾燥、生、メレンゲパウダー)を
混ぜたものを水分で硬さ調整します。
天然色素は、水で溶いた色素で色付けするので
水分調整するのがとっても難しい💦
↑青はじめ黄色も赤も0.5%の割合で色づけした色水をアイシングクリームに足して着色してみました。
きれいなお色ですが
クリームの硬さは塗り込みにしても柔らかすぎです。
クリームの色を濃くしたい時には0.5%以上の
もっと濃い色水にしておく必要を感じました。
天然パウダーの着色は、
アイシングクリームに色素である天然パウダーの粉を
直接入れられるのでクリームの硬さは変わりません。
では、天然色素も同じ方法でやってみたら?
水に溶かずにに混ぜ込んだらダマになるのでは?
「少量なら直接いれています」とコメントいただき
試したところ、色のなじみに少しだけ時間は必要ですが
だまにもならず着色できました!
直接入れても大丈夫!
↑写真上段:クリームに直接色素の粉を投入。写真下段:色素を水で溶いてクリームに混ぜて着色したもの。
投入するパウダーの量にもよるかもしれませんが
直接入れても大丈夫でした。
こちらの方が、クリームの硬さを変えずに色の濃さを調整できそうですね。
使用される場合は、少量ずつ試してみてください。
キラリ先生、ロサボニータ先生、コメントありがとうございました♡
ライブが長くなったと同じく長い💦
続きは次のブログへ。続く~(笑)
ライブ映像は、こちらからご覧いただけます。
↓↓↓
インスタライブ映像
https://www.instagram.com/<wbr>chiharuprintemps/?hl=ja
最後までお読み下さり有難うございました。
お申込み・お問合せは、
C_Printemps公式LINE よりお願いいたします♡
C_Printemps公式LINEは
下のバナーをクリックでご登録いただけます♡
↓↓↓
LINEは@045oyqht
お申込みの場合は、以下①~⑦もお知らせお願いいたします♡
①ご希望レッスン名
②お名前(おふりがな)
③ご住所(+郵便番号)
④携帯電話番号
⑤メールアドレス
⑥ご希望のお日にち
⑦アイシング経験の有無
(ご経験ありの方は、どのくらい経験(何回くらい)されているか教えてください)
⑧ご質問など
お申込み後1~2日で返信いたします。
返信がない場合は、通信不具合の可能性もあります。
再度ご連絡お願いいたします。
皆様とレッスンでお会いできますことを楽しみにしています( *´艸`)♡
よろしくお願いいたします♡
C-Printemps