幸せって目に見えなくてなかなか気づかないものですよね。
つい他人のことがうらやましく思えたり、自分の境遇を嘆いたり・・・。
何気ない幸せを感じることが出来る人って素敵だと思いませんか?
私の経験上、幸せを感じることが出来る人と出来ない人って、幼少期からの成育歴が大きく影響していると思っています。
子供のころ愛情に飢えていた子供は大人になっても「愛情」を求めてしまいます。
「もっともっと私を見て欲しい。愛して欲しい」って。
でも、子供のころ愛情たっぷり育った子供は大人になってもそこまで他人に求めることはありません。
看護の世界に入ってから、精神科で長く勤めていたこともありこのようなケースによく出会います。
いつも愛情に飢えていて、自分だけを見て欲しくて、他の人に何かしてあげると「あの子だけにしてあげてる」とクレームを言ってきたり・・・。
特に母子関係は重要です。
愛情たっぷりに育った私にはよくわからない感覚でした。
母が私から離れていってしまうなんて考えたこともなかったし、いつも両親の愛情を信じてきたから。
でも、そうじゃない人って意外に多いことに気づきました。
何を「幸せ」だと思うのか。
それは人によって大きく違います。
でも「幸せになりたい」と思っていても、いつまでも幸せって訪れてきません。
足元の「幸せ」に気づかない限り・・・。
私はとってもきれいな空を見ただけで「幸せ~」って思えたり、雨音を聞いて静かな時間を幸せと感じたり、冬の寒いときにこたつやお風呂に入って究極の幸せを感じたり・・・。
毎日小さな幸せを感じて生きています。
今はバイトでしか精神科に関わっていないのですが、彼女たちには「毎日小さな幸せを一つでもいいから見つけてね」と言ってます。
これがなかなか難しくて、彼女たちにとってそう簡単には「幸せ」と感じないみたいです。
いつも「不満」がフォーカスされ、「幸せ」に気づくことが出来ない人。
これは精神科の患者さんだけじゃなくて、自分の周りにもたくさんいます。
私はいつも「この人損しているなぁ~」って思っています。
どうせ毎日同じように生きていくなら「不幸なこと」や「不満」にフォーカスを当てるより「幸せ」にフォーカスを当てる方が楽しく暮らしていけるのです。
亡くなってしまった同僚や友人たちに「前向き」だとか「毎日楽しそう」だとかよく言われます。
「どうしてそんなに前向きなん?」
って聞かれることもあるんだけれど、
「物の見方をちょっと変えるだけで幸せになれたり前向きになれたりするんです」
そうは言っても私にも不満やストレスとかたっくさんあります。
そんなときに活躍してくれるのが私の友人たち。
ホントに素敵な人たちばかりで、しゃべっているうちに私の気持ちを前に向けてくれたり、いろんなことを気づかせてくれます。
私は友人にも恵まれているんです。
困ったときに助けてくれる素敵な友人。
私を産んでくれ愛情たっぷりに育ててくれた両親。
わがままな私そのままを受け入れてくれるダーリン。
私って幸せですよね。
きっとそれぞれ皆、幸せって足元に転がっているんです。
その幸せに気づくことが出来た人は「幸せ」
その幸せに気づかずいつまでも「幸せ」を追い続けている人は、いつまでも「幸せ」は訪れてこないと思います。
今回、私の周りで起こった不幸で、私はいろんな人からパワーをいただきました。
そのとき改めて気づいた「幸せな自分」
&LOVEが好きな理由も同じ。
「幸せ」の連鎖があるから。
ブログを通していろんならぶらーさんたちとの交流で「幸せ」のリレーができる唯一のブランドだと思ってます。
「幸せ」に気づくと「ラッキー」なことも舞い込んできます。
それをラッキーだと思うか思わないかは自分次第。
そう。
「幸せ」であるかどうかは、あくまで「自分次第」なのです。
ホントはいつも幸せを感じることが出来るのに、辛いことや悲しいことやテンション下がることがあったとき、どうしても「幸せ」と見出せないときに使えるアイテムは、私にとって「&LOVEのお洋服」なのです。
つい他人のことがうらやましく思えたり、自分の境遇を嘆いたり・・・。
何気ない幸せを感じることが出来る人って素敵だと思いませんか?
私の経験上、幸せを感じることが出来る人と出来ない人って、幼少期からの成育歴が大きく影響していると思っています。
子供のころ愛情に飢えていた子供は大人になっても「愛情」を求めてしまいます。
「もっともっと私を見て欲しい。愛して欲しい」って。
でも、子供のころ愛情たっぷり育った子供は大人になってもそこまで他人に求めることはありません。
看護の世界に入ってから、精神科で長く勤めていたこともありこのようなケースによく出会います。
いつも愛情に飢えていて、自分だけを見て欲しくて、他の人に何かしてあげると「あの子だけにしてあげてる」とクレームを言ってきたり・・・。
特に母子関係は重要です。
愛情たっぷりに育った私にはよくわからない感覚でした。
母が私から離れていってしまうなんて考えたこともなかったし、いつも両親の愛情を信じてきたから。
でも、そうじゃない人って意外に多いことに気づきました。
何を「幸せ」だと思うのか。
それは人によって大きく違います。
でも「幸せになりたい」と思っていても、いつまでも幸せって訪れてきません。
足元の「幸せ」に気づかない限り・・・。
私はとってもきれいな空を見ただけで「幸せ~」って思えたり、雨音を聞いて静かな時間を幸せと感じたり、冬の寒いときにこたつやお風呂に入って究極の幸せを感じたり・・・。
毎日小さな幸せを感じて生きています。
今はバイトでしか精神科に関わっていないのですが、彼女たちには「毎日小さな幸せを一つでもいいから見つけてね」と言ってます。
これがなかなか難しくて、彼女たちにとってそう簡単には「幸せ」と感じないみたいです。
いつも「不満」がフォーカスされ、「幸せ」に気づくことが出来ない人。
これは精神科の患者さんだけじゃなくて、自分の周りにもたくさんいます。
私はいつも「この人損しているなぁ~」って思っています。
どうせ毎日同じように生きていくなら「不幸なこと」や「不満」にフォーカスを当てるより「幸せ」にフォーカスを当てる方が楽しく暮らしていけるのです。
亡くなってしまった同僚や友人たちに「前向き」だとか「毎日楽しそう」だとかよく言われます。
「どうしてそんなに前向きなん?」
って聞かれることもあるんだけれど、
「物の見方をちょっと変えるだけで幸せになれたり前向きになれたりするんです」
そうは言っても私にも不満やストレスとかたっくさんあります。
そんなときに活躍してくれるのが私の友人たち。
ホントに素敵な人たちばかりで、しゃべっているうちに私の気持ちを前に向けてくれたり、いろんなことを気づかせてくれます。
私は友人にも恵まれているんです。
困ったときに助けてくれる素敵な友人。
私を産んでくれ愛情たっぷりに育ててくれた両親。
わがままな私そのままを受け入れてくれるダーリン。
私って幸せですよね。
きっとそれぞれ皆、幸せって足元に転がっているんです。
その幸せに気づくことが出来た人は「幸せ」
その幸せに気づかずいつまでも「幸せ」を追い続けている人は、いつまでも「幸せ」は訪れてこないと思います。
今回、私の周りで起こった不幸で、私はいろんな人からパワーをいただきました。
そのとき改めて気づいた「幸せな自分」
&LOVEが好きな理由も同じ。
「幸せ」の連鎖があるから。
ブログを通していろんならぶらーさんたちとの交流で「幸せ」のリレーができる唯一のブランドだと思ってます。
「幸せ」に気づくと「ラッキー」なことも舞い込んできます。
それをラッキーだと思うか思わないかは自分次第。
そう。
「幸せ」であるかどうかは、あくまで「自分次第」なのです。
ホントはいつも幸せを感じることが出来るのに、辛いことや悲しいことやテンション下がることがあったとき、どうしても「幸せ」と見出せないときに使えるアイテムは、私にとって「&LOVEのお洋服」なのです。