昨日の深夜、南の空に流れ星を見た。
遠近法で1カラットはありそうな、やたら大きな流れ星。


で、思い出したのが、先日の新聞記事。
「恐竜の絶滅した原因は『巨大隕石の衝突説』でほぼ決まり」…らしい。
詳しい内容は忘れた。


しかし、地球にとって隕石は必ずしも異物とは呼べない。


例えば、人間の身体を構成する物質でもある鉄やナトリウム。
実は、もともと地球上で作られるようなヤワな物質ではないそうだ。


鉄もナトリウムもカリウムも、遠い昔にどこかの巨星で生成され、いつしかその星ごと地球の一部となり、そして我々の身体に取り込まれた。

つまり、宇宙は僕らの外に存在しているのではなくて、宇宙を構成している物の一つが僕ら人間ってわけ。
「私は宇宙だっ!」
とか言ってる人はかなりヤバいと思うが、実際にはその通りだったりする。



それを突き詰めると、僕らは宇宙の器官だともいえる。

この話、以前に本で読んだんだけど、宇宙はヒトが生まれるまで宇宙の事…つまり自分自身の事を認識すらしてなかった。
人間という器官がなかったから。

宇宙は人間の目を使って自分を見て、人間の脳を使って自分の存在を考えるようになれたという。

なんともスケールの大きな話。



つーか今さらだけど昨日のあれ、流れ星じゃなくてただの人工衛星だと思う。