ずっと気になっていたお店、【カフェ カルフール】に行ってきました。

カルフールとは、【交差点】という意味のフランス語らしいです。
名前の通り、お店は六叉路の一角にありました!



手書きのメニューボードをみて、
ビーフシチューに決めて階段をおりると
テラス席があったので、るなこを座らせ、
トン吉はおんぶしたまま私も着席。

子連れだと、カフェも全然優雅ではないし
子供が騒いだらゆったりカフェ気分を味わっている他のお客さんの迷惑になるし、と
その時点で誰もいなかったテラス席を選んだのですが、
ウェイターの方が「テラス席は喫煙可能なので、お子さまがご一緒なら店内に入られてはどうですか?」と勧めてくれました。


え~!店内入っていいの~!!?と
♡感謝♡



店員さんに許可を取って撮影した店内。
他のお客さん(打ち合わせ中っぽい会社員四人くらい)もいたし、自分が座ったカウンター席あたりだけ写したので、あまり雰囲気伝わらないかな(^^;


オシャレレトロで、落ち着いた雰囲気が素敵でした。


ビーフシチューは、お肉がトロットロに柔らかくておいしかったです!

一番のお目当て(!?)は、アメブロで知り合ったお友達のカルちゃんに会うこと···
残念ながら本人には会えなかったけれど、
カルちゃんの後輩くん(超イケメン!)に
カルちゃんの話を少し聞けたから良かったです。

カルちゃんはここでハーブティーを作っていたんだなあ。
素敵だなあ。

アメーバピグでたまたまお話して、
カルちゃん、でびちゃん、あともう一人お名前忘れちゃったけど、四人でピグ内の砂浜を走ったりしたことがあって、
みんな自分だけど自分ではないアバターでやりとりしながら楽しい時間を過ごせたことを思いだしました。

アメーバピグはもうすぐ終わっちゃうんだけど、
あの頃が確かにあったから
確かに楽しかったから
今私はまったく知らない街恵比寿に人生初めて下り、スマホ地図を頼りにお店に入った。
それは事実で、全盛期のピグ発の
不思議な体験ができたなあと思っています。

顔が見えず、本名も出さないネット世界、
でっちあげで自分を語ることも可能な状況でも、カルちゃんが昔話してくれたことは本当だった。本当にそこにお店があって、本当にここでカルちゃんが働いていたんだなあ。
 
こんな時間をくれて、カルちゃんありがとう。
アメーバピグ運営と、カルフールのスタッフのみなさんありがとう♡

また行きたいなあ。
今度は【雪の音】にも行ってみたいなあ。

そんなゆるい計画をたてて、さあるなこの幼稚園も今日から新学期!
私も一度きりの今年の9月を、健康に感謝して元気に過ごそうラブラブ


綺麗なお店に、こんなしっかりした特設ディスプレイで(´;ω;`)時代に感謝します。


友人は全キャラ購入希望で、羨ましいッ!
私はお金もないし自分用にはナランチャ、ブチャラティ、ジョルノにしました。

ブチャラティはコンちゃんにサプライズプレゼントにしたいなと思っています。友達のコンちゃんは中学時代にブチャラティ大好き女子でした。
女子中学生にして見る目ありすぎてビビるわ!



アニメを見てから、昔は好きじゃなかったジョルノ、むしろちょっとキライだったアバッキオも「カッコいいな」と思えるようになりました。

ナランチャとブチャラティは即決だけど、もう一本はジョルノ、アバッキオ、ミスタで悩みました。
アバッキオにしたら、お通夜トリオだし。
主役にしました。

代理購入を任されていたので、整理券貰えた報告をした時のLINE↓

友人、ウッキウキ♡♡もちろん私もだし、マジでセッコになった気分でした♡♡♡


店員さんに一番売れてるキャラクターを聞いてみたら、
「みなさんバラバラで本当にわからない」と。

バラバラになるくらい、全キャラそれぞれ魅力的ということかな?
多分、最終的にはブチャラティが一番だと思ってます。



懐かしくなって描きました。
フーゴ雑だな。パープルヘイズを描こうとしたは難しすぎて嫌になっていちごフーゴに変更しました。

アバッキオは目鼻ない方が良かったかな。

中学の時は真ん中上のふざけた
だんごジョルノ◎◎◎ばかり描いてました🍡

遠出して疲れたけど、嬉しいお買い物でした。



こちら↑の限定商品を買いたくて、新宿に行ってきました。

関西に住んでいた時の旅行等とは別の、
東京郊外に引っ越してきて初めての23区入りで

うまくたどり着けるか!?

無事に帰りつけるか!?

と、かなりドキドキしましたが
駅で迷ったりホーム間違えたり程度で済みました( =^ω^)


ボトルは一本2700円もして、かなりお高いです↷

でも、中学時代の5部はキモがられるのが当たり前すぎて、グッズ展開など当然なく、
ほしけりゃ自分で作れや。みたいな時代だったので、ここでナランチャの既製品を手に入れることで、当時ナランチャが好きすぎて
カタカナの『ナ』を見るだけでときめいていた超痛い自分の供養になる気がしました。

「20年したら、5部は大人気でアニメ化もするんだよ。」
「学校でエロ本を読む男子のようにコソコソしたり、隠れキリシタンのような緊張もいらないんだ。」
「今はほら、オシャレで綺麗な若い女の子だって列に並んでるんだよ」

と昔の自分に伝えたい思いでした。




でもナランチャ!!

なんやこのポーズは···
日の丸相撲じゃないんやで、そのツッパリポーズは何?

そんな微妙感がありました(笑)
  
荒木先生の最近の描き下ろしなのかなあ~。
アニメ公式の方もツッパリポーズで「!?」です。ナランチャ、自然体でもっとずっとカッコいいはずなんだけどなあ。


特別な日に飲もうと思います!