日曜日に、実家母が来てくれました^^


私のお腹が安定期に入り

「近いうちに、一度様子を見に行くわー」

と言ってくれていたので、

Gが出て、しかもホタルくんも出張で居ないこの時に

来てもらえて大助かりでした。

 

金曜日の夜にGが出て、本来なら

土曜日には諦めて自分でGゾーンの掃除など

しないといけないのですが、

日曜に実家母が来てくれるなら・・・!と

土曜日も丸一日ほとんど台所に近付くことはなく

最低限の食事と水(玄関通りたくなかったけど買いものには行きました)

で生活していたら、ちょっと痩せました・笑


体重増が気になっていたのでちょうど良かったです。

 

母は私の代わりに

アンタッチャブルゾーンを拭き掃除してくれたり

触れなくなってしまったお気に入りの買い物バッグを

洗濯機まで運んでくれたりしましたo(;▽;)o


「あんたそんなんで この先どうやって生きていくのよ」


コロ

「お母さんに何かあったら、その時は私も終わりだと思うわ!」


という親離れしてない度全開の会話をしました。(親不孝だね私・・・


Gゾーンの掃除をしてもらってる時は

流石に罪悪感でいっぱいになりましたが

でもさ、Gゾーンの拭きとりなんて

うら若き三十路乙女がすることじゃないよね!?!?←

G殺しは怖いぞ!あいつにやってもらわにゃ(もののけ姫セリフより)

と自分に言い聞かせて

自分はアルコール霧吹きだけで見守ってました^^; 



掃除が一段落して、二人でちょっと横になっていたら

赤ちゃんの胎動が激しくなってきたので(私が寝ると動き出す)

母に手を当ててもらいました。


「わかるわけないわよー」


・・・ボコッ 


「今動いたよ、わかる?」

 

「ほんとだ! 結構動くわね」

 

母もわかったみたいで幸せな気持ちになりました。

 

女の子が欲しかったし、今もそうなのですが

Gが出た時は一瞬


「この子が男の子で、勇敢に育ってくれて

Gが出た時に率先して退治してくれたらいいんだけどなー!」


って思ってました(笑)便利さ基準!?

 

でも、男の人でも結構Gが苦手って人多いし

逆に

「Gなんか全然怖くない、なんなら食えるぜ?^^」

とか言われたとしても引くし、なかなか難しいな。

程度問題なのか。

 

伯父(母の兄)は、母が子どもの頃に見つけた大きなGについて


子どもの頃の母

「お兄ちゃん、あのGを倒せたら100円あげるよ!」


と言ったら


子どもの頃の伯父

「本当!?」


と喜んで、素手でGを捕まえたそうですが。

 

ちょっとすごすぎる、伯父さん・・・!

 

さて、台所もきれいに生まれ変わり、

ホタルくんも帰ってきました。

 

結局逃げ込んだGは見つからず、そこだけ恐ろしいですが

Gが好む段ボールなどなるべく捨てたので

G的に

「この家あんまり快適じゃないな・・・」と思ってもらえるように

きれいな状態をキープしてがんばりたいです。


あー疲れた数日間だったな^^;