最近、いつも外で働いているホタルくんに対して
ねぎらいの言葉が足りていないのでは?
と思ったので、帰宅後に次のような言葉をかけてみました。
 
『ホタルくんお疲れ様、毎日大変だよね。


 男は家を出ると(敷居を跨ぐと外に)


 七人の敵がいる っていうもんね。
 
 いつもありがとうね』

 

するとホタルくん、


『はぁ!?七人!!?

七人で済むわけないじゃん!

 

まず○○(上司)だろ、

それに△△(先輩)、

◎×チームの奴ら全員、

もうそれで7人超えてる。

それから△▲の□□、◆◇、

それから~・・』


と、怒涛の勢いで「敵」が数えあげられていった(゚Ω゚;)


もとの言葉にある「七人」は、「多くの」という意味らしく、

上限七人というわけではもちろんないのだけど

なんとなく昔の人より今の人の方が

敵は多いんじゃないかな~なんて思いました。

 

家帰ってまで仕事のことを思い出させるのもあれなので

次回からは「ねぎらい」の形をかえる必要がありそうですべーっだ!


それにしても、あの穏やかだったホタルくんの口から

「◎×チームの奴ら」なんて言葉がでてくるとは・・・^^;